2006年10月03日
絶品です!
昨日、豊平区民センターに、「サッカー選手の元気のひみつ!」と題したトークショーに行って来た。 しまふく寮の寮母である村野さん、関・鈴木両選手とドーレくんがお目当てである。 この日のコーディネーターは、FMアップル・パーソナリティーの福津京子さん。 関と智樹は、午前中、さぽーとさっぽろ主催の子供サッカー教室に参加、 ドーレくんは、お昼に赤い羽根共同募金に、曽田・林両選手と一緒に参加してきたばかり。 左から村野さん・鈴木選手、スクリーンを挟んで関選手・福津さん。 (関選手は、ドーレくんに食われてしまいそうだ)
福津さんの進行で、3人から話しをどんどん引き出していく。 村野さんからは、寮では常に20人位が食事をとるので、米1袋(10kg)が2日、牛乳は1日に10本消費するとか、 (←の野菜を1日で消費。試合日だったので、これで少ない方) 関選手は、寮で不味いものが出されたことがない、プロです!とか、 鈴木選手は、前日、某蕎麦屋で鴨せいろと天ざるを一度に食べてきたとか、 色々な話しが聞けた。 選手の2人が、とにかく強調していたのは、村野さんの料理に対する 「絶品です!」 という言葉だった。 最後に、村野さんからは、「美味しかった」という言葉がとても励みになるので、 皆さんもちゃんと伝えてあげて下さいね、とおっしゃっていた。 (選手の皆さん、ちゃんと伝えてる?) その後、サッカー○×クイズや栄養クイズ、野菜ビンゴで盛り上がり、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。 村野さん、初めてのトークショーということで緊張感がみなぎっていましたが、とても有意義で、楽しいお話しを聞くことができました。 ブログに掲載していたレシピもたくさん紹介していただいたので、今度、作ってみようと思います。 お疲れ様でした。 選手もドーレくんも、こっそり聴衆に紛れていらっしゃった児玉社長も、本当にお疲れ様でした。 【お土産の品】 米:新品種「おぼろづき」 じゃがいも:北海道農業研究センター生まれの「北海91(赤皮赤肉)」 牛乳が好きな人のメグミルク 環状線沿いのりんご並木のりんご
posted by イリス |00:31 | 食 |
2006年07月29日
じゃがマヨの威力(しまふくごはん)
湘南戦のしまふくごはんは、諸般の事情により、過去に販売したメニューの再登場だった。 ここで少々気になったことがある(実に下らない、取るに足らない話しだ) 今回のメニューは、4対0で圧勝した東京V戦のメニューが、9品中・8品を占める。 …うん、ゲンが良いぞ。 そう言えば、前回のMIXバージョンも1勝2分で負けなしのメニューだった。 とりあえず、負けてはいない。 とは言え、残りの1品はどの試合のメニューなのか気になって調べてみた。 1対6で撃沈した神戸戦のメニューかよ! トータルスコアは、5対6。 得点を足しても意味がないのは、十分承知してはいる。 …が、どうしても気になる。 いや待てよ。 品数の分だけ重み付けをして、計算しなおしてみる。 3.7対0.6 小数点以下を切り捨てて。 (どんなに惜しいシュートでも、ゴールラインを超えなければ得点にはならないから) 3対0 よし、勝てる…はず。多分(←ちょっと弱気)
試合結果は、1-5で敗戦。
じゃがマヨ、恐るべし…orzorz
posted by イリス |23:59 | 食 |
2006年07月26日
昇格するまで「おあずけ」
先週末、白恋でサテライトvs札幌大学という練習試合を観戦してきた。 試合後には、すいか隊にも参加した。 自分は札幌在住ではないので、年に数回しか参加できないが、できるだけ参加している。 芝の修復を終えて、すいか隊のポイントカードにスタンプを押して帰ろうとしたとき、係の方からのご好意で、梅の実をいただいた。 滅多に参加しない自分がいただいてしまうのは、大変申し訳なく思ったのだが、折角なので有り難く頂戴することにした。
昨夜、我が人生で初めて梅酒を漬けてみた。 梅酒は、2~3ヶ月経てば飲み頃になる。 又、何年漬けても良い。
…で、このようなことにした(→) J1への昇格が決定するまでの間、「おあずけ」にする気である(笑) 以前、友人に30年物の梅酒を飲ませてもらったことがあるが、 それはもう、梅酒とは思えないくらい、とんでもなく美味しかった。 が、勿論、自分はそこまで待つつもりはない。 5ヶ月後には、飲めることを期待していますよ(笑)
