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2016年05月18日

「白い恋人」が脅威になっていた

昨日の道新夕刊
こんな見出し

「キャディーが足りない」
「道内ゴルフ場 工場パートなどに労働力流失」


記事には

各地のゴルフ場がキャディー不足に直面している
都市部周辺では、工場や商業施設の相次ぐ開業で
主婦らの労働力確保が難しく
屋外での仕事が「きつい」と敬遠されがちだという。

北広島市内では昨年、食品工場が新設され
隣接する恵庭市でも大型商業施設が開業
通年で働けるパート職場が増え、主婦らの労働力が流れた。

来年は北広島に菓子工場が開業する予定
ゴルフ場支配人は
「大量に新規採用するのでは。脅威だ」
と懸念している。




「脅威だ」と思われているのは
石屋製菓(株)様の北広島に建設中の工場なんですね
つまり、この工場で造られる
「白い恋人」が脅威になっていた…
という記事でした。




posted by nakano |15:22 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2016年05月18日

あったが、なかったが...そうですよね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌   1―0   水戸
見出し
「安定の守備で首位浮上」


評価

決勝ゴールの内村だけが良いのB
ちょっと意外だったのは
他の選手たちが全員普通のCだったこと...
出場時間の短い河合は採点不可


ひとこと

具「難なく制空」
進藤「いいクロスあげようよ」
増川「的確なカバーは○」
櫛引「8番についてって」
前(寛)「もう少し仕掛けがほしい」
河合「採点不可」
宮沢「2枚目出なくてよかった」
深井「かぶって足がつる」
小野「コース狙ったが」
堀米「裏取られる場面も」
荒野「悪くはなかった」
都倉「決定機はあったが」
ヘイス「難しくなかったが...」
内村「予定通り交代で仕事」


記事の抜粋

先発メンバーが4人替わっても、不安定なところはまったく見られなかった。
守備が出来ないヘイスが入っても穴が開かないのは、
大したものだ。

ヘイス、調子は上がって少し走れるようになった。
しかし、まだまだ淡白な印象は消えない。
決定機を逃したのは、うまくいっていない精神的ストレスがあるのだろう。

トップ下に起用された荒野。
ヘイスの分を補うランニング、積極的なプレーは悪くはなかった。
しかし、ゴール前でやりきる体の切れや感覚はまだまだ。

次節の讃岐戦では内村が先発でいくだろう。
流れを変えられるFWとして誰をベンチにとっておくか、
四方田監督の采配に注目したい。




都倉に決定機はあったが
ヘイスは難しくなかったが...
これを決めて
そして、しっかり決めてくれた内村
水戸戦は
3人のFWで3点取れた試合でしたかね
平川さん。



posted by nakano |04:50 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)