2007年06月21日

【帰ってきた!! サポーター経験値 2007ver】

元ネタは『赤黒アフロの思う事』オフィシャル出張所さまより。
http://www.consadole.net/afro13/article/113

【帰ってきた!! サポーター経験値 2007ver】

招待券で入場         ○
えチケで入場         ○
シーチケで入場        × 今年は買ってない。
スイート席で観戦       ×
ゴールド席で観戦       ×
SS席で観戦         ○
S席で観戦          ×
SA席で観戦         ×
SB席で観戦         ○
ゴール裏で観戦        ○
スピカで観戦         ×
サンピアザ光の広場で観戦   ×
アウェイ観戦 10試合以上   ○ 昔関東に住んでたし。
doZeの会員          ○
持ち株会株主         ×
スポンサー          ×
OSCに所属         ×
出入り待ち          ○
選手のサイン         ○
選手と一緒に写真       × 恥ずかしくて……。
ドーレくんのサイン      ×
ドーレくんと一緒に写真    ×
ドールズのサイン       × 
ドールズと一緒に写真     ×
スタッフ・コーチのサイン   ×
スタッフ・コーチと一緒の写真 ×
ファン感謝デー        ○
練習場見学          ○
サポーターズ集会       ○
梟巣での食事         ○ アイス程度ですが。
罵声&ヤジ          ○ 案外多い。若い頃の話。
降格             ○ 2回ともあり。
昇格             ○ 2回ともあり。
テレビ出演          ○ 中継に写ったとかなら。
ラジオ出演          ○ 25日の三角山放送局に出ます。
雑誌新聞に載る        ○ 北海タイムス、日刊、道新他。
試合前後のサポインタビュー  ×
コンサカレンダー2007に写真  ×
月コン定期購読        ×
10年史購入          × 
オフィシャルブログ      ○ ここです。
レプリカユニ07版      × 買う予定ではある
マッチディプログラムで当り  × 一度もない……。 
並びの割り込み        ○
2ちゃんへの書き込み     ×
携帯の色が赤黒        × 黒のみ。惜しい。
待ち受け画面がコンサ系    × 好きなバンドの写真。
ビン・カン・ペットボトルの持込○ ペットなら。
HFCに電話した事      × 
アウェイサポと揉める     △ アウェイ時代にホームサポと揉めたことなら。 
ガードマンと揉める      ○ 等々力、仙台、福岡とか。
ジェッター3のライブ(路上可) × 
コンサ系のCD        ○ 2枚
試合前に酔っ払う       × 試合前に飲むと声が出ないので飲まない。
試合中に酔っ払う       ○ 昔、小瀬でさつま白波飲み過ぎた。
断幕持っている        × 持っていた(一発ネタ)
ゲーフラ持っている      × 持っていたが現存しない。
本名を誰も知らない      × たぶん名字くらい
サポ仲間から呼び名がHN   × 名字で事足りる
CVSの経験         × 
すいか隊の経験        ○ 数回経験。
サッカーステージ除雪協力   × 今年もできなかった……。
コンサドーレ神社に賽銭    ×
ドールズのダンス(07)が踊れる × 
アウェイドールズ       ×
アウェイ遠征もしくはホーム遠征○ 遠征は楽しい。
青春18切符での遠征     ○ アウェイサポ時代に何度も。
フェリーでの遠征       × 船酔いするのが怖い。
あいのりでの遠征       ○ これもアウェイサポ時代に何度も。
冬季キャンプ見学遠征     × 行きたい
アウェイの日帰り       ○ アウェイサポ時代なら、何度も。
遠征先のホテルが選手と一緒  △ 対戦相手の選手と一緒だったことがあった
室蘭入江           ○ 風が強い
函館千代台          × 今年は行きたい
んだスタ           ○ スタジアムから夜行バスの営業所までが怖かった。
ユアスタ           ○ 好きなスタジアム。
笠松             ○ 
敷島             ○ ゴール裏でなければ見やすい
味スタ            ○ そこそこ見やすい
国立             ○ ユースの試合で
西が丘            ○ 対ガス、ユースの試合で
平塚             ○ 想い出がいっぱい
西京極            ○ ゴミ箱を持ち上げるのはお約束
長居             ○ 第一だけですが。
鳴門             ○ のどかだった
愛媛             × 行きたい
博多の森           ○ 正直博多ラーメン目当てというのも。
鳥栖             ○ 
天皇杯の試合         ○ 楽しかった
サテライトの試合       ○ 何度か
ユースの試合         ○ けっこうな割合で
会社に嘘ついて遠征      × そろそろつこうかと
家族に嘘ついて遠征      × 一人暮らしだから嘘をつく必要がない
バレた時の言い訳       × そもそも単独行動なので言い訳する必要もない。
知り合いを招待して観戦    ○ 友達少ない。
サポとの恋愛         ○ 昔の話。
サポと結婚          × うらやましい。
他サポと友達         ○ なぜかFC東京・川崎方面に多い。
フロントに面が割れている   × たぶん……
2〜31番までのフルネーム(12は除外・外国人選手は登録名で可) △ たぶん……。

