2006年09月22日

U21歳候補、神戸と練習試合=3-2で勝つ

早速代表候補メンバーで結果出したケンゴ
もう既に過去記事になっている話題を取り上げるが…
U-21日本が神戸と練習試合、平山は無得点(ISM)
1本目は、キックオフ直後にMF関口訓充(仙台)のゴールで先制した日本が1対0と勝利。
2本目では、FW前田俊介(広島)が決めてリードを奪った日本、その後2失点を喫して逆転を許す。
しかし、終了間際にMF渡邉圭二(名古屋)が同点ゴールをモノにして、2対2の引き分けに持ち込んだ。
この2本目で終了間際の同点ゴールのきっかけ(アシスト)がケンゴによるものだったという事である。
注目選手でありながら、無得点で見せ場を作れずの平山よりも
いい働き振りをして見せたのではないだろうか。

posted by csfamily |12:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

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