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2015年06月11日

コンサドーレ倶楽部 守備ができないと試合に…

道新夕刊 コンサドーレ倶楽部
見出しは

MF神田 WBに挑む
バルさん流 求められる守備力


攻撃センスにたけたMF神田が、
守備力を求められるウイングバック(WB)に挑戦している。
プレーの幅が広がれば出場機会につながるだけに
「今までは守備は得意でなかったが、今年は意識して取り組んでいる」
と練習からアピールしている。
(浦崎竜馬記者)


U-18から昇格して3年目の20歳。
攻撃面の魅力は折り紙付きだ。
今季守備に力を入れる大きな理由は、
バルバリッチ監督が追求する、
チームが一体となった攻守に連動したサッカーに対応するため。

「監督のサッカーでは、守備ができないと試合に出られない」
神田も練習から守備の意識を高めている。
WBは故障者が相次ぐが、
同期の堀米や1年後輩の前寛ら若手が活躍し、
ポジション争いは活発だ。

神田は
「攻撃と守備の両方をできないと上(のレベルの選手)に行けない。
 きつくても自分のために頑張る」。
相手との1対1の対応を磨きながらスタメンを狙う。






頑張れ!
神田
夢を実現させるために。





posted by nakano |19:27 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年06月11日

岐阜戦でナザリト選手を覚醒させるには...

「守備のことは考えなくてもいい
  システムなんてどうでもいい
  戦術云々も考えなくてもいい
 
  相手は戦術なんてクソくらえの岐阜だ
  1対1も弱いから
  好きなように
  ただ、がむしゃらに
  ゴールだけを狙ってこい」


バルバリッチ監督がこう言って
ナザリト選手をピッチに送り出したなら
彼は岐阜時代を想いだし
きっと覚醒するでしょう

そしてゴールを重ねて
岐阜にはきつ~い恩返しを
札幌には「ここにナザリトあり」
と証明してくれることでしょう。





posted by nakano |13:35 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年06月11日

岐阜戦、試合前雑感 「戦術はクソくらえ…」ですか

岐阜のラモス監督
前節、横浜FC戦後の会見で
「戦術はクソくらえ、1対1が弱いからどんな戦術をやっても無理」
と語ったとか…


そして、チーム成績を上げるための方法について
「方法が2つある。監督をクビにするか、選手を4人か5人くらい呼ぶ」
と言ったとか…



こんなことを語った監督、そんなチームに敗けること
そんなことはあり得ないことであるから
岐阜戦、勝利以外は考えられない
そんな試合だと思いました。






posted by nakano |07:13 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)