2015年07月22日
バルバリッチ監督に視てほしいTV番組
水曜日午後10時からの2番組 1つは UHB「リスクの神様」 この番組から リスク管理の重要さを学んでほしいと思う もう1つは STV「花咲舞が黙っていない」 この番組からは サポーターやファンが現状に対して 黙ってはいないというを知ってほしいと思う 監督一人では意味も分からないだろうから 塚田さんにお願いしますかね 的確な通訳を。
posted by nakano |21:45 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年07月22日
北九州戦、試合後雑感 何もかも中途半端じゃ…
やっぱり、勝てないよね 勝ち点2をどぶに捨ててしまった 敗けも同然の試合結果 先制点を取ってから讃岐戦の逆バージョンを狙ったのなら もっともっと守備中心でやればいいものを… 守備は中途半端 同点に追いつかれてからじゃ遅くないの 2点目を狙うの 尻に火がつく前に2点目を狙わなきゃ… 攻撃も中途半端 悔しさよりも「またか」という思いが強い そんな北九州戦 監督は勝ち点1で満足しているかも知れないけれどね それにしても不快に感じたのは 北九州のゴール裏の集音効果 ゴール裏のサポーターの数はコンサドーレと大差ないのに 数人のマイクからの音と太鼓の音を取り過ぎ スカパー観戦 テレビのボリュームを上げても上げても アナウンサーや解説者の話をなかなか聞き取れない… この点について RKBとスカパーはどう思っているのか 知りたいところです 有料放送なんですからね。
posted by nakano |21:13 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年07月22日
選手がいないのか、それとも使える選手がいないのか
疲れていると分かっていても 先発メンバーに入れる ベンチに入れる 選手がいないのか、それとも使える選手がいないのか... 使える選手は出て行くばかり 連戦で疲れが溜まりケガでもされたら チームは泥沼にはまるばかり そうなったら看板を変えざるを得ない 争いは争いでも昇格から降格へ エレベーターには慣れたチームだから 第3のステージも経験してみましょうかね... なんて、思った次第。
posted by nakano |13:40 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年07月22日
北九州戦はズルズルいきそうですね、平川さん
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 仕掛け足りなかった 評価 悪いのDが3人 上原・内村・都倉 他の選手は普通のC 良いのBは当然、該当者なし ひとこと 具「パントキックのミス」 パウロン「ひどいパスだね」 櫛引「リスク管理はOK」 福森「失点の空中戦競り負け」 荒野「起点としては物足りない」 宮沢「いい反転から都倉へ」 堀米「失点は受け渡せなかった」 前(寛)「1対1の応対は自信」 上原「突破のキレなし」 古田「後半の仕掛けはOK」 神田「惜しかったボレー」 内村「キープして」 稲本「キックミスといいパスと」 都倉「起点になれず」 記事の抜粋 ここに来ての3連敗はけっこう痛い。 下位の讃岐に、しかもホームで0-1は…。 けが人と疲労から堀米をボランチに入れ中盤の活性化を図った。 積極的な守備から攻撃のリズムをつくる。 そんな狙いがあった。 狙い通りボールは7割方キープできたが、 ゴール前でスピードが上がらずノーゴール。 「いくらパスをまわされてもサッカーは点を取る競技」 と讃岐の北野監督に皮肉られた。 バルバリッチ監督は「アクション、仕掛けが足りなかった」 仕掛けるためには、 相手DFとボランチ間の曖昧なスペースでボールを受けて起点をつくることが大事。 それは1・5列目に位置する選手の仕事。 小野が一番得意とするプレーだ。 今日の北九州戦も何かを変えないとズルズルいきかねない。 平川さんも言われているように 「きっと何かを変えるだろう」と淡い期待を持っていたけれど 北九州戦の予想メンバーからは、それを感じ取れなかったですね あくまでも稲本に頼るんですかね ハードなスケジュールの中での出場は如何なものかと… この上、ケガでもされたらどうするんでしょうか 連敗することは簡単ですから 平川さんも懸念しているようにズルズル行きそうな感じですかね。
posted by nakano |06:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)