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2014年09月17日

ターニングポイント

赤黒も緑も
監督解任のターニングポイント

その共通点
それは、栃木戦


赤黒も緑も
プレーオフ進出のターニングポイント

その共通点
それは、11月1日㈯ 第39節での直接対決
そんな…予感。






posted by nakano |17:40 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年09月17日

ひとことも櫛引への期待の裏返しですかね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し

中盤で「ため」つくれず

評価

良いのBは内村1人
悪いのDは宮沢と都倉の2人
他の選手たちは普通のC

ひとこと

金山「右手一本よく触ったね」
上原(慎)「最後は高さで得点演出」
パウロン「よく体張っていたが」
櫛引「ボール処理ミス反省」
上原(拓)「DFの裏を常に狙う」
宮沢「ボール失って失点」
河合「体に当てたが間に合わず」
上里「厳しい日高への後ろパス」
中原「よく引っ掛けて奪う」
前田「突破ドリブル試みるが」
内村「よく抑えたボレー」
砂川「FKの感触悪」
日高「上原にFK合わせる」
都倉「戦うも仕事できず」


記事の出だしと中盤、そして結び

バルバリッチ新監督が初めて指揮を執ったがメンバーやシステムに大きな変更はなかった。
だがボールを速く前に運ぶことを選手に求めたため落ち着きのない試合展開となった。

財前体制ではそこ(中盤)でボールをキープして慌てずにためをつくり
サイドを変えて展開していたが、
そこで休憩する時間を少なくして前へ運ぼうとしたためミスが起きたのだ。

都倉が攻撃の軸となりそう?な雰囲気に内村が反抗し、ゴールによくねじ込んだ。
バルバリッチに気に入られるためにには裏への飛び出しが欠かせないだろうが
気の利いた内村の「ため」も期待したい。




バルバリッチ監督が求めるものに対して選手たちの気持ちに落ち着きがなく
プレーも中途半端…
そんな感じだったんでしょうかね
監督の求めるものを試合で体現するには、やっぱり時間がね…

監督には能力があると言われているう選手たち
その才能が開花するのはいつ頃になるのでしょうか
「天才と呼ばれて何年になる?」と言われている選手もいますけれど…

CBのパウロンと櫛引
ともに体を張って頑張っていたと平川さん
なのに、櫛引には「ボール処理ミスを反省」とのひとこと
それじゃ~パウロンにも「2枚目のカードで退場を猛省」とあっても然り…
と思った次第
これも櫛引への期待の裏返しですかね、平川さん。






posted by nakano |06:10 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)