2006年10月24日
一人でも多くのサポーターを大事にしろよなＨＦＣ！！
対応が一つ悪ければ、周りからこんなに批判されることも ビジネス社会では当たり前の事で、誰もが分かる話であります。 今回のグッズの件を例の一つにしてみても、十分検討した上での 生産数と販売方式だったと逃げ道のようにしか聞こえてこない 担当者の言い分。 ここ数日間はコンサと言えば今回の失態で 対応の悪さに頭にくることばかりです。 球団関係者が警察沙汰の事件を起こして以来の大問題！！！！ こう書けば、またいらん書き込みが来る事も想定はできるが、 自分は何にも屈しない！！ 言いたい奴は心ん中で勝手に吠えてろ！！ こちらはどんどん強気に出ますよ！！ これはもう球団に対する宣戦布告（クーデター）です！！ もし仮に、自分がＨＦＣのグッズ促進販売部担当であったと考えたら、 出資者（サポーター）の目線でのグッズ販売企画を立てますね。 球団の都合なんて二の次なんですよ！！ 出資者（サポーター）あってこその我が球団って事ですよ。 出資者なんて無理難題おっしゃるのは当然の事で、それに対して しっかりとした対応をとるのが企画部の責務であると考えます。 同じ北海道のプロスポーツクラブとして何かと取り上げられる 日公にしたってみれば、３年でよくもあそこまでファン層を拡大できた と日公球団関係者の経営手腕には目を見張るものがありますし、 凄くて正直、頭が下がりますよ。経営者でなくとも見習いたいです。 サッカーと野球の違いはあれど、同じプロスポーツクラブとしての コンサドーレ札幌（ＨＦＣ）球団関係者もしっかり見習って 真似出来る良い所はどんどん吸収して自分のものにして欲しいですね。 このままでは数年後、完全に日公に出資者を持っていかれてしまいます。 これはＨＦＣに対する警鐘を鳴らしている（警告）と言っても良いだろう。 まじめにやっているんだろうけど、もっとまじめにやれ！！ とＨＦＣ関係者へブログを通じて最後に言ってみる。 ちゃんと伝わらなきゃしっかりやっているなんて言えなんだからさ。
posted by csfamily ｜21:37 | コンサドーレ札幌 | コメント(0) | トラックバック(0)
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