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2014年09月08日

「ただボールを持つだけでなく、敵陣へ向かう推進力が成功の鍵」

タイトルは道新様の夕刊記事から…
その見出しは

FIFAがブラジル大会報告書
ボール保持よりカウンター
途中出場活躍、1人ボランチも


記事の抜粋

ボール保持よりカウンター攻撃を重視するチームが多く、
全64試合のうち21試合でボール保持率の低いチームが勝ったというデーターを示した。
2010年南アフリカ大会を独特のパスサッカーで制したスペインが、
今大会は1次リーグで敗退した。
報告書では
「ただボールを持つだけでなく、敵陣へ向かう推進力が成功への鍵」
と指摘し、
好例としてドイツ、アルゼンチン、オランダ、コロンビアの4チームを挙げた。

史上最多の171ゴールが生まれた。
このうち32点が途中出場の選手によるもので、
交代枠を活用する重要性が目立った。

新たな戦術の傾向として、守備的MFを2人ではなく1人置くチームが増え、
両サイドバックが同時に攻撃参加することも珍しくなくなったと分析。
GKの役割も変化し、フィールドプレーヤーのような技術も必要だと強調した。


さて、我がコンサドーレ…
重視するのは、
今までのようにボールを保持しパスサッカーを継続するのか
それとも、
ボール保持よりも勝つために素早いカウンター攻撃を仕掛けるのか…
舞台がかけ離れているJ2、コンサドーレにはあまりの関係ない記事だったでしょうか?

FIFAのブラジル大会報告書の記事
興味深く、読ませてもらいました。







posted by nakano |18:25 | 北海道新聞の記事 | コメント(2) | トラックバック(0)

2014年09月08日

猫も杓子も…

「錦織圭」
老いも若きも…

これからの秋、道内だけでも
そうなって欲しいですね
猫も杓子も、老いも若きも
「コンサドーレ」一色に…。




posted by nakano |07:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)