案外○は少なめでしたね。

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2007年05月27日

なぜ札幌を愛してしまったのか――魂の故郷、という話

笹さんのところで始まったこの話。
理由を話そうとすればするほど、やっぱり自分語りになっちゃうなあ。
再びの自分語りになりますが、どうかご容赦を――。

なぜ札幌を愛するようになったのか、ということにもっとも深く関わっているのは「自分の生い立ち」じゃないだろうかと思う。
このブログのプロフィールにも書いているけど、僕は北海道の各地を転々と引っ越してきた。営業マンだった父は地方営業所のてこ入れを任されるようなポジションにいたため、最初は小さな街から僕と僕の家族の生活が始まった。2歳までは浜頓別、5歳の途中までは旭川、11歳の秋までは中標津、中学は室蘭、高校は札幌……というように、道南と十勝以外のところを時計回りに回ってきた。ちなみに今の実家(つまり帰省先)というのは旭川の隣にある東神楽町で、僕は高校の後に横浜、川崎、再び札幌と流浪している。この「流浪」が、むしろ僕が札幌を愛することになるきっかけになっている。

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2007年04月13日

川の流れのように

昨日の西が丘での試合は、スポーツバーでクラシック飲みながら観戦。
いつもは家か現地で見ているけれど、行けない(もしくは見られない)ときにはこういう風に見るのも楽しい。現地じゃない、わいわいと一喜一憂する雰囲気がいい。

試合は日曜日の仙台戦より内容が濃い分選手の足が止まるのも早くて、でもそれは試合環境のせいでもあるんだろうけど「ハードワーク」な試合だったなと思う。言い換えれば「タフ」ってことでもあるんだろうけど。
三浦監督になってから、そういう「きちんと仕事をする」ことが昨年よりも結果に繋がっているよなあと思う。だからって去年までの札幌を全否定しているわけじゃない。去年まで積み上げてきたものに、たとえば「頭で考えるプレー」や「ムラを目立たせないシステム」といったのがプラスされているんじゃないかなあ、と考えている。

全くスタイルを変えているわけでもない。
けど、去年とは明らかに違うものがある。
その「違い」というのはやはり監督の違いによるものだろうなあ、と思う。
柳下と三浦、両極端だよなあ。いろんなように考えられる。

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2007年04月11日

そう、ここは我らの西が丘。

20070410-00.gif

明日は東京・西が丘でのホームゲーム。
札幌の歴史から見ると、西が丘では2試合を行って2敗(だったはず)。
個人的に忘れていないのは99年・対FC東京。
当時所属の吉原宏太を色白オカマ呼ばわりされ、あまつさえ監督まで散々イジられる始末。あの横断幕とヤジを見たときの怒りと脱力感を今でも忘れない。個人的に、今日の西が丘はこの記憶を取り払ってくれるための試合だ……って過去のことにこだわりすぎですかね。

とはいえ、競技場自体はサッカー専用であるため見やすい。ピッチとの距離が近いため、コーチや選手の声がバリバリ響く。つくりは古いが、臨場感は満点だ。そして、この日は北海道出身・首都圏在住の人たちにとって「ホーム」を感じられる大切な一日になるはずだ。この日だけは西が丘競技場があなたの「ホーム」になる。ふだんサッカーを見ない人も、仕事帰りに行けるアクセスなので気軽に足を運んでください。

札幌が東京で試合をする。史上初のホームゲーム。
全員の声で、思いで、ともに勝利を!

