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2007年01月24日

今年の動向

今年も既に各クラブで動きがあるのが分かっていると思います。

先日こちらのスポーツニュース番組で川崎Fや東京V、浦和レッズの
特集みたいなものが放送されていました。
その中でも阿部勇樹ジェフ千葉から浦和レッズに移籍
との情報が気になりました。

※ ここ2~3日前にようやくスカパー設置完了しました!!

posted by csfamily |13:30 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月20日

今日のJリーグ記事(道新)

今日の道新にJリーグの昨季収支という記事があった。

浦和58億円でトップ
札幌など7クラブ債務超過
◎昨季J1クラブの経営状況上位・下位とJ2札幌の経営状況の内訳
(▲はマイナス分)

    営業収入        経常利益       純資産
【上位】
浦 和 58億 500万円   3億7100万円   3億2700万円
横浜FM 48億2200万円         0円     2500万円
磐 田 38億9000万円 ▲ 1億 600万円   5億 900万円
 柏  38億7400万円      600万円     6300万円
名古屋 37億2000万円   1億4300万円   6億7700万円

【下位】
大 分 15億 200万円 ▲ 1億6500万円 ▲ 8億 500万円
神 戸 18億7600万円 ▲10億5400万円 ▲22億1000万円
川 崎 19億1300万円     8800万円   4億8900万円
大 宮 22億4200万円      900万円   1億5100万円
広 島 23億 400万円  ▲1億6400万円   5億円


札 幌 12億5400万円     5700万円 ▲   4200万円

といった内容である。
今回、この様な個別開示したのは初めてという事である
実際に経営者をやっている訳ではないので、この数字がどうかなんて
専門的な事まではよくわからないですが、1つ気付く事が
40億円を超えている浦和横浜FMのいずれのクラブも
母体となっている親会社が三菱日産と自動車メーカーじゃないですか。
やっぱりこのスポンサーが親会社としてバックについて
人件費などのお金の使い方を考えればこれ位の事は当たり前か…

単年度で赤字経営となったクラブが
前年度の2から11になった経緯も次の記事をみればわかる。

『地域密着経営へ透明化は不可欠』

この記事の中にもあるJリーグ諮問委員会の武藤泰明委員長の言う分析は

「収入増を見込んだ各クラブが投資に動いた結果、前年度に比べ
 赤字クラブが増加した。 身の丈経営から、その身を少しだけ
 大きくする事が可能な状況が見えてきている」

クラブを発展させるにはお金と時間が莫大にかかることはもうお判りです。
ですが、いくらお金があるからと言っても、使い方を誤ってしまっては
結果として本末転倒ではないだろうか。
お金がなければそれに比例する時間を要することも明らか。
経営というのも簡単そうで実際のところは結構難しい問題である。
難しい問題って言ってもちょっとした閃きと言うか
キッカケみたいなものが見つかれば問題をクリアできそうにもみえる。

posted by csfamily |14:03 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年08月29日

ちょっと調べてみた事

今日はクラブマスコットについて調べてみた。
その中でも2つ以上のマスコットが存在するクラブ


鹿島アントラーズ
「しかお」
「しかこ」
長男「アントン」99年8月1日に誕生


浦和レッズ
1992年、当時のチーム名「三菱浦和フットボールクラブ」のアルファベット
頭文字「MUFC」を縦に並べて開発された架空の動物。
1997年1月26日、大宮サッカー場で行われた「レッズフェスタ'97」で
レディアと結婚。花嫁の名「フレンディア」は、
1339通620種類の一般公募の中から選ばれた。 


ジェフユナイテッド市原・千葉
背番号2は兄の「ジェフィ(JEFFY)」、
背番号9は弟の「ユニティ(UNITY)」。


ジュビロ磐田
【ジュビロくん】1993年11月16日生まれ。磐田市出身。
【ジュビィちゃん】2003年3月21日生まれ。浜松市出身。
ジュビロのJリーグ昇格10周年というメモリアルイヤーに、
ジュビロくんのガールフレンドとして誕生 


京都パープルサンガ
チーム名である「パープルサンガ」の頭文字をとって
パーサくんと名つけられました。
またお友達のコトノちゃんも一般公募の中から
京都の地名に似合った名前をつけてもらいました。


サンフレッチェ広島
ネーミングはサポーターの皆様への感謝の気持ちを表した
英語のサンキュー、イタリア語のグラッチェから一部を取り、
サンフレッチというチーム名を短縮した「サンチェ」。
2000年にはサンチェの彼女が誕生、
ネーミングは新鮮さや若々しさ、みずみずしさ、清純さを意味する
英語フレッシュから一部を取った「フレッチェ」


アビスパ福岡
「熊ん蜂」をモチーフにしたキャラクター、
愛称「アビー君」(市民公募より決定)。
また追加キャラクター、愛称「ビビーちゃん」も登場。 
2003年8月10日に皆様に祝福されて、アビー・ビビーは結婚しました!!


愛媛FC
【名付け親紹介】
1)オ~レくん ⇒ドーレくんのパクリじゃんww
2)たま媛ちゃん
3)伊予柑太


マスコットの存在しないクラブ
FC東京
大分トリニータ
モンテディオ山形
横浜FC
徳島ヴォルティス


わがコンサのドーレくんにも彼女というか
家族がそろそろ欲しいよねと思ってみたりしたのさ…。

posted by csfamily |19:57 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(1)

2006年07月16日

昨日のサッカー

JOMOオールスターサッカーに中田引退特別番組ありましたね。

オールスターサッカーは4-1と圧倒的な試合展開となって
コンサの選手もいないことから少し面白みにかけましたが…

中田引退特別番組は重みのある内容でした。
今日あらためてHDDに録画してあったのを
見てみたんですけれどね。

posted by csfamily |16:28 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月26日

いよいよ明日です!!

