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2006年03月18日

山形戦

いや~勝ちましたね~。

これで山形戦2連勝ですね。しかも西谷の山形戦2試合連続ゴール
7連敗した後の2連勝ですね。これはやっぱりチームが進歩した証拠ですかね!

それにしても隣に居る奴うるさいったらありゃしない・・・。只今harakeiスタジアム(といってもharakeiの自宅だけどw)

そこで、harakeiの自宅PCを使って更新していますが、これがまた皆さんテンション高すぎww

しかもベランダからコンサのフラッグまで出しっぱなしにしておく始末(と書いた瞬間横で「じゃあ下ろしますよ~」とか文句言い出したwww)

まぁそろそろ本題に戻しましょうか。

今日の試合はヤンツーさんがまた怒っていた。相川のいい飛び出し2点目か!と思われたゴールが結局オフサイドで、その時ヤンツーさんが怒って抗議した後、ベンチコートをベンチに向かって投げつけていた。これから確認できることは「今年は相当気合入っている」ということ。

でも本当に西谷はコンサにとって必要不可欠な存在になりつつある(っていうかなってるwww)

でもやっぱり西谷はトップ下より左サイドでもいいと思う。

仮にサブメンバーで途中交代で入った場合は左サイドで固定してもいいと思いますが。

スタメンの場合、砂川と西谷で2トップ下でも十分いいと思う。

でも一番の問題は「連携」である。

今はまだシーズン始まったばかりで連携があまり繋がっていないように思えるが、これも徐々に修正していくことだろう。

シーズンもまだ3試合が終了したばかり。これからのコンサの奮闘に期待しよう!


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コンサ基金プロジェクト


posted by taka |17:09 | コンサ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月17日

都道府県庁所在地

最近47都道府県の都道府県庁所在地にはまっている。

みなさんは北海道から沖縄までの都道府県庁所在地が言えますか?

俺自身も最近まではまったく興味がなかったが、考えてみると結構面白かったりする。

北海道→札幌市
青森県→青森市
秋田県→秋田市
岩手県→盛岡市
山形県→山形市
宮城県→仙台市
福島県→福島市
新潟県→新潟市
群馬県→前橋市
茨城県→水戸市
栃木県→宇都宮市
埼玉県→さいたま市
山梨県→甲府市
千葉県→千葉市
東京都→東京(新宿区)
神奈川県→横浜市
長野県→長野市
富山県→富山市
静岡県→静岡市
岐阜県→岐阜市
愛知県→名古屋市
石川県→金沢市
福井県→福井市
滋賀県→大津市
三重県→津市
奈良県→奈良市
京都府→京都市
大阪府→大阪市
和歌山県→和歌山市
兵庫県→神戸市
鳥取県→鳥取市
岡山県→岡山市
島根県→松江市
広島県→広島市
山口県→山口市
香川県→高松市
徳島県→徳島市
高知県→高知市
愛媛県→松山市
福岡県→福岡市
大分県→大分市
佐賀県→佐賀市
熊本県→熊本市
長崎県→長崎市
宮崎県→宮崎市
鹿児島県→鹿児島市
沖縄県→那覇市

これで47あるはずなんですけどね・・・。なかったり間違ってたりしたらご指摘ください・・・。


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コンサ基金プロジェクト


posted by taka |22:20 | 雑談 | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年03月16日

コンサと日ハム

今年もJリーグが開幕し、プロ野球より一足先に長い長い戦いの場へ足を踏み入れたわけだがそろそろプロ野球の方も本格的にペナントへ向けて動き出している。

そこで、今道内で(コンサの次に)注目されているのはもちろん日ハムだろう。

今日ハムは小笠原がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出ているためいないが結構な人が札幌ドームを活気づけている。

日ハムの人気は2004年の時(特にプレーオフに王手をかけていた時のドームでの試合)が結構いて、その試合では1戦目に42000人。2戦目には43000人もの観客数を出しそれはそれは驚いた。

