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2008年09月28日
今日のFC東京戦は、ゲーム開始早々、右サイドから砂川と西で良い崩しができていた。前半あの時間帯が一番良い形で攻めることができていたので、本当はあの時に1点取ってほしかった。 得点チャンスはFC東京よりも札幌の方が多く作れていた印象だが、フィニッシュができない。クロスを上げてもクロスが不正確なのか、飛び込む選手のポジショニングが悪いのか、ゴール前に入ってくる人数が足りないのか、正確なところは分からなかったが、とにかく枠の中、外にかかわらず相手ゴール前まで迫ってもシュートで終われなかったというのが私の印象です。 これは今期、J1に上がったから相手のマークが厳しくて、そうなってしまったわけではなく、昨シーズンからそうでした。昨シーズンは結果的に優勝してしまったので、シュートで終われないという印象は持っていなかったが、昨シーズンの札幌の総得点は66でリーグ7位でした。正確な数字は今、分かりませんが、当然シュート数もJ2の中でも少ない方でした。それでも相手チームの決定力がJ2では低かったので、なんとかなったのでしょう。 J1では少ないチャンスを得点に結びつけるチームが多く、昨年のように相手の決定力の低さに助けられる場面は少なくなりました。札幌の守備力が、昨シーズンよりも、それほど見劣りするとは、私は思いません。札幌が今期、相手にしているJ1のチームと、昨シーズン相手にしていたJ2のチームの決定力の差が、今の札幌のリーグ最多失点という結果になって現れているのだと思います。 もしかすると昨年はチームの実力以上に、上手く事が運び過ぎたのかもしれません。 ただ、残り試合、必死に相手チームに食い下がり、もがくことは、今いる選手たちにとって、物凄く大きな経験になるのかもしれません。たとえ札幌のJ2降格が早々に決定しても、札幌の選手が必死に悪あがきする姿を私は観たいし、最終節まで見届け、必死で応援したいと思います。
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