2017年11月22日
J2
コンサの残留決定で浮かれに浮かれていた頃、 J2では過激な昇格争いが繰り広げられていた。 湘南・長崎はすでに昇格を決めていたが、PO進出チームは 最終節でどんでん返しがあって、4位から順に名古屋・福岡・東京・千葉に決まった。 千葉は今年も無理か…と思っていたが、怒涛の7連勝で6位に滑り込んだ。 頑張って欲しい! 俺たちのフクアリにまた行きたいから! そして、降格圏に沈んだ17位熊本と18位群馬。 しかし、ここで残留の芽が… J3は残り4試合。自動昇格の2枠争いは、秋田・栃木・沼津の3チームに絞られつつある。 しかし、秋田と沼津はJ2ライセンスを取得していない。 よって熊本の残留は確定? 結果次第では群馬も救済される。 やっぱりサッカーは最後の最後までわからないものです。
posted by こげ茶 |07:25 | Jリーグ | コメント(0) |
2017年01月13日
涙腺がヤバイw
まだAmazon Fire TVなるものの購入はしていませんが とりあえずスカパーの方は今月末ですべて解約と連絡を入れました。 担当の女性の方が、何度も 「Jリーグ放送を続けられなくて申し訳ありません」と言いまして… 最後にもダメ押しのように言われまして… 今まで有難うございました…と言いつつこみあげてくるものがありました。 ただ単にTV放送の解約なんだけどね(;^_^A そのあとネットで徘徊していたら、中村俊輔絡みでこんな記事が… (前段省略)その上で、横浜で苦しんだ中村俊を思いやって言った。 「僕は選手にどんな外的要因が降り掛かっても、守る自信があります」 瞬間、中村俊がかすかにほほ笑んだ。 別に俊輔に思いは無いけれど…これは泣けます( ノД`) そして、俊輔が磐田に決めたのは「名波さんの存在が大きい」と。 やりますね~ナナミ・ノノのコンビは永久に不滅ですw
posted by こげ茶 |16:28 | Jリーグ | コメント(0) |
2014年11月01日
1番の功労者は松田直樹!
松本山雅 自動昇格おめでとう! サポーターが掲げた直樹の絵馬の画像に目が潤みました(ノД`)・゜・。 旧友に「早くJ2に上がって来いよ」と言われ、 「J2じゃねーよ、J1だ!」と言ったらしい直樹の言葉が思い出されます。 山雅の躍進の根っこには直樹がいたと思います。 心から おめでとう! さて、今日のドローでPOが厳しくなったコンサですが、 ここで諦めちゃ、河合が直樹に「喝」入れられちゃいますヽ(#`Д´)ノ 今日、味スタの応援は素晴らしかった! もう一度あのスタジアムで戦いたい、昇格決定を決めるべき試合で! その時には私もその場にいるはず(^_-)-☆
posted by こげ茶 |23:04 | Jリーグ | コメント(0) |
2013年07月31日
水戸まで・・・・・
水戸もライセンス取得断念で昇格は絶望。 いちサッカーファンとしてとても寂しい発表です。 きっと宏太もショックを受けているんじゃないでしょうか(´;ω;`) 水戸(ksスタ)の今シーズン入場者数。(Jリーク公式記録より) 5,537⇒2,895⇒2,584⇒2,513⇒2,648⇒6,175⇒4,280⇒2,851⇒6,516⇒10,025⇒5,746⇒4,020⇒4,201 1万人を超えたのはG大阪の1試合のみです。 J1昇格ともなればそれなりに観客も増える事は間違いないですが、そこも成績次第。 今シーズン現段階での平均入場者数で、湘南・磐田・鳥栖が1万人割れです。 箱物レベルを高ラインに設定しながらも、健全経営を必須とするJリーグ。 そこは最終目標でいいのではないですか? 地道に黒字経営しながら少しずつチーム力をつけて行くんじゃ駄目なんですかね・・・・ 同じ1万人入場でも、空席の多いドームより超満員に見えてしまう厚別が好きです! 田舎者の私は、 大きなお皿に一口ばかりの料理がのってるホテルのディナーは性に合いませんヽ(;▽;)ノ
