プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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天皇杯準決勝を終えて 『コンサMF寸評』

2006年12月30日

 コンサの攻撃的なサッカーは、両サイドMFのポジショニングによって大きく異なります。例えば、甲府戦の藤田は相手サイドバックのオーバーラップがほとんどなかったために攻撃的なオープンスペースに飛び出す動きが頻繁に見られました。逆にガンバ大阪戦の右サイドMFの加賀は攻守ともに、相手左サイドMFである家永とマッチアップになりました。加賀は守備面では相手に決定的な仕事はまったくさせなかったが、攻撃では迫力がなく負けていました。(ほぼ互角といいたいけど、ゴール近くまで上がれるドリブルの実力に差がありました。)

 大塚の不在による影響は、一人一人のディフェンスの意識の高さでカバーしていました。しかし、1失点目だけは芳賀が懸命にカバーリングしていたがチーム全体の意識が足りなかったために相手に数的有利を作られてしまいました。あの場面までは緊張からか、チームに落ち着きが足りませんでした。失点したことによって「目が覚めた」のでしょう。

芳賀博明
 大塚が不在のときは、いるときに比べて存在感が増す気がします。積極的にボールを奪いにいくプレイが目立ちます。大塚がいるときはカバーにまわることが多いのかもしれません。来期もそのユーティリティな活躍を期待しています!

金子勇樹
 守備面では貢献度は高いのだが、せっかく奪取したボールをつなぎきれないことが何度かあった。サイドMFがフリーにはなれなかったため、さばききれずDFにバックパス、DFからFWにロングパスするケースが増えた。

川崎健太郎
 ガンバの右MFを守備で防ぐプレーはなかったが、攻撃面では何度もチャンスを作り出していた。西谷ほどのスピードはないが粘り強さは川崎が上です。

加賀健一
 お互いにいいところを消しあうことになったが、ガンバの家長はまだ20才であの実力。加賀だってまだまだこれから代表を狙える才能がある。加地より守備面は上かもしれません。来期、ジュビロでの活躍を祈りたい。

砂川誠
 説明不要の攻撃の中心。ケガでの交代が痛かった。彼が出場しないときには違う布陣(3ボランチ、4バックなど)で対応したほうが良い。そして、DFから放り込むパワープレイで中山がいればとりあえず攻撃できそう。攻撃にバリエーションができたので、あとはセットプレーのFKの精度が問題ですね。

(控え)
上里一将
 砂川と同じプレーは期待していない。彼には彼の良い面があります。まずは砂川よりも走ること、プレーのスピードを上げることかな。試合にでられる時間が増えてこないとレベルアップも難しいですね。まだ、桑原より彼が上なんでしょうかね?

( つづく )


post by Mr.CH

21:25

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