本エントリは、コンサドーレ札幌関東後援会のキャンペーン「2007.4.11(WED) 西が丘を赤黒に染めよう!」に賛同しています。
チケット・アクセスについても上記ページを参照下さい。


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2007年03月23日

湘南戦雑感&山形戦展望。

今さらといっては今さらですが、さっきやっと湘南戦の録画を見たので雑感的なものをまとめつつ次節のの山形戦の展望を書いていきたいと、そういうところで。たまにはフットボールの話をしないと。再開してからこのかたフットボールの話をほぼまったくしていないことに気がついたんだもの!

さて湘南戦。
タイトなゲームではあったがタフさに欠け、どうにもこうにも「中3日の試合」というところに落ち着いてしまった感がある。相手は中2日でアウェー移動という大きなハンデがあったのにもかかわらず、ここで勝ち点3をとれなかったというのは昇格という目標を掲げるチームにはふさわしくない。こういう試合を勝ちきる力というのはこれから間違いなく必要になると思われるので、そういった点でのレベルアップがまだまだだということを思い知らされた。翻って湘南はそういったハンデがあったけれども、前節は途中出場の加藤望がロスタイムに決勝ゴールを決めるというチームに勢いを持たせる勝ち方をした。そのイメージをいい方向に持ってきたともいえるだろう。

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2006年03月20日

山形戦メモライズ。

スタンドの脇に山形サポーターが除雪をした雪がまだ残る天童。山形はこの試合が今季の初ホームゲーム、この日を待ちわびてボランティアでピッチを除雪してくれたサポーターのためにもまずは一勝をあげたいところ。対する札幌は前節試合をある程度支配しながら、水戸のワンチャンスに屈してしまった。この試合ではよりプレーの精度を高め、札幌にとって難敵となっている山形を下してスタートダッシュをかけたいところ。

札幌は前節の暴力行為で3試合の出場停止となったフッキと、プレーエリアがフッキと被って目立つところがなかった清野に代えて相川と中山の2トップがスタメン。この二人だとトップにロングボールを当ててこぼれ球を拾うという展開をさせやすく、試合開始から札幌がボールの主導権を握って進めていく。相川は中心付近に構え、中山が精力的に動き回るタイプなので前節のようにフッキと清野でお互いにプレイエリアが被ってしまうような心配はさほどない。また、チーム全体を見てパスの回し方などは前節よりもミスなくできている感じがしたけど、それは山形がいわゆる「リトリート」を徹底しているからというように見えた。水戸といい山形といい、こういう「守備から入る」スタイルをとる相手だと札幌はボールを持っていてもなかなか崩せないのが悩みどころだ。

札幌の攻撃は相変わらずサイドが好調。左サイドの関は安定したボール運びを、右サイドの芳賀は前節にも見せた良いポジショニングと周囲との連携ある飛び出し。ただどちらもやっぱりサイドをえぐるまではうまくいくけど、そのあとの工夫というか、クロスの精度が悪いというか・・・。サイド深くへの侵入を意識しすぎるあまり、ワンテンポ、ワンプレー遅くクロスを上げてしまっている気もするのがもったいないところだ。あとはトップ下の砂川ももう少し積極的に前へ飛び出して欲しいところ。一本目、二本目の矢はあるのだが、決定的に仕事のできる三本目の矢が足りなく前半を見た限りではまだ「矢が足りない」感じ。シュートも微妙な感じに枠に飛んだり飛ばなかったりだし、集中して落ち着いてパスを回せているのだけれど物足りない。

