勝利に乾杯！夫婦で乾杯！！

この話は、以前にもエントリーしたかも・・・

でも、今日、村野夫妻が札幌を旅立ったとのことで、

自分の体験談をエントリーさせていただきます。（少し長いかも・・・）


自分は過去に季節はずれの転勤を言い渡され、約3年間、単身赴任しました。

内示があったとき、友人にそのことを伝えると、

友人はおろか、知り合いの一人もいない土地へ、

突然の転勤話に悩んでいる自分を見て、

友人は励ましのつもりで、こんな話をしてくれました。



'「転勤というのは3回泣くの。1度目は、イヤだと言って泣く。

二度目は、転勤地の風土、風習が合わず泣く、

そして三度目は、転勤地を離れたくなくて、泣く。

これが転勤の三度泣きって言うんだって」'

当時の自分は、期待と不安感で一杯だったので、

その意味が良く理解できませんでした。


しかし、三年後、札幌へ帰ってきて、言葉の意味が、

本当に良くわかった。

特に帰る時、単身赴任だから、担当役員からは、

「帰れるんだから、嬉しいだろう」　と言われたけど、

複雑な気分だった。

妻には苦労かけたから、帰りたくないとは思わなかったけど、

とっても、複雑だった。

それくらい、その土地と人に、馴染んできていた時だった。


自分は、この経験が今に役立っていると思うし、

そうならなければいけないと、思っている。



村野さんご夫妻は自分よりももっと、長く、そして深く、この札幌の土地に

溶け込み、そして精一杯、生きていたと思う。


そう思うと、今日、札幌を離れたご夫婦はとっても、複雑な気持ちであることは察しがつく。

あらためて、村野さんご夫妻に感謝の気持ちを表したいと思います。



神戸でのさらなる、ご活躍をお祈りいたします！！

昨夜、数日遅れの結婚記念日と、少し早い、クリスマスパーティをかねて

サツエキ「安田侃」の彫刻前で若者に混じって、待ち合わせ。

夫婦ふたりで、JRタワーにあるレストランへ。


ここは以前から、一度は行って見たかったところ。

とても美味しく約3時間かけて、すべての料理をいただいた。

お腹いっぱいで、ワインもそこそこで、飲むことより、

食べることに専念状態だった・・・

妻いわく、
「だいだい、あなたと同じボリュームのお料理を食べる事自体、私無理！」　
的を得ています。

帰り際、お店の方に妻は、「お料理の量を少なくしてもらうこと、出来ますか？」

「もちろんです」　

「その分、旦那様に追加しておきます（笑）」だって・・・

自分もお腹いっぱいでした。



普段は、ほとんど、おうちご飯の我が家。

しかし最近は忘年会や食事会などが重なり、外ご飯が多い今日この頃。

間違いなく、ベルトがきつくなってきた。



追伸・・・・

骨折した足は、普通の生活に対しては、ＯＫサインはでましたが、

念のため、あと、2週間　　運動禁止令が出ました。

先生「運動は控えてくださいネ」

自分「　んんん？運動？？？」

先生　「サッカーとか・・・運動全般です。」

自分（まいっか、サッカーはやらなし(見るだけだし・・・）でも、何故にサッカー名指し？）


越年決定です。

あせらず、その時を待ちます。

12月18日　何回目かの、結婚記念日でした。

その日は、二人とも、仕事のため、行事はなし。

そして、昨日も、別々の忘年会で、二人揃って、午前様。


18日当日は、コレで気持ちを伝えました。

（妻撮影）

ありがとうの気持ちを伝える、プレゼントには、もってこいのお花。

いつもは　「花より団子orビール」　の妻ですが、

このプレゼントはいつも、喜んでくれます。


最近は、気力はあっても、体力が持たなくなってきている妻。

色々なところにガタがきている妻。（自分もか・・・）


いつまでも、熱くコンサの応援をするためにも、

骨折なんかしないで、共に、白髪がはえるまで（もうはえているか・・・）

仲良く、そして、元気でいましょう！

一つ目、これは、村野夫妻。

降格が決まった厚別での村野GMの言葉から、この日がくることは、予想していた。
当然、夫婦である、寮母さんも一緒か・・・

そう思うと、とても、気になっていたけど、今日、正式にその日が来た。

お二人とも、札幌にとって、大いに貢献していただいた。

「ありがとう」　


もうひとつは、クライトン。

残留は、ありえないと思っていたので、

青天の霹靂

バモス　クライトン♪　来年も歌えることが嬉しい。

もういちど、札幌の力になってください。　クライトン。


「ありがとう」

私ごと、骨折ネタですみません・・・・・

11月9日に　骨折　をして、早5週間。

そのあいだ、クッション材の入ったアルミの板を、薬指に巻いていた。


今日、1週間に一度の、診察の日。

先週のことがあったので、多少ビビリながら、病院へ。

いつものように、包帯はずして、足を洗ってもらって、いざ、レントゲン。


結果　足の指に固定していた　アルミの板が見事、外れました。


でも・・・・

レントゲンの所見はくっ付いてはいないようで・・・

でも、はれも、痛みもないので、先生の判断で

先生　「外しますか～」

私　「　（にっこり）　はい　」

先生「でも・・・」

私　「？？？？（ドキドキ）」

先生「あと、一週間、やんちゃしちゃだめですよ～！！」

私　「（やんちゃって何？）　は～～い」

（この先生、今週2回、忘年会あるの、知ってるのかな？？）

なにはともあれ、めでたく、今日、固定していた、器具がはずれました～～！

でも、また、　「離れていますよ～」　と。言われないように、

気をつけます。



あと、これも良かったかも・・・（そんな訳ないか・・・）
でも、予防の意味を込めて、いただきます！！