プロフィール
【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。
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2006年12月31日
明日は天皇杯決勝戦ということもありますから、年末の大晦日ですがコンサ初の準決勝についての総括『監督寸評』を書き記したいと思います。 柳下正明 天皇杯では、一試合一試合を大事に戦ったような印象があります。J1チーム相手に勝ちたいということで、J2のリーグ戦とは違って、相手のストロングポイントを抑えるという意識を選手に普段以上に持たせたのではないでしょうか?ボールポゼッションの率で相手に勝てないという判断から、相手にボールを持たせているがゲームコントロールを失わないという高度なアクションサッカーを展開していたのです。 どこでボールを奪うのか?奪ったあとはどのようにボールをつないでシュートまで持ち込むのか?選手間の意志の統一が図れていたのは、それぞれのチームをキッチリ研究していたから、きちんとした決まりごとがあったのでしょう。ガンバ相手でもある程度、ボール奪取からの速攻の形が作れていました。 後半の終盤、砂川が交代したあとはボールを持たせながらゲームを支配することが出来なくなりました。DFからのロングボールでのパワープレーはほとんど機能しませんでしたね。甲府戦、ガンバ戦ともに交代はあまり有効に機能していませんでした。特に準決勝は中山を替えるべきではなかったと思うのです。NHKで解説していた監督の元同僚、山本昌邦氏も中山交代にちょっと疑問があったようですね。 選手たちは初めてのベスト4、準決勝という舞台でゲームの入りはさすがに緊張からか動きが鈍くなっていました。一失点目ではチームの意識が間違っており、速攻で数的優位を作られてしまいました。これを防ぐためには大事な試合での経験でしょうか?ガンバの選手は何度かこの準決勝を経験しており、慎重にカウンターを食らわない試合の進め方をしてきた。柳下監督はある程度、ガンバの戦い方をも予測していたのでしょうが、ゲームの入り方は反省点でしたね。 リーグでの頑固すぎる采配には納得いかないときもありましたが、選手達がしっかりと監督との意思の疎通がとれた今、コンサのサッカーはすごく魅力的になりましたね。柳下監督の考えるサッカーがようやくチームコンセプトの『戦うチーム』になりました。 最後に3年間の集大成とも言える試合をみせてくれた、柳下監督に敬意と感謝の意味をこめて、お礼を言いたいと思います。 どうもありがとうございました!
2006年12月31日
今シーズンが始まる前は、フッキを軸にして日本人FWは清野で決まりかなっと思っていました。ふたを開けるとまったく違ってましたね。良くも悪くもフッキしだいで試合の結果が左右してしまう、外国人選手頼みのチームに成り下がってました。 シーズン序盤に何度もフッキ不在がありましたがそのときはまったく勝てませんでしたね。やっと終盤にきて、ヤンツーイズムもフッキの体に浸透しつつありました。第4クールは実際強かったし。 しかし甲府戦・ガンバ戦をみていると、フッキ以上に日本人の選手にヤンツーイズムが身についていて魅力的なサッカーをしていたと思うのです。フッキに頼ることなく一人一人が力を合わせた全員サッカーこそが、コンサドーレのサッカーだと思うのです。もしも新外国人選手が個人の力に走りすぎるときはブーイングが必要でしょうか? 相川進也 相川がゴールすれば負けない神話、崩れましたね。あの得点は素晴らしいものでした。中山のポストプレイをサポートする動きがもうひとつだったかも。中山交代後はポストになれず、チャンスメーカーにはなれなかった。新居に負けずにがんばれ! 中山元気 前に飛び出す動き出し、ポストプレイ、守備はこの天皇杯で自信をつけレベルアップできたのではないだろうか?しかし、FWとしてまず自分がシュートを打つという積極性が必要です。昨年の序盤のうちに、FWの軸として順調に得点を取れていればもっと伸びていたのでは? (控え) 西谷正也 彼ははっきりと左ウイングのほうがチームのアクセントになるかもしれませんね。中盤をドリブルで勝負するのはリスクが高いし、サイドの高い位置で張っていたほうがいいゲームメイクできる気がします。3トップをチームのオプションとして高めてほしいです。 石井謙吾 すっかり他のFWに差をつけられた気がします。彼が年代別の代表合宿に選ばれたことがやる気に火をつけたのかも?必死の顔してボールを追いかけていましたが、もっとゴールめざして努力してほしい! ( つづく 最後は監督です! )
2006年12月30日
