スポンサーリンク

2012年09月23日

伝わる思いと伝わらない思い

首位攻防の西武戦
2日連続の逆転負けをした
日本ハム、栗山監督のコメント

「選手たちは一生懸命やっている(自分の)工夫が足りないということ」


敗けられない試合だった大宮戦
数的不利は純平がレッドをもらう前からのこと
解りきったことなのに
石崎監督は

「一人少ないなかでもきっちりと戦えるようにしていかなければ」とか
「本当に残念な結果になってしまった」とのコメント
さらに
「J1も残り8試合。毎回選手に伝えているのですが、1試合1試合大切に戦っていきます」


矢萩社長のコメント

「みんな責任を感じている、だが今は個々の責任を問う段階ではない。
 まだシーズンは終わっていない。ここから札幌の意地を見せないと」


監督や社長の思いとサポーターやファンの思い・・・
伝わる思いと伝わらない思いがある。

posted by nakano |08:00 | 雑感 | コメント(22) | トラックバック(0)