長く感じられた前節の休みを終えて
明日は首位の柏とJ1昇格レースの重要な試合です。

しかも前から話している通り、自分自身
記念すべき初アウェイ観戦です。

フッキがいないだけに他のFW陣に
しっかり頑張ってもらわなきゃ本気(マジ)でマズイです!!

試合見るために往復する経費も函館・室蘭との比ではないし…
サポはいつもの全力少年応援だから選手たち、しっかり頼みますよ!!

もうサポの期待を削ぐ事はナシで
心からお願いしたいです。

posted by csfamily |18:14 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年05月25日

生裸族やっつけるゾ!!

今日入れてあと3日で偽カナリア軍団こと柏レイソルⅰn日立台…
最近W杯のことか、この話題しかしていませんが……
前節お休みだったし、連敗中だし………orz

そんなこんなで意気揚々とアムロ、ガンダム行きまーす!!
まぁ~日帰り弾丸遠征なんだけどねっww
本当に待ち遠しいわ♪♪

道内各地から様々な手段(ケータイdeコンサやスカパーでコンサなどなど)
で念を送るみなさんの念を感じつつ応援して来ますww
1点ゲームになっても勝つことを望んで…

posted by csfamily |21:20 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)

2006年05月02日

明日で2006コンサJ2リーグ第1クール終了!!

第1クール最終戦にふさわしい厚別の地で
相手はベガルタ仙台とこれまた
最後にふさわしい相手じゃないですか。
第1クール最終戦が楽しみですね。

今日は仕事前に職場指定の勤医協西区病院で健診受けてきた。
尿検にX線、心電図、採血としてきました。
採血があったので、朝食抜きだったのですが……
朝食抜きのせいか、採血後に軽い貧血状態にw
平衡感覚がなくなり、片膝(右ひざ)地について
30秒位経って心電図室に戻って横になり休憩…
その後、内科検診受けて終了。

無事帰ってきましたww

posted by csfamily |12:07 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月08日

J2横浜FCについて語ってみます…

もう昨日のネタになってしまいますが、突撃の出来事でしたので
このことについて少し考えて見てみようと思います。

☆3/7(火)道新より☆

横浜FC監督解任 Jリーグ初・開幕戦直後

J2リーグ開幕戦JFLあがりの愛媛みかんFC相手に0-1と敗戦後
足立勇輔監督(44)は解任され、後任に元日本代表&札幌のFWで活躍した
アジアの大砲こと高木琢也コーチ(38)の昇格と言う話である。

ドーハの悲劇前後で活躍した元日本代表選手がJ1やJ2で
続々と監督やらコーチになっていくというのである。

そんな中、まだ現役選手として頑張っているカズとゴンを密かに応援したい。


posted by csfamily |03:04 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年03月06日

我那覇!柳沢!!ハットトリック~!!! From J1第1節

はい! 本日のタイトル通り今年のJ1リーグ第1節にして
はやくも2発のハットトリック達成がでました!!

川崎Fは、我那覇の初ハットもあって新潟相手に6-0の快勝!!
鹿島は日本代表FWでも知られる柳沢のオーバーヘッドを決め
ハットトリック達成。広島相手に結果は4-3の勝利!!

C大阪を見てみると、昨年の7月以来の負け試合で
無敗記録がJ1タイの16試合となったみたいですね。
ちなみに名古屋相手に3-2で敗戦ということです。

初J1の甲府も後半から元札幌の堀井が出場。清水相手に
結果は2-0と移籍後デビュー戦が惜敗となってしまいましたね。

では、また明日~!


posted by csfamily |23:52 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年03月05日

マスメディア関係の報道を見て

昨日、Jの試合は順当な結果とはならず
波乱の幕開けとなったところがサッカーの醍醐味だと
改めて思い知らされたように思う。

J1優勝候補でもある浦和とG大阪は1-1の引き分け

J2降格組の神戸が昨年J2最下位の草津に大敗…w
四国からJ2昇格の愛媛みかんFCが
キングカズ率いる横浜FCに勝利(驚き)
同じく降格組で何かと話題となる東京Vが徳島に快勝
その他は殆どが引き分けでした。

コンサに関しては、やはりフッキの獲得が
非常に大きかったと言えるのではないでしょうか。
前線に送られたボールの大方がフッキに一度収まって
攻撃を組み立てていたのですから。

これでDF陣もパスの出しどこに困ったら
『とりあえずフッキに当てろ。そうすれば打開できる』
と言うことがわかったのではないでしょうか。

そもそも守備から攻撃に転じる(組み立て)時、
ボールの出し方というのは、キープ力のあるFWに出す。
(このことをサッカー的にはトップに当てるという)
これが1番安全かつ簡単なサッカーであることがわかると思います。
こんな簡単なことも今となっては高校生でも簡単にやってのけています。

今までのコンサにキープ力あるFWがいなかったとは言いたくないし、
決して後ろにボールを出すことも間違えではない。
が、後ろでボールを回すというのは、それだけリスクもある。
プロだからアマだからとは言うことなく、これからもこう言った
簡単なサッカーが実践できればコンサのサッカーがもっと違ってくると思う。


posted by csfamily |23:20 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)