2006年04月28日
4.22柏戦観戦記 のつづき
ようやく中古のPCを手に入れました。
PCなしの２週間は長かった。お酒の量もタバコの量も増えるし、テレビをつけても面白い番組が少ないし、ストレスが溜まったかもしれないです。キーボードの位置が今までと微妙に違うため慣れるのには少しかかりそうですが、これからまたPCライフを楽しめそうです。
さて、エントリーを控えるつもりでいたが携帯から３度も投稿してしまいました。
湘南戦の勝利はもちろん嬉しく、ちほく高原鉄道廃止の日にはたまたま携帯に画像が残っていたので。
そして函館での柏戦は率直に感想を投稿しました。
柏戦の投稿は文章短かったですけど、試合内容自体は本当に良かったんですよ。フッキのゴールも近年見たことのない突破であっさりと決めてしまったし、札幌ペースの試合運びでした。中でも大塚の存在が極めて大きく、金子と去年までいた田畑さんの両方の良さを兼ね備えた動きをしていました。あと曽田さんは１対１をスライディングで止めたり去年までなら考えられないプレーで守備に貢献していましたよ。失点に絡んだあれ以外は。
千代台に行ったのは３度目だが、松井やチェヨンスを擁する京都に歯が立たずして負けてしまったころのコンサと比べると、今回は決して「負け」という結果になる試合内容ではなかったので尚更悔しかった。主力メンバーの揃わなかった柏とはいえ、チャンスをきっちりと決めてしまうあの感覚は去年までJ1にいたチームの差なのかなとつくづく思いました。
明日は柏と同じく降格組の東京V戦。点取り屋の平本が欠けた相手ですが、こっちもフッキの居ない厳しい状況です。もしこれを制すれば次節の仙台戦に大きな弾みがつく一戦となりますので、関東で待つサポーターに晴れ姿を見せてほしいと思います。
posted by kagayaku ｜14:21 |
コンサ |
コメント(7) |
