2014年09月25日
道新夕刊、コンサドーレ倶楽部フォト+と野々村流
コンサドーレ倶楽部フォト+プラス 見出しは 「月下美人」舞う 記事からの抜粋… 一夜だけ純白の花を咲かせる「月下美人」にちなみ、 家庭を支える女性が年に一度、家族に応援してもらえるようにと、 2007年から企画している。 この日、岡山と対戦したチームは3ー1と快勝した。 これで、月下美人が登場した日の成績は、 J2に限ると4勝1分け1敗。 一日限りではもったいない? と、金勝広記者 その通りなんでしょうが… 残念ながら、「月下美人」は一夜限りのもの しかも、ダンスチームには体力の限界もあって お願いするのは…きっと無理なんでしょうね(笑) 野々村流 こちらの見出しは 海外で戦える選手育成 記事からの抜粋… 私たちが昨季から掲げているクラブスローガンが 「北海道とともに、世界へ」です。 荒野が韓国・仁川で開催中のアジア大会で戦うU-21日本代表に選ばれるなど、 着実に成果をあげています。 荒野や奈良、小山内や深井… 海外で通用しそうな選手が出てきています。 うまく育ててフル代表や2020年の東京五輪代表を出したい。 仁川の荒野は、なかなか試合に出場出来ないようです。 悔しい思いをしているでしょうが、なぜ出られないかを考えるだけでも成長します。 私たちは、選手がどんな状況でも臨機応変に対応できるように育てています。 チャンスは来る。 準備をしっかりしてほしい。 頑張れ、荒野。 と、野々村社長 そうですよね、荒野には何としても頑張ってほしいですね ところで、ユース出身の選手たち 10代の年代別日本代表には選出されても その後が続かない いったい何故なんでしょうかね? いわゆる伸び悩みの原因は選手自身の問題なのか それとも育てる側に問題があるのか いずれにしても この状況からの打破を図って欲しいとずぅ~と思ってきました 今は野々村社長の言葉を信じて その日が来るまで、待つことにしましょうかね。
posted by nakano |18:50 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年09月25日
このチャンスを生かして欲しいですね
プレーオフ進出を争うライバルチーム 敗けたり引き分けたりして 勝ち点差を縮めることが出来た ここにきてチャンス到来… でも、次節の松本戦に勝利しなければ せっかく手に入れたチャンスを逃してしまう 流れに乗って勢いを本物にして欲しいですね 相手チームの強いも弱いも関係なく そして、上位チームも下位チームも関係なく サポーターやファンの期待を裏切らない 相手チームへの優しさや思いやりは不要です ただただ、勝ちきるのみです 道新朝刊 吉原宏太のマンスリーコンサの記事から結びを抜粋… 残り9試合。 終盤戦は、1試合で上位と詰められる勝ち点差は1と思っていい。 … 逆転するには十分な試合数だと思う。 サポーターも必ず信じている。 新監督の下、闘えサッポロ! 道新朝刊 スポーツ面、インサイドから… (日本ハム)栗山監督が最近よく繰り返す言葉がある。 「この時期は結果を出さないといけないんだよ。結果」 リーグ終盤、残り9試合 選手たちには 自らの力を信じて 熱い気持で闘って欲しいものです そして、このチャンスを生かして欲しいですね。
posted by nakano |07:10 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)