一方の山形は落ち着いたゲーム運び。チーム全体のポゼッションの良さは昨年と変わらず、最終ラインからのビルドアップの確かさもある。これに財前のアクセントをつけるゲームを見る目が加わって、組織としてのまとまりは高いレベルで安定している。その安定に貢献しているのは高橋健二と新加入の渡辺匠。高橋が落ち着かせ、渡辺が安定したボールさばきを見せる。財前からのセットプレー、ラストパスは相変わらず怖い。互いに「これ」という決定的なチャンスを作れないまま前半終了。

後半札幌は砂川に代わって西谷を投入。砂川が最後の場面でおとなしい場面が多かったので、西谷にはもっと積極的に飛び出していってもらおうという意図なのだろう。山形はメンバーの変更はなし。渡辺匠の持つ攻撃の起点となるプレーの確かさも作用していると思えるが。札幌は簡単に相手のパスコースを空けてしまうのがところどころ見られる。ここを大塚、鈴木のボランチがしっかりと埋めて攻撃へ繋げることが重要になるだろう。また昨年からの課題であるのだが、最終ラインからのゲームの組み立てがセンターバックからから横に流すだけしかアイデアが見あたらないのが悩みどころ。ボランチに預けてそこから素早く展開できるようになると攻撃の厚みもぐっと増すと思うのだが(ハーフタイムには、このセンターバックととボランチとの連携を高めることを監督が指示していた)。

59分には曽田との接触で負傷した氏原に代わって根本が入るが、中山がしっかり下がってボールにプレッシャーをかけに行き、山形の前線に簡単にはボールを回させない。このことで札幌の選手はやりやすくなる。大塚も永井の押さえどころをよく知っている、という感じで決定的なパスや突破をさせていない。前節よりはサッカーとして見ていられる。しかし、ペナルティエリア近くでやはり財前に仕事をさせてはいけない。FKでもラストパスでもファンタジックで、攻撃の柱としてもはや山形には欠かせない存在になっている。また、66分には高橋健二に代えて高速サイドアタッカー・佐々木を投入。和波がつかまえきれない場面が出はじめ、札幌のカウンターとなって関からクロスがあがるもポストに入れた後の飛び出す選手がいない。最終ラインでの集中は70分すぎても保たれているが盤石ではない危なっかしさが感じられ、不安な空気が流れ始める。

選手交代によりもう一度攻撃を組み立て直す山形に対して、うまくサイドの突破ができなくなってきた札幌は関に代えて藤田を投入、芳賀が左で右に藤田というサイドの組み替えでで打開を試みる。直後に加賀がオーバーラップでシュートを放つ。去年よりも大きく変わったのがこの場面にあるように、和波や加賀が積極的にオーバーラップする場面がゲームの中で多く見られるようになってきている。そして77分、いったん下がっていた相川からのエリア前へのクロスに西谷が反応し、首をひねってヘディングで逆サイドへ流し込む。札幌先制。直後に芳賀のFKが見事な狙いで決まったのだが、相川の足がオフサイドになりノーゴール。その判定に怒った柳下監督は抗議、ベンチに帰る途中でコートを脱ぎ捨てベンチに叩き付ける。山形は反撃を試みるもゴールのにおいがしない。高さは曽田が、速さは和波と加賀がしっかり対応できているのだろう。それ以前に山形FWが裏に抜けられていないところが気になるのだけれど。試合終了間際に危ないシーンがあったものの切り抜けて札幌が2勝目をあげた。

札幌の完成度は少しづつであっても高まっていることは確かだし、上昇のレベルは昨シーズンとは上のレベルにあることは確かだ。ただ、そのレベルを試合での勝利に必ずしも繋げられないところに今の問題がある。これは試合をこなしながら強化していくしかない。あとは今節のように集中できていれば、というところか。山形も負けたとはいえ、遜色のないサッカーを展開していたように思われる。「樋口イズム」が浸透すれば、昇格争いに絡んでくる勢いがある。

息つく暇もなく、次節はJ2に今年から参入した愛媛とのアウェイ戦が待っている。ここでつけた勢いを加速させるためにも、ハードスケジュールではあるが勝ち抜いて行きたいところだ。序盤戦のトーナメント、早くも一つ目の「ヤマ」がやってくる。


