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2006年02月20日

テンプレートを変えてみた

テンプレートが追加になってたので早速替えてみました。
野菜のテンプレートがありますね。「食育」の一環でしょうか?

>みかんちゃんへ
みかんのテンプレートもありますよ~w


posted by TAK |12:19 | 駄文 | コメント(6) | トラックバック(0)

2006年02月20日

STEP BY STEP

昨日遅くに仕事から帰ってきたら、ちょっと凹む手紙が来てました。

なかなか自分の思い通りには行かないですね・・・。
まだまだ自分の力が足りないのか・・・?
なんの話かって?

「札幌移住計画」

です。

今の職場ではそれなりの結果を出して評価もされているし、期待もされている
(と思っているのは慢心だろうか)

でも、内定をいただいた企業もあった(その後の条件面で折り合いがつかなくて辞退したが・・・)し、自分でもできる仕事と思っているのだが・・・。
そこの社長さん、私を雇ってもらえませんか?

やっぱ3段飛び位で行こうなんて考えちゃイカンですな。
どうせ回り道なのだから遠回りして他の景色を見て回るのもいいでしょう。
近道ばかりしてちゃ気付かない景色はたくさんあるのだから。

たまには戻ってみてもいいさ、立ち止まってもいいさ、道に迷ったっていいさ。
たとえゆっくりでも、しっかりと周りを見ながら行けばそれはきっと素晴らしい道となるのだから。

STEP BY STEP
 
 
 
 
 
と、こんなことを言って自分を応援しようとしてみたりする(^^ゞ


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posted by TAK |10:30 | 駄文 | コメント(9) | トラックバック(0)

2006年02月18日

ハウルの動く城の真実

今日、いまさらながら「ハウルの動く城」のDVDを借りて見ました。

映画館でも見たんですが、やっぱり面白いですね。
宮崎アニメは大好きです。(ナウシカなんて何回見たことか・・・)
皆さんの好きな宮崎作品は何ですか?

私は映画には必ず何か伝えたいこと、訴えたいことがあると思っています。
では、「ハウルの動く城」で宮崎駿さんは我々に何を訴えたかったのか?

ハウルの世界は蒸気機関と魔法の文化の入り混じった世界。
私たちの暮らしている世界とはまったくの別世界です。
でも、共通していることがあります。それは、

「戦争」

です。
私が思うに、この映画ではどの世界でも起きている戦争の醜さと愚かさを
訴えているのだと思います。
皆さんはどう感じましたか?

さて、この作品には木村拓也倍賞千恵子と豪華キャスト人が声優を勤めていますが、
私の感想としては「あんまり合ってない・・・」と思いました。
ピッタリだったのは「荒地の魔女」役の美輪明宏(もののけ姫のモロもピッタリでしたねw)
と「カルシファー」役の我修院達也ぐらいでしょうか。
「マルクル」役は神木隆之介君だったのですね。「待たれよ・・・」ってセリフがかわいいですw

そういえば、「かかしのカブ」役に大泉洋が声優として出演しているのはご存知の方多いと思いますが、
声優名でこんな方々を発見しました。

「安田顕」

「森崎博之」

「佐藤重幸」

「音尾琢真」

出てたのか・・・気付かなかった・・・。なんの役だったのだろう?


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posted by TAK |22:13 | 駄文 | コメント(15) | トラックバック(3)

2006年02月17日

いまさらですが、コンサのキャンプ映像

もうご存知の人も多々いると思いますが(なにせ公開されたのが7日)
JリーグファンサイトのJ'sゴールコンサのキャンプレポをしています。

練習の風景や選手、監督のインタビューも公開しているので、まだ見てない方はゼヒ。


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posted by TAK |20:45 | Dear HFC | コメント(7) | トラックバック(0)

2006年02月16日

今日もやっぱり白夜の小早川

毎週恒例になりつつあるこの話題。

まずは「白夜行」

だんだんと原作と話がずれてきたような気がしますね。
それとも、これが原作の裏設定なのか?
無理やり感動にもっていこうとする演出は何とかならないかなぁ・・・。
 
 
次に「小早川伸木の恋」

あぁ~、嫁もやっちゃいましたか。
もう泥沼ですね。ドロドロドロドロしてます。
ホントすごいドラマだなこれ・・・。
っていうか、ヒドイ嫁だ。
自分のことを棚にあげて物事を話するなんてサイテーです。
 
 
 
 
共通して言えること

はじめについた小さな嘘をごまかすためにまた嘘をつく。
そうしてどんどん人をだまして、罪を重ねていく。
たとえ些細な嘘でも、釈明できるうちに本当のことを話したほうがいいです。
そうでないと、あとでとんでもないことになるかもしれません。


posted by TAK |22:33 | 白夜の小早川 | コメント(8) | トラックバック(0)

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