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道南在住のひっそりサポ。 かつては仕事帰りのゴール裏でヒールのまま飛び跳ねていたが、最近はもっぱら席に座ってじーっと見守る観戦スタイルを取る。 札幌から引っ越して以来、相方をどうにかしてサポに出来ないものかと画策中。 自分でやっていたスポーツはバレーボール。スポーツ観戦はサッカー、バレー以外も何でも大好き。 うんちくを語るのも大好き。 好きなもの。 相川進也のバックヘッド。 岡田佑樹の全力疾走。 金子勇樹のコーチング。 加賀健一のインタビュー。 上里一将の雄叫び。 池内友彦のかけひき上手さ。 関 隆倫のやわらかパス。 芳賀博信のバー当て。 桑原 剛の勝負力。 などなど。

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ナビスコカップ決勝戦

2006年11月04日

見応えのある試合でした。

圧巻だったのは、JEFの選手達の切り替えの速さ。
攻めるときも守るときも、ペナルティエリアの中に人が多い。
絶対に点を取られない、絶対に点を取る。
2つの気持ちがとても伝わってきました。
チームとしての意思統一と選手個人の責任感の結果、でしょうか。

おめでとう、JEF。本当に強い。


赤と黄色に塗り分けられた観客席はとても美しかった。
同時にとてもうらやましかった。

いつか、あんなふうに綺麗に色分けされたその真ん中で
札幌の選手が全力でボールを追いかけて
その結果喜びを爆発させる瞬間に立ちあいたい。


post by ponta

18:21

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点と線(第46節ヴィッセル神戸戦)

2006年10月24日

半年ぶりの生観戦。
それは目の前でJ2残留を決める試合でもありました。

昇格出来ないというポイントで考えれば確かに悔しいし、辛いです。
今年はそれを目指してきたし、期待もしてきました。

でもこの日、神戸に負けたから昇格出来なかったわけじゃない。
ここまで拾えるゲームを自分達のミスで落とし、
ギリギリのところで踏ん張りきれないで相手に持っていかれる。
その積み重ねがこの結果です。

昇格するには一歩一歩、地道に踏み固めていくしかない。

手始めに、次節からも気を抜かずに勝ち点をGETして欲しい。
今年はまだ終わっていないのです。




それでも。
だけど。
テレビの画面を通してでは伝わらない成長が、この日のドームにはありました。

半年の間に地上波放送や録画してもらったビデオで何試合も見ましたが
私の中のチームは半年前で止まっているのかもしれません。

だからなのか、比較するのは自然と2005シーズン、2004シーズンになってしまいます。

2004年はパスをつなぐこともあやしかった。
2005年はパスをつなげるようになったけど、フィニッシュまで届かないこともあった。
2006年はパスをつないでフィニッシュまで持っていくけど、シュートの精度が悪い。

こんな風に比べては、「ああ、上手になってるなぁ」と思うのです。

ハッキリ手応えを感じるから、次のステップへの要求も高くなる。

点数ほど差はない。
両監督の試合後のコメントにありましたが、同感です。

でも、全くの素人意見ですが札幌と神戸の現時点での差は
寄せの厳しさだったり、クロスの精度だったり、シュートが枠へ飛ぶ回数だったり。
こういうことの積み重ねが、結果につながっているのでは?

ここから先に進むには、ギリギリ部分での厳しさを身につける必要でしょう。
どちらに転ぶかわからない緊迫感を制するための厳しさを。
紙一重の試合をものに出来るようになった時、一段上の強さを実感するのかも。
その日が来るのが楽しみです。