posted by イリス |22:18 | 食 |
2006年06月30日
しまふくごはん9(今更…)
土曜の東京V戦でのしまふくごはん。 ワールドカップ開催中と言うこともあり、日本代表を意識してか日の丸ごはん。 しかし、日本代表は前日に予選敗退が確定。 少々出番が遅かったか!?(つд`) 中央で存在感を示す梅干が、できあい弁当にありがちなカリカリ梅ではなく、普通の梅干なのが嬉しい。 暑い日でも日持ちもするし、良いね。 魚は今回もハンバーグとなって登場。<ニシンのカレーバーグ …こういう形でないと、若い人には受けが悪いのかな? ちょっと渋めに、ワラビとフキの初夏のサラダ。 茄子とミートソースは、とても相性が良い。<ナスのミートソース デザートは、2回目の登場となった胡麻だんご。 炎天下で食べるには、もう少々濃い味でも良いような(汗をかくから) でも、天気相手では、事前の対応は難しいかな。 ご馳走様でした。 メニュー 日の丸ごはん、高菜パスタ、にしんのカレーバーグ、チンジャオロースー、ナスのミートソース、菜の花のおひたし、ササミの箕の焼き、ワラビとフキの初夏のサラダ、胡麻だんご 【追記1】 スタジアムでは新発売の赤黒カレー。 しまふくごはんと同時に食べられるほど、胃袋の余裕はないので、お持ち帰り。 【追記2】 温かい季節になったかせいか、豚汁がなくなってしまったのは、残念。 寒い季節になったら、復活希望です。
posted by イリス |23:32 | 食 |
2006年06月14日
しまふくごはん8
かなり遅れた内容で気が引けるが、自分用備忘録として。 2週連続のドームの試合。 先週は、記念すべき第1回目のメニューが再登場したので、自分は遠慮した。 「いいことばかりじゃないけれど。悪いことばかりでもない。」 今回のしまふくごはんには、りょうぼさんからそんな言葉が添えられていた。 なかなか勝てないチームを応援するための、まずは腹ごしらえ。 「全てが経験に繋がる。心を少し成長させるために。」 そう信じたい。 さっぱりひじきごはんは、ほんのりとした甘味がとても美味しい。 さんま照りたれバーグは、しまふくごはんには珍しくちょっと濃い味。甘辛いタレがいい感じ。 甘味噌うどんも、お代わりしたいくらいだった。 りょうぼさん思い出の一品、豚メンマ。
ご馳走様でした。また、次も食べたいです。 でも、ご担当の方、どうか無理をなさらないで下さい。 【追記】 前回のエントリに重大な間違いがありました。 お詫びして訂正致します。
posted by イリス |22:45 | 食 |
2006年05月19日
しまふくごはん6
水曜ナイターの試合は、いつも仕事が終わってから大慌てで駆けつける。 6回目を数えたしまふくごはんは、仲間が確保しておいてくれた。 多謝! 試合開始時刻を睨みながら、これまた大慌てで食べる。 …ゆっくり食べたかった。 りょうぼ。さん曰く、赤黒を意識した今回のしまふくごはん。 カリカリ梅を混ぜ込んで、黒ゴマをかけたカリカリ赤黒ごはん、は食感が良い。 しゃっきと切干は、地味な姿ながらツナが利いてて意外なほど美味しい。 茄子好きには嬉しいナスのしょうが焼き。 赤黒ゼリーは、黒ゴマゼリーの上にサクランボのシロップ煮。 あっさりしたものが多いのは、ナイターだから? 身体に良さそうなメニューが並ぶ。 美味しいご飯を食べていると、いつの間にか嫌なことを忘れて、幸せな気分で満たされます。 今日もご馳走様でした。 メニュー:カリカリ赤黒ごはん、ジャージャー麺、豚ゴマ、ホタテバター、さばつくね、しゃきっと切干、煮びたし、ナスのしょうが焼き、赤黒ゼリー
posted by イリス |00:07 | 食 |
2006年05月16日
みちのく食品さんの豚汁
日曜の厚別でみちのく食品さんから新発売された豚汁を、早速食べてみた。
豚汁はやや薄味。
具は、豚肉、じゃがいも、玉葱、人参、コンニャク。
長葱は、「入れますか?」と聞かれる(苦手な人がいるから?)。
豚汁って、結構、家庭によって具材が変わってくるので、
キャンプなどで大勢で作ると、やれキャベツを入れろモヤシは邪道だと大論争になる(笑)
自分としては、この豚汁は好みだった。
美味しかったです。
さて、当日は朝から雨が降り続く、寒~い日。
「やっぱ寒い日は、あったかいものに限るね~」
などと呟きつつ、温かい豚汁を食べていた。