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2005年12月01日

見上げてごらん夜の星を

コンサドーレ以外で再近気にしているニュースがある。といっても世間をにぎわしている耐震強度偽造うんぬんという話ではなく(このニュースにはそろそろ聞き飽きたなあ)、日本の打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」への着陸、そして試料採取に成功したというニュースである。この探査機は2003年5月に打ち上げられ、2005年9月に「イトカワ」へ到着。今回の科学的観測と試料採取ののちに「イトカワ」を離れ、2007年夏に試料を詰めた再突入カプセルを分離させ、地球へ帰還するというスケジュールである。ミッションのシナリオは実に4年以上にもなる。
未知の深宇宙へとイオンエンジンを噴射して「イトカワ」へと向かう「はやぶさ」の航行にトラブルがなかったわけではない。むしろ、その逆だ。姿勢制御装置の故障、「イトカワ」への最初の着陸の失敗、そして離陸後にはもう一つのエンジンの燃料漏れと推力の低下、という非常に大きなトラブルに襲われた。「イトカワ」を離れた「はやぶさ」が地球まで還りつけるのかはまだわからない、ということだそうだ。

大小様々なトラブルを乗り越え、目的地に到達し、「はやぶさ」はひとり(人工衛星だけどあえて擬人化して呼びたい)静かに地球から16分かかって送られてくる指令と自らに搭載された自律航行プログラムを頼りに、地球から片道約10億キロ離れた宇宙を進んでいる。この「はやぶさ」の姿に僕はなぜか涙が出るほど感動する。その涙の中には、町工場から世界的企業に至るまでの日本のテクノロジーの結晶が宇宙にあるという喜びと誇りと、満身創痍になりながらも地球へ還そうとする関係者の奮闘に次ぐ奮闘、「はやぶさ」がひとり宇宙を進むことを思ったときに感じるロマンチシズム、そんなのが、いろいろ、ぎゅうっと、詰まっている。空を見上げて「はやぶさ」を思う僕のような一般人も含めて、関わっているすべての人が力を合わせてミッションを果たすべく動いている。そして「イトカワ」に着陸するために目標として投下された金属製のターゲットマーカーには世界149ヶ国、88万人の署名が刻まれている。彼らは文字通り全長500mしかない星の上に降り立ち文字通り「星の王子様に会いに行った」わけだ。こんなふうにみんなが力を合わせ、遙か彼方に自らの足跡を残し、人々の声援を受け最高のチームワークでプロジェクトを成し遂げようとしている。どうして心震わさずにいられようか。

コンサドーレだって、サポーターも、スタッフも、フロントも、みんなが力を合わせて日々一日を乗り越えている。トラブルがあろうと、失敗があろうと、前に進み続ける。その目指す先はJ1昇格であり、そのもっと向こうにはJ1優勝も、アジア制覇も、きっとある。チームの力を一つにして未来を乗り越えなければ、自分の力で切り開かなければ、新しい未来はやってこない。来るべき未来のために僕らは戦っている。足元を見るのも大事だけど、今はそれだけになってしまっていないか?もう少し視線を上げて、未来を見ながら歩いていこうよ、と思うのだ。

余談になるが、「コンサドーレ」という名の星があるのを知っている人はもうあまりいなくなってしまっただろうか。J1昇格が決まった2000年、釧路市で発見された火星と木星の間にある小惑星の一つ・7777番に「Consadole」という名前が正式に命名された(詳細はこちらをご覧ください)。日本のプロフットボールチームの中でも「星の名前」になったのは今でもコンサドーレだけで(Tokyo giantsやHanshin tigers、Carpなど野球チーム名は複数存在する)、小惑星「Consadole」は約3年半の周期で地球を周回しており、次に地球にもっとも接近するのはおそらく2007年6月頃になる(自分の計算が正しければ)。
そしてこの星がもっとも明るく輝く頃には、札幌の夜空の下ではきっと僕らはJ1で戦うコンサドーレの姿を応援していると、そう信じている。

エンブレムに光る星の遙か上には、同じ「Consadole」という名の星が見守っている。そう思って夜空を見れば、ちょっと誇らしい気持ちになりませんか?