コンサも2002年のJ1にいたときは2万人以上もの人が入っていたが、J2に降格してからは低迷し、厚別の試合はひどいときなんか5000人弱だ。

でも少しずつ取り戻し、ドームの試合は2万までは行かないがそのぐらいいってるんじゃないか?と思わすぐらいにまでなっている。

日ハムの人気はとにかくすごいと思うが、コンサもいろいろな人に観てもらうためにもまずはJ1にあがっていい試合を見せてくれればまた超満員の観客がコンサを応援するためにサポーターゾーン、SB席やSA席、S席やSS席の観客までもが声を出して応援しているところが見れるのだと思う。

だからこそ、今俺たちは大好きなコンサを少しでも応援で選手たちを後押しし、J1に復帰できるようにしなければいけないのだと思う。

はじめの人は応援だってどうしたらいいかわからない。そうしたら皆さんどうします?

どうしたらいいか知りたい人は次へ。


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コンサ基金プロジェクト


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posted by taka |15:55 | スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月12日

3月4日 コンサの試合 対水戸 ~札幌ドーム~

疲れて帰って昨日更新できませんでした。一日遅れての更新ですが、昨日の試合は皆さんどうだったでしょうか。

流れは決して悪くない試合内容。前半後半共に開始直後は「J1上位チームの流れをつかんでいる!これは今日も次もいけるかもしれない!」そう思いました。

しかし前半の半ばごろから終盤に差し掛かったところ、徐々にペースが落ち、危ないところもいくつか見られました。

しかし何とか切り抜け前半終了で0-0。

後半開始。

後半も開始直後はかなりいいペースで試合を作っている。前半からボールを持ちすぎていたフッキもだいぶ落ち着いてきてはいるが、まだ危ないプレーも見られる。

しかし後半30分。ついに相手にゴールラインを割られ0-1。この時点であきらめかけている人が半数以上いただろう。

しかし、まだ試合は終わってないぞ!というと徐々に後ろ側から応援の声が高まり始める。

そして後半41分。ついにあってはならないことが起きてしまう。

フッキが相手選手との接触の際怒りだし、ついには暴力行為を犯してしまう。

この時点で主審である家本はフッキを退場処分。同じく水戸の河野も侮辱をしお互い退場。

このとき通訳のウリセスさんはフッキを一生懸命なだめていた。しかしフッキ以上に怒っていたのは柳下監督であった。

怒っているフッキをさらに追い詰めたような顔でフッキをテクニカルエリアをはるかに越えた位置でフッキを何回も突き飛ばし、許可なくピッチに入り込んでいた。このときまず思ったのは「監督が怒っても仕方がない」だ。

あれだけ期待されてて監督&サポーターを裏切った代償は大きい。少なくても謹慎期間はあるはずだ。

昨日の時点でまだ2試合。これからまだまだ試合があるのだから1試合1試合頑張って欲しい。


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posted by taka |15:08 | 応援 | コメント(1) | トラックバック(1)

2006年03月08日

横浜FCの監督解任について

一日遅いが、横浜FCの足達監督の解任について話させてもらう。

監督って言うのは1試合程度では絶対実力なんか発揮できるわけがない。

長い長いシーズンを戦い抜いて初めて「この監督はうちのチームにフィットしてるなぁ」とか「この監督はちょっと考えと違うな」とかさまざまなことが初めてわかるのです。

それをたった1試合で解任するなんておかしい。それなら契約を更改しなければ良かったのだ。

いくら失態といっても監督がすべての責任を背負うなんておかしいことだと思う。

確かに指揮を取っている監督に責任があるのかもしれないが、それは選手だってフロントだってみんな同じことだと思う。

それなら監督は初めから契約更改しない方がよかっただろうし、カズだって早い段階からライセンスを取ろうという気持ちになっていたと思う

いきなり解任されてこれじゃ足達監督がかわいそうだ。横浜FCには横浜FCなりの考えがあるのだろうけど、もう少し考えてから監督解任などを考えてもいいと思う。


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コンサ基金プロジェクト


posted by taka |19:50 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)

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