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ベトナムのもう一人の英雄

2013年08月05日

もうかなり前にエントリーしようと思っていたのに書きそびれていました。

マンU来日の際にベトナムの「ランニングマン」の話が深夜のTVで取り上げられていました。
youtubeなどでも動画が配信されています。

すごいわ・・・・・



アーセナルFCの公式サイトにアップされているランニングマンをご存知だろうか!?
アーセナルFCの選手が乗るバスを8キロ追いかけると、バスに乗せてくれるなどという都市伝説まで存在する。

アーセナルFCといえばイングランド・プレミアリーグのビッグクラブで、日本人プレイヤーの宮市亮が在籍している有名クラブだ。

アーセナルは世界中でのファンが多く、現在行われている「アーセナル・アジアツアー2013」での試合はどの国でも超満員となっている。

海外クラブでも人気の高いアーセナルだが、先日行われたベトナムの試合後にランニングマンとして前代未聞の珍事が起きたと話題になっている。

ベトナムでのチケットは最低でも日本円で5000円するというチケットを買えない青年は、3才の頃からファンだったアーセナルのユニホームを来て試合後に選手を乗せたバスが通過する地点で待ち伏せしバスを追いかけた。

追いかけた当初は、何人のファンが追いかけるが次第に、一人づつ脱落していく。

追いかけてくるファンに向かってバスの車内では、選手が応援したり「木があるから気をつけろ」などと声をかけている。
最後まで残った青年は選手がゴールを決めた時にする胸を叩くポーズなどをしながら滑走する。

次第に、選手たちが「彼を雇え」などと声と共に大合唱を始めて応援するがバスのスピードに追いつけず脱落してしまう。

しかし、見知らぬ人がバイクの後ろに乗れと言ってくれ、1度は断ったらしいがそれでも乗れと言ってくれる後押しに負けてバイクに乗って選手たちの前に登場する。

すると選手たちが大喜びし興奮と共に立ち上がり「彼を乗せろ」など言う大歓声。

バイクに乗る彼に向かい選手たち自ら「サインをしてやる」などというジェスチャーを行い、車内へ招き入れられる。選手全員と握手サインまでもらったというシンデレラストーリーだ。

最終的に8キロも諦めずに走り続けたという執念が、選手たちの心を動かしサプライズと繋がっている。

シンデレラストーリーはこれで終わらず、17日に行われた親善試合で選手入場の先導を任された。
まだまだストーリーは終わらず、スポーツドリンクのキャンペーンCMなどで彼を起用したり、ロンドンの公式試合に招待するなど今後もシンデレラストーリーが予定されているとのことだ!

動画には、世界のトッププレイヤーと宮市亮選手の姿が確認でき、選手たちも彼を見習わなければならないなどとランニングマンをたたえるコメントなどをしている。


post by こげ茶

13:39

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