それと、3点差をつけられても諦めないで走っていたことも、私には大きな成長に思えました。

悔しさを知る人は強くなるチャンスを得た人だから。


第46節ヴィッセル神戸戦・試合前

2006年10月22日

ドームに着いたのが16時5分頃。
予想以上の長い列に驚きました。
だけど案外スムーズに流れたので、寒さを感じることなく北3ゲートへ。

そこには児玉社長がいらっしゃいました。

にっこり微笑んで挨拶していただき、私も慌てて会釈。
そういえば社長自らサポを迎えて下さると
聞いたことがありましたが、びっくりでした。


開場すぐなのにドームはにぎやか。
やっぱり特別な日なんだとワケもなくドキドキです。


そんな中、OB戦の前に『ハットトリックチケット』を購入しました。

今年のレプリカユニフォームを買いそびれていたのと、
いろいろな都合が上手にハマれば、もしかしたら残りのホームの試合を
全部生観戦出来そうということで。

2つ目はかなりの希望的観測ですが。

購入場所に待っていたのは岡田選手と鈴木選手。
列に並びながらチラチラ見ていると、二人とも手早く丁寧な応対ぶりでした。
時々はペンを器用に回したりしていましたが。

自分の番は近づくけれど、タイムリミットも近づいて焦りましたが無事購入。
そして、お二人にも無事にサインをしていただきました。

「どーんとお願いします」
と、おかしなテンションの依頼を笑ったりしないで
「どーんと、だって」
と、隣の鈴木選手に伝えてくれた岡田選手、ありがとう。

そして、お願いしたとおりに「どーんと」書いていただきました。



舞い上がりすぎて握手も頼めず、
ましてや激励の言葉一つかけられなかった自分がアレですが、
お礼だけはきちんと言えたのが救いでした。

そういえば、目の前でサインを頂くのは初めてかもしれない。



半年ぶりのドーム参戦。

2006年10月21日

チケットは昨日買いました。
行けると確実になったのが数日前だったので。

第7節ザスパ草津戦以来のドーム行き、
生観戦すら第11節柏レイソル戦(函館)以来です。
半年間地上波や録画されたビデオでしか試合を見られずにいた分、浮かれています。

ワクワクしすぎていつもはギリギリまで寝ている私が
朝の5時半から二度寝すら出来ませんでした。

これからJRに乗って札幌に行きますが、どうか試合後もこの浮かれ気分が続きますように。


別件で一週間ほど札幌に滞在するので、練習見学できたらいいなぁ。


待ち人

2006年09月30日

たまに、今までの試合を見返したくなることがあります。
今年に限らず去年、一昨年のも含めて。

手元にあるもののほとんどはダイジェスト版なんですが、
好んで見るのは2004年の連敗を止めたアウェイ福岡戦や天皇杯の市原戦、
2005年だと引き分けでしたが第4クールのアウェイ仙台戦が
ヘビーローテーションですね。

同時に、2005年の第2クールのアウェイ福岡戦も、本当によく見ます。

この試合は3得点とも別々のゴールの奪い方で、それでいて美しいシーンの連続が本当に楽しいです。
個人的に最終ラインから繋いで繋いで、とにかく繋いで右サイドから上げたクロスに
ヘディングであわせる1点目がお気に入り。

その得点を決めた後で見せた岡田選手のすがすがしい笑顔も印象的です。
本来右サイドの彼がペナルティエリアのど真ん中で、
しかも、正直あまりイメージのなかったヘディングで決めたのは
とてつもないインパクトでした。

現状、私の中の岡田選手のベストゴールです。
2003年のドーム大宮戦でのJ初ゴールも素晴らしかったのですが。

今年、ピッチで走る姿を見られない長い期間を味わって
自分がこんなにも彼のプレーを待ちわびる人間だったと気がつきました。

素人目にも、もちろん気になる部分もありますが
それを凌駕するに十分な魅力に溢れたプレーヤーと思います。
それはある意味、プロの選手として必要な資質の一つかもしれません。


懸命に右サイドを駆け上がる姿を見たい。
攻守に奮闘する姿を見たい。
ペナルティエリアの中に突入する姿を見たい。

正直、そろそろ待ちきれない。


第42節徳島ヴォルティス戦

2006年09月28日

雨の厚別に参戦した3,896人の勇者達とCVSの皆さん、
その他現場にいた方々、本当にお疲れ様でした。
風邪をひいたり体調を崩したりしていないでしょうか。

オフィシャルやJ's GOALの画像を見ると驚くほどの大粒の雨。
写真によっては雪のようにも見えてしまう激しさですね。

関選手、移籍後初ゴールおめでとう!
西嶋選手、J初ゴールおめでとう!
次は芳賀選手でしょうか、藤田選手でしょうか。


例によって試合内容に触れられないのが残念ですが
皆さんのブログを見ると良い試合だったと感じられます。

と、同時に少しだけ泣きそうになりました。

2004年6月23日、川崎フロンターレとの試合で6-0で負けてから2年と3ヶ月。

あれから一歩一歩階段を上っているつもりが落とし穴にはまったり、
ゆるやかに下ってみたり、同じ場所で足踏みしてみたりを繰り返しながら
ようやくここまで来たんだなぁ、と。

まだまだ通過点なのにしみじみしてしまったのは、きっと今が秋だから。
とにかくこのまま固まりつつある札幌のサッカーを磨いて欲しいです。


ああ、現地にいたかった。


第41節湘南ベルマーレ戦

2006年09月25日


チームが試合の真っ最中に函館某所で遭遇しました。
オルガン弾きの人形?です。

これは何か良いことがあるかも。そう思って携帯チェック。

1-1でした。

それから約30分後。
試合終了した直後にもう一度携帯チェック。

1-6

最初は札幌が『1』だと思って凹みました。
が、すぐにHome-Awayと表記されていたことを思い出してびっくり。
札幌が、『6』。
驚いて、もう少しで叫びそうでした。
人前でしたので流石にこらえましたが。


またまたダイジェストですが得点シーンだけ確認。
個人的には相川選手のゴールが本当に嬉しかったです。
ハンドを取られてしまったものを含め、動きのキレが良かった。
今回だけで終わらず、次もその次も調子を維持して欲しいですね。
目指せ、背番号の数だけ得点。(あと5点)
もちろん背番号の数以上でも大歓迎ですよ。

