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2014年03月29日

応対話法

一般的に金融機関には7つの用語というのがありまして
「いらっしゃいませ」に始まり
「有難うございました」で終わります

窓口には応対話法というものもありまして
その基本はお客様を不快に思わせてはいけません
どんな時もお客様本位、お客様が1番です


先日の北九州戦
岡山選手が本を販売していた隣にも「松山光プロジェクト」の受付窓口がありました
そこには芳賀さんとスタッフと思われる方が2名いました
岡山選手の本を求めて並んでいる時にも
多くの方々がプロジェクトに賛同され募金に応じていました

1万円と1千円の違いを理解されていない方もいるようでした
それを知らない方にすれば
机の上に記入用紙が置かれているんですから
記入しようとするのは当然だと思うんですよね

記入しようとした方に対して
スタッフとおぼしき人は、こういいました
「1千円の方は記入しなくて結構です」
あれ~と思いましたね
それならば用紙を机の上に置いとくなよって

募金箱に入れる金額、お札はそこにいるスタッフには分かるんんだから
記入用紙はその時に出せばいいんじゃないかと思うわけで
1千円を募金された方はどんな思いをしたか…
と思うんですよ


HFCの電話応対は以前に比べると非常に良くなりました
だから、今度は応対話法を改善しませんか!
と思った一場面でした。












posted by nakano |19:15 | HFC | コメント(1) | トラックバック(0)

2014年03月29日

広報というよりは狭報

広報とは…
企業などが施策や業務内容を広く一般の人に知らせること
またその知らせ


今後に期待できるのは登録した人よりも、未登録の人
これまでの金額から
期待できるのは1万円よりは1千円の人


先行入場と同じような優遇策
どうなのかな?
だから今のオフィシャルは
広報というよりは狭報。






posted by nakano |07:27 | HFC | コメント(1) | トラックバック(0)