2008年07月21日
敵は東の城にあり
まずは皆様同様 負けなくて良かった~! が素直な感想。 2人足りなくて引き分けた試合と言えば、 2001/09/22 15:33キックオフ 対 G大阪 万博記念競技場 の試合が思い出されます。(ものすごい客観性に欠く観戦記で申し訳ないやらこっぱずかしいやら…) 主審はモットラム氏でした。 しかも延長システムがありました…。大変だったなぁ。それでもアウェイで勝ち点1を取ったことは勝利に値する出来事で、逆にガンバ選手の方はサポにブーイングされていましたね…。 試合後山瀬選手に誕生日の花束を渡したことなどは、何だかもう甘酸っぱい思い出です…(笑) 今回は90分で終わったとは言え、最後はもうフラフラになって足が動かなくなったり、つったりしながらも、気力で(!)相手の攻撃を防いでいる守備陣を見て、笛が鳴り終わった瞬間、目には汗がにじんでしまいました。 負けなくて良かった試合でした、ホントに。 そして真の敵は、戦いの相手だけでは無いんだなと思いました。 唯一の救いは、野々村兄貴が解説だったことでしょうか…。
posted by manami |13:24 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
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