posted by こげ茶 |09:56 | Jリーグ | コメント(2) |
2013年05月28日
広島は室蘭でミニキャンプ
サンフレッチェ広島の室蘭キャンプ決まったんですね\(・o・)/! 日程的にコンサに絡んでもらうには厳しいかな? 練習試合してくれるといいのに。。 と。。。私その期間旅行中だわ(゚д゚lll) 帯広でもどこかやってくれたらいいのにな~ 昔のマリノスみたいに。 大宮が群馬、FC東京が新潟、新潟が秋田、名古屋が岐阜、みんな涼しい所で練習・・・なんて甘い考えは無いのね(^_^;)
posted by こげ茶 |18:30 | Jリーグ | コメント(8) |
2013年05月16日
ラモス瑠偉
Jリーグ20年の節目、要所要所でコメントが流れている。 相変わらず辛口な(笑)ラモス瑠偉のコメント 内容は・・・まさにその通りです。 今更言うまでもない内容なんですが、今年のような節目に 選手もサポーターも原点に戻って再確認しなきゃならない大切な事ですね。 でも・・・ね、私には消しされないラモスへの思いがある。 「ドーハの悲劇」 2~3年前だったかな? 当時の代表メンバーとかが集まった番組が流れた。 ラモスは、まだあの日の映像を見れずにいると言う。 番組の中でもあの試合をみんなで見ながら回顧する場面があったけれど その時もラモスはひとり目を背けていた。 ドーハの悲劇と言って流される映像は、センタリングを上げる選手にカズが詰め寄ったトコから。 でもね。。。。。ロスタイム、しかも終了目前、ラモスはボールキープせずに攻めた。 結果として相手ボールになり あの失点に繋がった。 そこはちゃんと自分の目で振り返って欲しかった。 日本のサッカーの将来を語るなら、そこもひっくるめての話であって欲しい。 ******************************* 20年前、札幌でG大阪と清水の試合があった。 家電、携帯、公衆電話~一家総出でチケット獲得に必死だったww 今、北海道に応援すべきチームがあって一喜一憂出来ることは本当に幸せだと思う。 出来る事なら、チケット入手困難な位に盛り上がりたいな(´;ω;`)
posted by こげ茶 |17:22 | Jリーグ | コメント(8) |
2013年02月10日
秋春制の話とか~Jリーグラボ最終回
最終回見ごたえありましたね~(^O^) 協会から招いた原さん、中西さんも人選大成功って感じでした。 そ~かぁ、秋春制の裏側には色々な理由があったんだなーと驚きでした。 ノノも最後に言ってましたが、お二人共妙に説得力があり丸め込まれたような。。。 ノノは常にコンサの財政難が頭に渦巻いているようで端々に金銭面からの発言w すかさず「コンサドーレに頑張って欲しい」と原さん(ヤリますなぁw) 一緒に見ていた主人が 「今年はたまたまガンバが落ちて、遠藤&今野がいるけど、そうそうJ2に代表はいないんだから J1は秋春、J2は春秋でいいだろ、そしたら1年中サッカー見られる(*^^)v」と。 何と能天気な・・・ でも、いいかもwww オフの間って暇なんだよね~(´;ω;`) 何れにしてもAマッチデーの変更で、秋春移行が加速するような話ぶりですね。 後は、話の中に出てきた北国に対しての補助がどのような形で進むのかという事。 選手・クラブは言うまでも無いけど 雪国で観戦に何百キロも移動するサポにも助成欲し~~~~!(JR北海道さんヨロシク!)
posted by こげ茶 |10:26 | Jリーグ | コメント(0) |
2012年12月10日
大丈夫?
