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2015年07月29日

フェホ選手

思えばコンサドーレには
2年前の7月からの加入だったんですね
15試合で4得点...
ただデカいだけでしたか


今度は同じ7月に京都に加入ですか
中国での活躍はあったんでしょうかね?
忘れかけていた選手の名前
イライラしていたプレーだけは
よく覚えています。






posted by nakano |13:32 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月29日

敗けは彼1人のせいではありませんよね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿


見出し

新監督 次節には変革が?

評価

当然の如く良いのBは該当なし
悪いのDは失点を招いた櫛引1人
他の選手は何事もなかったかの如く普通のC

ひとこと

具「失点は仕方ない」
前(貴)「ぶれ球中距離砲」
櫛引「ブロックしなくていい」
福森「ハンドでしょ」
前(寛)「合ったクロスは1回だけ」
稲本「やっと本来のプレー」
上原「競り勝っていたが…」
宮沢「累積警告次節出場停止」
堀米「パスミスで宮沢が犠牲」
荒野「戦術的交代だが」
内村「2回決定機逃がす」
菊岡「結果が欲しかった」」
神田「悪くない」
都倉「決定機逃がす」


記事の抜粋

電撃?の交代劇、よくある下部組織からの昇格人事。
意地悪な言い方をすると、四方田新監督がいいから指揮を任せた訳ではない。
クラブにS級ライセンスを持っている人が他にいなかったから。
お金があれば外部の指導者を呼んだはずだ。

名塚・赤池コーチがいるから混乱はなく、
2人は新監督とも気心が知れている仲間なので、その意味では問題ない。

監督交代の一番のメリットは、ポジション争いがフラットになり、
選手間に競争が生まれ、チームが活性化すること。
バルバリッチ監督に干されていた選手たちは、
目の色が変わっているはずだ。

四方田監督の仕事は札幌を再び昇格争いに復帰させることで、
自分のやり方を選手に押しつけることではない。
しかし、クビをかけて監督を引き受けた以上、
自分のやりたいようにする権利がある。
U-18出身者で固めてしまうとか…。
京都戦では変革が見られるのだろうか。






失点し、敗けたのは確かに櫛引のプレーが原因なんですがね
たった1回の守備ミスから評価を悪いのDにするのなら
攻撃陣が、内村と都倉が決定機を1回でも決めていれば
愛媛戦の敗けはなかった訳だから
敗けの理由と勝てなかった理由は同等じゃないかと
そう思うんですよ

DFはゼロに抑えてなんぼの世界なら
FWはゴールしてなんぼの世界
平川さんが認めているだけでも3回の決定機
得点に絡むプレーは櫛引が1回なんですよね

櫛引にD評価なら内村も都倉もD評価じゃないの?
と思う訳なんですよ
櫛引ファンとしてはちょっとね
ミスはミスとして認めてもね
敗けは彼一人のせいではありませんよね、平川さん。









posted by nakano |06:08 | 北海道新聞の記事 | コメント(9) | トラックバック(0)