2014年06月08日
讃岐戦から
解任と言う投稿をして色々感想を書かれた方も多かったようです。 私は極めて冷静に書いてます。 意味が分からないと書かれましたが，それ以上でもそれ以下でも無い。 そのままです。 さて讃岐戦からの監督解任論について 讃岐だからというのはほんのわずかの理由。 練習を見ていない 専門家ではない私が書くのでプロの目である三上さんや社長を信じています。 私には暴動や割腹主張をする気概もない。 だから変えないと言うのであればサポとしておろせない事実を受け入れます。 でもです。 監督も選手を信じて数多ある中盤の組み合わせをやっているんだ と前向きに捉えるとしても 全くもって内容に進歩が無い それ以前に 選手が楽しそうじゃない スタメンに選ばれて粋に感じてなんとかしてやろうって頑張ってるかもしれない。 でもチームとしての動きはさっぱり見えてきません ボールを繋ぐ約束事以外無いんじゃないかって言われても仕方ないと思います。 具体的には シュート前の崩しが甘い（ケンゴだけを責められません） ポジションからパスをもらう動きや囲い込みがない プレスも距離感が曖昧，単発に終わる などなど 繰り返されてきたことを繰り返しているわけです。 讃岐は他のJチームに比べ明らかにチーム力は劣っていました。 だからコンサに限らず昨日の讃岐からは圧倒的にボールを持てて当然だと思います。 このことに昨日は大きな落胆を憶えました。 ネガティブなやっぱりねはもうこれ以上はだめなんですよ。 だってチームが無くなるから。 落胆は水戸戦があったからこそより強い そろそろリアルなJの舞台からの降板を考えなければなりません。 交代ありきじゃないけれど サポにもチームにも残された時間は多くありません。 チャオコンのレポみて全く感じるものが無ければカウントダウンは始まると本気で思っています。 伸二頼みだなんて恥ずかしい。 今のままなら今の体制のままでよいです。納得はできないけど。 チーム愛の方が強いですから。 だから強引にでも結果を出して欲しい。選手自身のためにサッカーして欲しい。それがチームに関わる皆にとって幸せ。 明日の飯に困らないうちに。
posted by inurou ｜21:02 | コメント(0) | トラックバック(0)
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