◎鳥栖が豊田慰留作戦に5000万円提示 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121210-1057869.html Jに残留するとそんなに潤うものなの? 今季の年俸総額は、コンサが2億5250万、鳥栖が1億8510万。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7502/football/list12.html 今季は豊田の1500万が最高、次が900万。。。。 それがいきなり5000万提示ですか^^; 悪い見本wに続かなきゃいいですけど。。。(よその心配している場合じゃないけどw)
posted by こげ茶 |21:25 | Jリーグ | コメント(2) |
2012年11月12日
J1昇格プレーオフ
湘南が最終戦での逆転自動昇格。 キリノ・・・・ そんなシュートも、あんな喜び様もウチでは見たこと無かったわ・・・ さてさて、いよいよプレーオフですが 結論から言うと 「頑張れ、大分!!!」 理由① 去年厚別で沢山お話した大分サポのおっちゃんがいて あんな熱いサポを喜ばせて欲しい! 県・市をあげて大分に沢山の募金をしてくれた人たちに 何とかJ昇格と言う報告をさせてあげたい! 理由② コンサの遠征費を考えると九州は一つでも少ない方が・・・・・ 理由③ 関西在住の子供がいて、来年はアウエー観戦兼ねて行こうと思ってるので 何とか関西圏チーム(京都、もしくはG大阪・神戸)の一つ位はJ2で・・・^^; と、まぁ勝手な理由ですww *********************************** ユースクン達頑張ってますね。 決勝Tが23日札幌であるらしいんですが、どこか公式で発表になってますか? 宮の沢? 時間は何時からでしょう? ちょうど主人が前日から札幌に行ってるので、時間が合えば応援に行きたいみたい^^
posted by こげ茶 |17:10 | Jリーグ | コメント(4) |
2012年10月18日
Jリーグ百年構想
議事録30枚プリントしてゆっくり読ませて頂きました。 沢山の人がブログやmixi等々でコメントしていますので 少しずつコメント入れられたらな~と思っています。 ただ、じっくりと読んでみて 社長、三上さん、質問者、コルリの発言は ひとつひとつ本当に立場立場の思いが伝わってきました。 何より一言一句書き漏らさずに拾ってくれた担当者に感謝します。 その中でスタジアムなどについての質疑応答がありまして 読みながら思ったんですけど Jの各クラブは「ここまで厳しくする必要性」を Jリーグに対して問いただしているのか聞いてみたかったですね、今更ですが。 ********************************* 表題の「Jリーグ百年構想 」 昔は公式のトップページの目立つ場所に掲げられていたように記憶していますが リニューアルされた公式では一番下の「CATEGORY & SITE MAP」にひっそりと。。 企業色を払拭し、地域密着のスポーツクラブに夢を託したはずです。 そして親から子、孫へと100年繋ぐはずだった。 しかし 現在はどうだろう? 多くのクラブが負債を抱えあえいでいる。 確かに私たちはスタジアムに足を運び、子供達を洗脳しww 北海道を離れた子供達も今なおアウエー試合に参戦している。 おそらく孫が出来たら私は真っ先に子供用レプを送るだろう。 でもその頃には、厚別も札幌ドームも使えず 応援するチームは「J」撤退しているかもしれない。 急ぎすぎる過剰な構想は本末転倒ではないだろうか? ◎◎Jリーグ百年構想◎◎ ☆あなたの町に緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設をつくること。 ☆サッカーに限らずあなたがやりたい競技を楽しめるスポーツクラブをつくること。 ☆「観る」「する」「参加する」。スポーツを通して世代を超えた触れ合いの輪を広げること。 誰もが気軽にスポーツを楽しめるような環境が整ってはじめて、豊かなスポーツ文化ははぐくまれます。 そのためには、生活圏内にスポーツを楽しむ場が必要となります。 そこには、緑の芝生におおわれた広場やアリーナやクラブハウスがあります。 誰もが、年齢、体力、技能、目的に応じて、優れたコーチの下で、好きなスポーツを楽しみます。 「する」「観る」「支える」、スポーツの楽しみ方も人それぞれです。 世代を超えた触れ合いの輪も広がります。 自分が住む町に「地域に根差したスポーツクラブ」があれば、 こんなスポーツライフを誰もが楽しむことができます。 このようなJリーグの理念を分かりやすく訴求するために、 Jリーグは「Jリーグ百年構想 ~スポーツで、もっと、幸せな国へ。~ 」というスローガンを掲げ、 「地域に根差したスポーツクラブ」を核としたスポーツ文化の振興活動に取り組んできました。 1993年にJリーグがスタートしたとき、Jリーグが掲げる理念は社会に新鮮な衝撃を与えました。 しかし、その衝撃はすぐに共感へと変わり、10クラブでスタートしたJリーグは、 2010年には37クラブにまでなりました。さらに、こうした活動に共鳴し、 Jリーグ入りを目指すクラブや町も全国に数十あるといわれています。 Jリーグがまいたスポーツ文化という種は、日本全国で着実に芽となり花となっているのです。