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2017年05月24日

ルヴァン杯、仙台戦からの収穫

逆転敗けという悔しさよりも
完敗だった仙台戦からの収穫

リーグ戦には使えない選手が
よりハッキリと分かったこと
それが只一つの収穫

鳥栖戦を控えて
「大丈夫なの?」
と思わざるを得ない
そんな仙台戦。


posted by nakano |22:38 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月24日

ハリルJに推薦したい5人、その中に都倉選手も

フットボールチャンネル
5/24㈬ 7:20配信

「ハリルJに推薦したい5人。
 期待の新戦力候補たち。2017年6月シリーズ編。」

今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、
日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

この記事からの抜粋
その5選手とは以下の通り
柏GK:中村航輔
清水DF:松原后
札幌FW:都倉賢
C大阪MF:山村和也
エイバル(スペイン)MF:乾貴志

都倉についての記述は以下の通り

「強靭なフィジカル備えJ1でも躍動。
 一発を持つストライカー」

1986年6月16日生まれ。
5年ぶりにJ1の舞台に帰って来た札幌を牽引するストライカー。
抜群の高さと強靭なフィジカルはJ2でも猛威を振るったが、
その存在感はそのままJ1でも通用している。
守備に人数を割くチームにあって、
都倉の決定力は拠り所になっている。

劣勢の時間が続いても、
最前線の背番号9がいるから耐え抜くことができる。
そうした期待に応えるように、
都倉は相手DFとバトルを繰り広げ、
貴重なゴールを奪っている。
ハリルジャパンはショートパスを繋いで崩しきるようなサッカーを目指しておらず、
一発を持つ都倉のような選手は武器となるのではないか。




実現の可否は別にしても
こういうメンバーに名を連ねるということは
嬉しい限りです。




posted by nakano |14:59 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2017年05月24日

2人もD評価だと思うんですよね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 0-1 新潟
見出し
「得点機決めきれず降格圏接近」

評価

やっぱり、良いのBはいませんね
悪いのDが2人
兵藤とジュリーニョ
他の選手は普通のC

ひとこと

具「普通なら当たるはずだが」
金「果敢に持ち上がったのに」
菊地「危ないパスあり」
横山「いつも通り」
福森「決めてよ都倉」
早坂「ターンしてループ」
荒野「堀米ににらみ」
小野「アーリーに入れるが」
宮沢「中盤支配したが」
兵藤「ホニ速かったが…」
菅「右足ヒットせず」
ジュリーニョ「引っかかるなー」
金園「ヘッド空振り」
都倉「一発決めて」


記事の一部

新潟戦は、呂比須新監督の初陣ということで、
全国的にも注目された一戦。
FC東京戦もそうだったがともに負け試合になり
J1札幌をアピール出来ずに残念。
慌てることはないが、
次節の鳥栖戦で勝ち点が取れないと余裕がなくなり、
苦しい雰囲気になる。

ゲーム内容は決して悪いものではなかった。
暑かったが選手たちの体は動いていたと思う。
セットプレーから福森が鋭いボールを蹴り込んだが、
決めきることが出来なかった。
都倉と金園には得点チャンスが何度も訪れた。
1本でも決まっていたら新潟は決壊していたと思う。

決めきれないと相手に流れが巡るのがサッカー。
コーナーキックで再三追い込んでいた札幌だが、
そのこぼれ球を拾われカウンター1本でやられた。
ホニと競争になった兵藤に、
ボールを奪えというのは酷で、早さが違う。
あとは具に任せるしかない。
角度がなかったので、普通なら具の体に当たるはずだが、
無情にもシュートは具の壁をすり抜けた。
新潟の気持ちが札幌を上回ったとしか、
説明のつかないゴールだった。






やっぱり平川さんは失点に対しての評価は厳しい
奪われたゴール、その際の兵藤の対応には
「ボールを奪えというのは酷で、速さが違う」
と言いながらD評価

都倉や金園がその前に何度もチャンスがありながら
ゴールを決めきれない
1本でも決めていれば
「新潟は決壊していた」と平川さんも言うのであれば
札幌が新潟から勝ち点を取れなかったのは
得点出来なかった2人にも大いに責任があって
兵藤がD評価なら
2人もD評価だと思うんですよね、平川さん。



posted by nakano |05:58 | 北海道新聞の記事 | コメント(1) | トラックバック(0)