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道南在住のひっそりサポ。 かつては仕事帰りのゴール裏でヒールのまま飛び跳ねていたが、最近はもっぱら席に座ってじーっと見守る観戦スタイルを取る。 札幌から引っ越して以来、相方をどうにかしてサポに出来ないものかと画策中。 自分でやっていたスポーツはバレーボール。スポーツ観戦はサッカー、バレー以外も何でも大好き。 うんちくを語るのも大好き。 好きなもの。 相川進也のバックヘッド。 岡田佑樹の全力疾走。 金子勇樹のコーチング。 加賀健一のインタビュー。 上里一将の雄叫び。 池内友彦のかけひき上手さ。 関 隆倫のやわらかパス。 芳賀博信のバー当て。 桑原 剛の勝負力。 などなど。

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一束の声(天皇杯準々決勝と準決勝前)

2006年12月29日

初めての仙台。
初めてのサッカー専用スタジアム。
初めてアウェイで勝つ瞬間に立ち会いました。

正直、試合の内容は良く覚えていません。

数少ない記憶していることといえば。

堀井選手の言葉はいかにも彼らしい飾り気のないものだとか。
甲府の茂原選手が徹底的に優也選手のボールを狙っていたりとか。
ゴールの後でゴール裏まで爆走した加賀選手の姿とか。
ものすごく赤黒いゴール裏とか。

でも、一番覚えているのはゴール裏から聞こえる声が一束だったこと。
何百、何千の声、ではなくて。
一人の声の大きい人が叫び続けているような声。
多くの人の同じ想いが束になってまとまって、聞こえたせいかもしれません。




もうすぐ天皇杯準決勝が始まります。
コンサドーレ札幌としては未踏の領域。歴史を刻む試合です。

だったら、せっかくなら勝ちましょう。
選手が、スタッフが、フロントが、スポンサーの皆様が。
そして現地と現地には行けなかったサポが同じ想いで闘いましょう。

誰か一人が、どこか一つが欠けたら生まれない一体感。
今日もそれを生み出せる幸福をかみしめて、だけど満足なんてしない。

勝ちたい!
勝ちたい!

勝つぞ!

国立へ行こう!


勝利への執念(天皇杯準々決勝前)

2006年12月22日

まんまと風邪をひきました。

ここ一番に強いことが数少ない取り柄だったのに。
だけど執念が体調を上回ったのか、ここ数日に比べると今日は良い感じです。
この調子なら明日の朝一番にJRで函館から仙台へ参戦出来そうです。

流石に喉のおかしいこの状態ではゴール裏で声を出すのは無理かと思いますが
現地で2006札幌が歴史を塗り替える瞬間をこの目にしたいと思います。

チーム史上初の天皇杯ベスト4という扉を開ける瞬間を。

相手がどう、よりも自分達の方が勝利への執念を強く持てばおのずと道は開けるでしょう。
その繰り返しの結果、明日の舞台に立つはずです。
勝ちたい。勝ちたい。
コンサドーレ札幌の今出来る全力で勝ちたい!

寝る前にJEF戦のDVDをもう一回見てイメージトレーニングをします。

勝つぞ!


仙台へのチケットを手に入れる。

2006年12月16日

仙台へのJRのチケットと宿泊券、そして
サンクスで『甲府vs.札幌』と印刷されたチケットを入手しました。
着々と仙台行きの準備は進んでいます。
それ以上にワクワクは高まる一方です。
気持ちだけは明日にでも試合になって欲しいくらいです。

あとは風邪を引かないように、当日の朝慌てないようにしっかりして
美味しい牛タン屋さんを調べれば完璧です。


選手の皆さんはいよいよ道内での練習を終えて合宿に入りますね。
みっちりと調整をした姿を仙台で見られるのが楽しみです。


一体感(天皇杯5回戦)

2006年12月11日

こういう試合に立ち会ったりするから、やめられないんですよね。サポって。


我が家にBS環境がなくて出向いた某所でアクシデント。
あまり意見を押し通すことが得意ではないので、普段なら諦めていたところ。
だけど、この日だけは諦めきれなくて知恵を絞り、粘って粘ってようやくTVの前へ。
恥ずかしいって何?ワガママ?いいえ、対価に見合う要求の主張です。
そんな言葉を身をもって覚えました。

TVをつけたら丁度ハーフタイムでした。
結果的に諦めなくて本当に良かった!!

砂川選手のゴールあり、フッキ選手の負傷退場あり、佐藤選手の大ミスあり。
全く気の抜けない45分と延長戦30分を終えてのPK戦。
ミスもあったけど出来ること、やりたいことの一部はやった感じでした。
正直これならよく頑張ったと言える。でもせっかくだから勝ちたい!

延長戦にはいる前とPK戦の直前の『赤黒の勇者』の歌。凄く良かったです。
林選手から佐藤選手へのアドバイス?内容はわからないけれどグッときました。
ピッチに立つ選手、サブの選手、監督はじめコーチ、スタッフの大きな円陣は
強い一体感と迫力と気合いを感じました。

PK戦の間中ずっと携帯電話を握りしめて画面を見ていたけれど、正直言って
砂川、曽田、大塚、中山、芳賀、相川、和波、西嶋各選手のPKは直視出来なくて。
だけど念仏のように選手の名前を呼び続けて気持ちだけはゴール裏。
いつもの個人的な呼び方ではなく、ゴール裏と同じ呼び方で口ずさみました。
攻守が入れ替わればすぐに「優也、優也」と佐藤選手へ切り替えて。

怖くて薄目で見ていた画面に映るのはゴール裏へガッツポーズをして
仲間の元へ輝くような笑顔で戻る選手達の姿。
迎える側の選手達も同じくらいの満面の笑みばかり。

TVのこちら側で腹痛をもよおすほど緊張していた自分がバカみたいなくらい
選手達は緊迫感を楽しんで満喫しているようでした。
それがとても頼もしくて、何故か負ける気がしなかった。

8人目。新潟の矢野選手の蹴ったボールをはじいたのを見届けて
佐藤選手に札幌の選手達が駆け寄ったのを見て涙がこらえきれなくなり・・・。
けれども、時間を延長していたせいで余韻も何もなく放送終了。
おかげで一気に緊張がほぐれましたけれども。


この試合は不思議とフクアリが近くにあるような感じがしていました。
現地の気合いが伝わってきたというか。
選手とスタッフ、ゴール裏の皆さんが生んだ「絶対に勝つ」一体感に
巻き込まれたのかもしれません。
とても幸せなものに巻き込まれました。

ただ、嬉しい時、喜ぶ時、ピンチの時に声を出せないなんて辛かった。
叫びたいし拳を突き上げたいし、時にはジャンプだってしたいし。

そんなわけで、仙台に行こうかと思います。


勝ちたい!(天皇杯5回戦前)

2006年12月09日

言いたいことはいろいろあるし、考えることはどっさりあるけど。
とにかく今日、勝ち試合を見たいんです。

泥臭くていい、不格好でいい。
札幌らしいサッカーで勝って欲しいんです。

一日でも長く柳下監督のサッカーを見たい。
一日でも長くこのメンバーのサッカーを見たい。

そのためには勝つしかない。


・・・なんて気負っていた私の肩の力を抜いてくれたのは
今日の北海道新聞の写真でした。
JAL様が壮行会を開いてくれたとか。
その心配りが嬉しいし、記事も心惹かれる素敵な写真です。
朝からどうもありがとう。

いろいろなものをひっくるめて、とにかく勝ちたい!

現地参戦の皆さん、熱いサポートをお願いします。
私もテレビの前で一緒に闘います。