全部とは言いませんが、石井選手がU-21の合宿に選出されたのが
チーム全体に良い影響を与えているのかな、と思います。

水曜日にはもうすぐ試合。
気合いを入れ直して勝利をつかんで欲しいです。

とにかく走れ。



第34節ベガルタ仙台戦

2006年08月20日

あと一日長く札幌にいれば良かった。
結果的に、スタジアムで見るべき試合だったと後悔しています。

映像をリアルタイムで見る手段のない私は、J'sゴールの携帯サイトが頼りでした。

ハーフタイムに確認したところ1-0。まずまずです。
(そのときは得点者が西谷選手でした)
後半15分のチェックでは1-1になっていましたが、ここまでは想定内です。
(そのときには得点者が相川選手に変更になっていました)

その後しばらくバレーボールに釘付けになり、後半40分頃再度確認。
得点は1-1。
選手交代の状況が気になりチェックしたところ相川選手→千葉選手と。
4バックにでもしたのかな?と思いつつ
(このときにはまだ1人少なくなっていることを知りませんでした)
札幌対仙台のトップ画面に戻ってみると

2-1

自分の目を疑いました。
誰?何??と混乱しながら得点者を見てみれば石井選手。
いつ交代したのかともう一度選手交代確認してみれば、さっきはなかった
フッキ選手→石井選手の文字が。

もしかして、相手に退場者でも出たのかと思い警告、退場を調べると
むしろ退場者を出していたのは札幌でした。

ここでようやく千葉選手投入の意味を理解して札幌対仙台のトップ画面に戻ってみると

3-1

・・・・・・え?

夢でも見ているのかと思いました。


その後のニュース映像で確認した得点シーンは、それぞれが感慨深いものでした。

1点目:ここ数試合、あと一歩届かなかった相川選手の気迫。
    ゴール後の雄叫びがとても印象的です。

2点目:上里選手のクロスの美しさ、石井選手の見事なゴール。
    それにもまして西谷→鈴木→上里→石井と流れたボールの軌跡が素晴らしかった。

3点目:まさに上里選手のゴールです。
    おかえりなさい。よく1年でここまで戻してくれました。

依然上位との差は埋まらず、苦しさは変わりません。
それでも札幌がしなくてはならないのは、
相手がどこだろうと必死に走り、気迫で勝ることです。

あきらめるには、まだはやすぎる。


post by ponta

15:35

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オフィシャル10年史とアンオフィシャル記念誌

2006年07月19日

最後まで誰にするか悩みに悩んで選択した、相川選手のサイン色紙と一緒に
立派な10年史『夢に挑む』が到着しました。
ずっしりとして、何だか卒業アルバムみたいです。

パラパラめくるだけで、いろいろなことを思い出しました。
嬉しかったとか、悲しかったとか、切なかったとか、悔しかったとか。
ネガティブな感慨の方が明らかに強い気がするけれども、とにかく
もう10年なんだなぁと、しみじみ思います。

本の中では2005年シーズンの、上里選手がジャンプして金子、岡田両選手が
笑顔で待ちかまえている写真がとても印象的です。
(第18節の横浜FC戦でしょうか。上里選手が交代直前にミドルを決めた)

付属DVDでは、2000年の厚別での浦和戦にグッと来るものがありました。
また、知っている顔をゴール裏に発見したりと、違った楽しみもあり。


そして、URTRA’S SAPPOROの方が編集なさった
アンオフィシャル10周年記念誌『ONE & ONLY』も拝見しました。

とにかくページの中に文字が、文字の中には一人一人の想いが溢れていて
非常に読み応えがあります。
その分、作成に当たった方々は、苦労が多かったことかと思います。
本当にお疲れ様でした。

読みながら何度も思わず涙ぐみました。
涙の理由は幸福感少々、怒り、悔しさ、辛さ、切なさ、歯がゆさ多数。
10年と簡単に言うけれど、振り返れば浮き沈みの激しい日々でした。

浮き、沈み沈み、浮き、沈み沈み沈み、浮き、沈み沈み沈み沈み沈み、みたいな。


この10年の様々な体験が、これからのチームの道のりの確かな基礎となり
『あの10年があったから、今は強くなったんだ』と
(出来れば近い将来にでも)言えたらいいなと強く思います。

目指せ、100周年。
でも、とりあえずは手近なところで、目指せ、20周年。


第28節サガン鳥栖戦

2006年07月18日

ネット環境もなく映像も見られない状況で聞いた敗戦の報。
長いリーグ戦で勝ち続けるのは至難の業だし、負けることもあるだろう。
最初はそう思っていました。

だけど、新聞報道を目にし、ネット環境に復活して試合の情報を知るごとに増える一方の怒り。

内容を知らずに責めることは出来ませんが、一つ言えることがあります。

負けるって、猛烈に悔しいことだ。

とは言え、負けても仕方がないと思えた日々を振り返ると、これも一つのステップアップかもしれません。

だけど、悔しい。
やっぱり、悔しい。