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2014年04月22日

今季のJ1昇格誓う コンサトークショーの記事から

マイたうん札幌圏
道新夕刊の記事から


563人のファンが詰めかけた。
野々村社長は
「現在の6位という順位はまずまず。不確定な要素はあるものの、上位にいけるだろう」
と今季に期待を寄せた。
また、昨季ベトナム人選手が加入したことに触れ、
「サッカークラブが国を超え、企業や人の橋渡しをできることが分かった。
今季はステファノ選手を軸に、東南アジアから人を呼び込みたい」
と経営戦略を語った。


HFCや野々村社長の経営戦略…
サポーターやファンを巻き込むいろいろな仕掛けや営業努力は評価したい
そして、全てが上手くいくとは限らないことも分かっている
でも、経営戦略を仕掛けた以上はその途中経過や結果も知りたいこと…
それは、欲張りなことなんでしょうかね。




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posted by nakano |20:00 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月22日

読めそうで読めない「厚別神社」=清田区

道新朝刊 札幌圏
さっぽろ 街をつむいで 第18部  
気になる10景の記事から…


神社に近年、予期せぬ参拝客が押し寄せている。
「お守り」を求める、サッカーJリーグ2部コンサドーレ札幌のファンだ。
きっかけは2006年。お守りを黒を基調としたデザインに一新した。
その際、男性用は緑に、女性用は赤を差し色に用いたところ、
女性用は黒と赤の色の組み合わせに。
コンサドーレカラーと重なったのだ。

ファンが「聖地」と呼ぶ厚別競技場が近いこともあり、
インターネット上で「勝利に向かう縁起の良い守り」と広がった。
昨年、赤は250個と、緑の3割増しの個数が売れたという。

どんなに読み間違えられても、
漢字表記を貫く神社は地域にとって貴重な存在とも言える。



読めそうで読めない「あしりべつ神社」
厚別区内では「あつべつ」と呼ぶところが全てでも
清田区内では「あしりべつ」と呼ぶところも多いのかな…
わが聖地、厚別公園競技場もひょっとしたら
「あしりべつ公園競技場」と呼ばれたかも…。



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posted by nakano |17:00 | 北海道新聞の記事 | コメント(4) | トラックバック(0)

2014年04月22日

状態が1番の選手でダメなら2番手を出しませんか

財前監督は状態の良い選手を起用するらしい
でも、1番の選手たちを起用しても
監督の思い描く試合展開には程遠い

けが人を除くと先発メンバーもほぼ決まりかけている
固定されたメンバーで戦うメリットがあることは認めたい
と同時にデメリットも否定出来ないと思う

財前監督…ここは一つ発想の転換は如何ですか
出番を待っている2番手の選手たちを起用してみませんか
時には若い力にかけてみませんか
松山光プロジェクトにもプラス効果がある…と思いますよ。




posted by nakano |07:00 | 携帯投稿 | コメント(1) | トラックバック(0)