…が、
食べてる最中に、それまでの厚い雲が急に晴れ、気温が急上昇。
雨上がりということもあって、とても蒸し暑い。
慌てて冬物の上着を脱ぎ、やれ帽子だ日焼け止めだと大騒ぎ(笑)
それでも懲りずに、また豚汁食べるだろうな。
勿論、その後はいつもの弁当も食べる訳だが。←食い過ぎだってw
posted by イリス |23:42 | 食 |
2006年05月05日
しまふくごはん4
少々遅くなったが、自分用備忘録として。 厚別開幕となった仙台戦。 しまふくごはんにとって、初の「屋外のお弁当」。 どんな風に変化するのか、注目していた。 当日は、風は強いが天気に恵まれ、とても暖かだった。 お赤飯は、北海道特有の甘納豆ではなく小豆。 (小豆派だったので、良かった) 箸休めとして、わざとごま塩をかけていない、成程。 ゴマほっけの下敷きにされてた甘酢たまごがお気に入り。 赤黒パスタは、イカ墨のパスタの上に赤ピーマンをふた切れ。 なかなか面白い。 上の方の黄色い丸いものは、プチ焼きプリン。 ラッピングされた真ん丸いプリンの中には、カラメルソース。 …一体どうやって作ったのだろう? 朝から寒風に吹きさらされてたので、 腹が減っていて、あっという間に食べてしまった。 美味しかったです。 ご馳走様。 メニュー:お赤飯、ゴマほっけ、豆入りハンバーグ、赤黒パスタ、マロニーちゃん、タラモサラダ、キノコとハム、甘酢たまご、プチ焼きプリン
posted by イリス |23:59 | 食 |
2006年04月17日
しまふくごはん3
4/15湘南戦、美味しく勝利をいただいた日のしまふくごはん。 テーマは「お花見に持って行きたい"しまふくごはん"」だった。 ※しまふくごはんに添えられた"りょうぼ。"さんのお言葉から抜粋。 「ほたてと枝豆ごはん」が春らしい。 あっさり味で他のおかずの邪魔をしていない。 …マメに点を稼げということで、この試合は大量得点(笑) 「ブリ照り」 好物なので嬉しい。 普通のできあい弁当のは甘辛すぎるのだが、 これは味が濃すぎず、美味しかった。 今回のしまふくごはん、堂々の主役。 そのブリ照りの下敷きになっていた「焼きうどん」 ちょっと固めのうどんには、醤油系のいいお味が付いていた。 今までチャレンジしたことはなかったが、今度、作ってみようかな。 「じゃがツナブロッコリー」 見た目は地味だが、食べた瞬間、美味しい!と感じた。 ポテトサラダとツナサラダをあわせたような感じだが、 何かコツがあるのだろうか?
そして、期待の「福袋」(←) 具がぎっしりで美味しい。 寮の福袋は、「ビックリするくらい大きい」そうだが…。 学生時代、仲間でおでんパーティーをやったとき、 一番の人気具材は、やはり「福袋」だった。 中身が見えないのが、興味をそそるのだろうか? 満足度がかなり高かった、しまふくごはん3。 ご馳走様でした。
メニュー:ほたてと枝豆ごはん、ブリ照り、福袋、水菜とエノキのソテー、焼きうどん、つけものとぶた、じゃがツナブロッコリー、もやしのおかか和え、ゴマ団子
posted by イリス |23:13 | 食 |
2006年04月06日
しまふくごはん2
ホーム開幕戦にあわせ、みちのく食品様から発売された「しまふくごはん」。 初回は、TVや新聞にも取り上げられ、前評判がやたらと高かった。 開場と同時にサポが弁当売場に殺到し、あっという間に売切れ。 …食べられなかった方も多かった筈。 昨日の草津戦では、その第2弾。 しかし、何故か、開場30分後でも買えたらしい。 平日ナイターだったせいなのか、 前回に懲りて、最初から諦めた人が多かっただけなのか? 自分は仕事の都合で開場後に到着したが、 サポ仲間が購入しておいてくれたおかげでありつけた。 (多謝!) …前回、食べられなかった方もいるので、ちょっと後ろめたかった。 時間が押してたので、ゆっくり味わって食べられなかったのが残念。
春らしい彩りで、目にも美味しい。 特に、中央の鮭ご飯のピンク色がとてもきれい。しかも、とても美味しかった。 カボチーズ(これも美味い)、卵焼き、ベイクドチーズケーキの黄色が華やか。 春菜の花ナムルの緑が鮮やか。 全体的には、前回の方が好みだったかな? しかし、相変わらずのクオリティの高さ。 ごちそうさまでした。
あれだけボリュームがある「しまふくごはん」を食べたのに、試合後、もう腹が減ってたのは、
一生懸命応援したせいなのか、
単に、自分が大食漢なだけなのか?