コンサの攻撃的なサッカーは、両サイドMFのポジショニングによって大きく異なります。例えば、甲府戦の藤田は相手サイドバックのオーバーラップがほとんどなかったために攻撃的なオープンスペースに飛び出す動きが頻繁に見られました。逆にガンバ大阪戦の右サイドMFの加賀は攻守ともに、相手左サイドMFである家永とマッチアップになりました。加賀は守備面では相手に決定的な仕事はまったくさせなかったが、攻撃では迫力がなく負けていました。(ほぼ互角といいたいけど、ゴール近くまで上がれるドリブルの実力に差がありました。) 大塚の不在による影響は、一人一人のディフェンスの意識の高さでカバーしていました。しかし、1失点目だけは芳賀が懸命にカバーリングしていたがチーム全体の意識が足りなかったために相手に数的有利を作られてしまいました。あの場面までは緊張からか、チームに落ち着きが足りませんでした。失点したことによって「目が覚めた」のでしょう。 芳賀博明 大塚が不在のときは、いるときに比べて存在感が増す気がします。積極的にボールを奪いにいくプレイが目立ちます。大塚がいるときはカバーにまわることが多いのかもしれません。来期もそのユーティリティな活躍を期待しています! 金子勇樹 守備面では貢献度は高いのだが、せっかく奪取したボールをつなぎきれないことが何度かあった。サイドMFがフリーにはなれなかったため、さばききれずDFにバックパス、DFからFWにロングパスするケースが増えた。 川崎健太郎 ガンバの右MFを守備で防ぐプレーはなかったが、攻撃面では何度もチャンスを作り出していた。西谷ほどのスピードはないが粘り強さは川崎が上です。 加賀健一 お互いにいいところを消しあうことになったが、ガンバの家長はまだ20才であの実力。加賀だってまだまだこれから代表を狙える才能がある。加地より守備面は上かもしれません。来期、ジュビロでの活躍を祈りたい。 砂川誠 説明不要の攻撃の中心。ケガでの交代が痛かった。彼が出場しないときには違う布陣(3ボランチ、4バックなど)で対応したほうが良い。そして、DFから放り込むパワープレイで中山がいればとりあえず攻撃できそう。攻撃にバリエーションができたので、あとはセットプレーのFKの精度が問題ですね。 (控え) 上里一将 砂川と同じプレーは期待していない。彼には彼の良い面があります。まずは砂川よりも走ること、プレーのスピードを上げることかな。試合にでられる時間が増えてこないとレベルアップも難しいですね。まだ、桑原より彼が上なんでしょうかね? ( つづく )
2006年12月30日
我々のコンサドーレ札幌が、自分たちのサッカースタイルを貫きながら、十分にJ1のチームと互角に戦えることを証明しました。特にガンバ大阪との戦いにおいて、『戦うチーム』をみせてくれました。 もう私は誤審のことは語らないことにしました。フラフラと考えがまとまらず、このことは気にしないほうがいいと…。どうもすみません…。 とにかく、柳下監督と選手を労いたい気持ちが強くなりました! 佐藤優也 今日は良くも悪くも目立つことはなかった。これまでチョンボもあったけど、スーパーセーブもあった。来季に向けて林、高原と競いあってレベルアップしてほしい。引退した阿部のためにも…。 西澤淳二 柳下監督も驚くほどの努力家。この年齢にして身体能力が向上するとは…、というのは怪我をする前の話。以前よりパスなどのミスが減り、安心感のあるDFになりましたね。 曽田雄志 天皇杯ではリーグのときのような、不安定なところがなく頼りになりました。最後のパワープレーも期待しました!闘莉王のような熱さがほしいかな。 西嶋弘之 流れの中からおしいシュートがあった。枠に飛んでいれば、いいタイミングだったから入ったかも。セットプレイでのヘディングシュートや守備で頼りになる存在ですね。 ( つづく )
2006年12月29日
ガンバ大阪2-1コンサドーレ札幌 結果は敗戦。しかし、ベスト4に残れたコンサの実力は十分にみせてくれたと、賞賛に値するでしょう。 「戦うサッカー」を我々にみせてくれた。 一人ひとりが集中していた。今の実力を100%だして、ガンバの個人技とボール回しにも、積極的に奪いとりに行き、完全に崩されるような場面はなかったと思います。それなのに2得点されたのは残念としかいいようがないです。勝ったガンバには素直におめでとうと言いたい。 審判にケチをつければつけるほど素晴らしいサッカーをしてくれた俺たちの誇りコンサドーレ札幌を傷つけることになるので、やめましょうね。審判のジャッジに対して負けたほうがあれこれ言えば、負け犬の遠吠えにしかなりませんから。 今年の年頭に柳下監督から、サポーターが優しすぎるので、もっと厳しく選手を叱咤してほしいといった話がありました。でもコンササポのスタイルはそれでいいと思います。極端な話ではありますがフーリガンのような暴言を吐く輩はコンササポには、いらないのではないでしょうか!
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【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。
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