2006年12月29日
Ｇ大阪戦は負けてしまいました
現地にいけませんでした。 負けてしまいました。 これで柳下監督でのコンサドーレは終焉。 でも、柳下監督の目指すサッカーを出そうと頑張っていたし、 悪くはなかった。 勝てる試合だったけど、 見えない力を引き寄せる力が足りなかったし、 決定力が足りなさ過ぎた。 まぁ、自分達の力を見せ付ける＆出し切るサッカーをした札幌と、 勝つためにどんな手でも使うガンバ。 見てて面白かったのはどちらか。 負けたら何も残らないかもしれない。 しかし、私たちには何か残ったはずです。 来年はそれを生かしてほしいですね。
ちなみに名古屋の中日スポーツには、 胸をはれる敗戦と書いてありました。 それほど胸を打つ戦いだったと思います。 これで、ガンバのサッカーが面白くないことが確定しました。 決勝は面白いサッカーで勝つことを目指す浦和を応援します。 相手が浦和だったら良かった。
posted by atsu-25 ｜23:50 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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