スポンサーリンク

2014年09月15日

監督を代えただけで何かが変わるレベルではありません

道新朝刊「月曜討論」
「サッカー日本代表どう強化?」
というテーマで

都並敏史さんは「技術継承と経験が重要」
セルジオ越後さんは「W杯惨敗の原因追究を」
という見出しで語っています


セルジオ越後さんが言うところの
「日本代表」を「コンサドーレ」に置き換えても
この記事は通じるところが「大」だと思いました…
以下はそのように思った点を載せてみました

*注( )が記事の原文です



コンサドーレ(日本代表)は監督を代えただけで何かが変わるレベルではありません。
バルバリッチ(アギーレ)監督も近いうちに手品はできないことに気が付くでしょう。
コンサドーレ(日本代表)を強くしたいのなら、
コンサドーレ(日本)と上位チーム(世界)の違いや現状を分析し、
できることから改革していくことが必要です。

まずHFC(日本サッカー協会)の体質を変えることです。
…
(W杯で惨敗した)原因を追究し総括しなければいけません。
しかし、それをすることなく監督人事に話をすり替えました。
社内(協会内)の責任問題も発生しませんでした。
プロとして当たり前のことができていません。

コンサドーレ(日本代表)は強化よりも興行が先行しています。
選手はアイドル扱いされ、
弱い相手の試合(親善試合)で虚構のコンサドーレ像(日本代表像)がつくられました。






posted by nakano |15:20 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年09月15日

無理難題

昨日の試合結果から
コンサドーレの優勝の可能性はなくなったけれど…


無理難題
それは、J1自動昇格。







posted by nakano |07:20 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年09月15日

上意下達

時間はないと言ってたけれど
就任からの時間が短かったから
選手たちが理解し実践するには
時間が足りなかったんだと

そういう事に…
しました。





posted by nakano |00:08 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)