メニュー:鮭ごはん、春キャベツ桜ソテー、鶏肉の味噌マヨ焼き、サバカレー(焼き)、オイスターやきそば、しゅうまい、春菜の花ナムル、カボチーズ、たまごやき、ベイクドチーズケーキ
posted by イリス |22:00 | 食 |
2006年03月13日
しまふくごはん
ホーム開幕戦で初登場となった「しまふくごはん」、 前評判がやたらと高かったが、何とか入手できた。 500食限定と聞いてはいたが、まさか、あれ程の勢いで売り切れるとは思っていなかった。 前日は、STVの朝6生ワイドで取り上げられ(→) 北海道新聞のコラムに取上げられ、 みちのく食品さんの担当者様がブログを開設し、 しまふく寮通信でも、誕生秘話の一端が明かされた。
前振りは充分。 サポも、気合が入っていた。 開門前、「しまふくごはん食べたい人!」と尋ねたら、8割方が手を上げた(笑)
さて、実際の「しまふくごはん」。 寮母の村野さんご自身が毛筆でお書きになった「しまふくごはん」の文字。
村野さんからの言葉も添えられていた。
開けると、こんな感じ。 自分は、できあいの弁当は苦手である。 中学生の頃から、添加物が多く入った食品を摂らないようになり、 お弁当の定番、かまぼこ・ウィンナ・ハム等は、食べられない。 (食べると具合悪くなる。本当に) 漬物…どピンクのシバ漬けや蛍光色?のような沢庵もダメ。 「勿体無い…」と思いつつ、食べられないおかずがいつも残る。 しまふくごはんには、そういったものが入っていない。 素朴な、心のこもった、しっかりした味がする。 勿論、残さず食べました。 おいしかったです。 特に、食後の甘味・野菜とおからのマフィンは、絶品でした!
これで800円、しかも売上げの一部は寮生の食費に充当される。 みちのく食品さんに利益は出るのだろうか? 心配である。 ともあれ、次回以降も開門と同時に「しまふくごはんダッシュ」は続きそうだ(笑) こんなところまで、手が込んでいた!(←)
メニュー:ちきんらいす、鮭とレンコンのハンバーグ、豚ロース梅シソ風味(シソチーズ)、きのこパスタ、半分卵、ツナごまブロッコリー、ぴりっとにんじん、焼きいも(レモンシロップ漬け)、あっさりかぼちゃ、野菜とおからのマフィン
posted by イリス |22:43 | 食 |
2006年03月06日
鳥栖食い倒れ記
遠征における最大のお土産は、勝点3だ。 しかし、遠征にはそれ以外の楽しみもある。 地元の美味しいものを食べること。 今回も、宴会に屋台にラーメンに、と随分と美味しい思いをしてきた。 (某寮の風呂場においてある「お前食いすぎだって!!」の体重計が目に浮かぶ…) 最後に、福岡空港で購入したお土産は、コレ。 「赤い恋人」 言わずと知れた福岡名物の明太子とこんにゃくのコラボレーション。 しかし、それ以前の問題として、どこかで聞いたようなネーミング。 ロゴも似ているという噂だったので、比較してみた(笑)
それともう一つ、 「いきなりだんご」 サポ仲間のブログで知っていたが、地下鉄福岡空港駅の売店で売っているのを発見。 田舎のおばあちゃんが作ったようなこの菓子、 フツーのラップフィルムに包んでいるだけ、 しかも宴会で余った料理を持ち帰るときに使うようなフツーの折に入っている。 かなり、あやしい…。
しかし、温泉饅頭のようにほかほかと温められている光景を見て、ついふらふらと買い食いした。 中身は薩摩芋とつぶ餡、それを団子で包んでいる。 かなり、おいしい。 思わず、空港から地下鉄にとって返して、お土産用に購入(ほくほく) 次に鳥栖に行くときは、 今回食べ損ねた鳥栖駅のかしわうどんと、かしわそばも忘れずに食べなくては。 …やっぱり、「お前食いすぎだって!!」(笑)
posted by イリス |23:36 | 食 |
2005年11月16日
選手試合前定食
最近、梟巣に行ったことのある人ならご存知でしょうけど、 注文が食券方式になってました。 赤黒いコスチュームのウエイトレスさんに案内されてテーブルにつき、 メニューを前にどれを注文するか考える…。 なあ~んてことは、出来なくなってしまいました(泣) 多分、経費削減なんでしょう。 選手名のついたメニューを前にあれこれ考えるのは楽しかったのですが、 仕方がないですね。(選手の入替りが激しくって、メニューが追いつかないってのは言わないお約束で)それはともかく、新メニューがありました。 「選手試合前定食」 実際に、選手が試合直前に食べるメニューだそうです。 えぇ、勿論、注文してしまいましたよ。 左手前の皿から時計回りに 焼きおにぎり、焼き魚、五目焼き卵 水菜のサラダ ミニうどん(関西風) ヨーグルト 選手たちと同じモノを食べてるんだ~と言う感動も一緒に味わえます。 でも、素人には炭水化物 多杉ですからorz 興味のある方は、お試しあれ。 ↓選手試合前定食(in梟巣)
posted by asai |22:04 | 食 |