posted by イシモリ |01:38 | consadole | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月15日

福岡戦を改めて思う。

テレビで中継を見ていた。選手だけでなく、応援する者、見る者にも集中力が求められるゲームではなかったか。まあ、終盤はその集中力が欠けたがために2点取られてしまったわけだが・・・。
ただ、修正する要素はあるけれども、悲観する必要はない。ましてや諦める必要なんてどこにもない。修正する要素というのはセカンドボールの奪取、積極的なシュート、展開の広さと言ったところだけど逆に評価できたところもあった。中山選手を投入して3トップにしたことである。
つまり「リスクを冒してでも点を取れ」というメッセージを明確に送ったということだ。ただ、リスクを冒す心の準備ができていなかった。リスクを冒してリターンを手に入れるのも、実力のうちだ。だからまだ、チームには実力が足りない、と思う。ちなみにここでいう「実力が足りない」は、「上限値いっぱいまで戦ってもその値が相対的に低いがために足りない」という意味であり、「ポテンシャルをチームの実力として生かしきっていない」ということではない。だから今の札幌が必要なのは「実力の上限値を伸ばすこと」だと思う。

きょう、テレビでW杯プレーオフを見ながらそんなことを考えていた。見ていたのはスイスvsトルコ。スイスの戦いは札幌に似ているところがあるな、と思いつつ、トルコは明らかに「実力を生かしきっていない」なあ、とも思いつつ。スイスのメンバーは若手が多く知らない選手ばかりだったが戦術が浸透していて、プレスをかけてボールを奪取、サイドへ展開、素早いクロス、という一連の動きがよどみなくできていた。一方のトルコはエースのハカン・シュクル、運動量豊富なMFオカン、ブンデスリーガで売出し中のFWアルティントップ、最終ラインには元浦和のアルパイ。これだけタレントをそろえていて、いざハカン・シュクルに繋げようとしてもスイスの統率されたDFラインに跳ね返され、ならばと中盤から繋げようとしても奪われる。まさにチームとしての実力と集中力が結実しての勝利だった。

この試合を見ながら、やはり昨日の札幌のことを思い出してしまう。
今夜見たスイスの試合ぶりと、今の札幌の戦い方を見ると非常に似ていると思うのだ。札幌の実力が伸びればこんな試合運びをする、そんな予知夢(というのは言い過ぎかも)のような90分だった。

さて、リーグ戦も残り4試合。福岡には負けたけど悲観する内容も諦める気持ちは一切不要だ。まだまだ戦う、J1に昇格する可能性が文字通り0%になるまで、たとえ0%になっても勝ちたい気持ちを今まで勝ち取った実力すべてとともに見せてほしい。そしてゴール裏の自分は、そのためにありったけの思いを、ありったけの意地を声にしてピッチに届かせたい。
12月10日まで、戦いは終わらない。


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posted by イシモリ |00:34 | consadole | コメント(0) | トラックバック(1)

2005年11月12日

そして、宮の沢。

前日のエントリ通り、宮の沢に行ってきた。
練習を終えて、クラブハウスから出てくる選手達に合わせて
いつもゴール裏で顔を見る面々とコールを送り、歌い、旗を振る。

選手達はびっくりした顔、いつもと変わらぬ顔、それぞれ。
でも悲壮な表情なんかではなく、全員が戦う男の顔してた。
男が惚れる男の顔ってやつだった。

選手を乗せたバスは宮の沢のゲートを出て、すぐ信号に捕まってしまう。
それを見て、次々とバスの側に走り出して行く面々(含む自分)。
コールを続ける自分たちをじっと見つめる選手達の目に、ありったけの思いを伝える。
この逆境を楽しんでるかのように見える西谷選手の鋭い目つきの笑顔に勝利を信じて、
遠ざかるバスを見ていた。
こんなに頼もしい、誇らしい気持ちで選手を見るのは今年いちばんだ。

博多の森から勝ち点3の凱歌が届くのを、札幌で待っている。


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2005年11月12日

明日の宮の沢。

もういろんなところで知っている方も多数いらっしゃると思いますが
プロジェクト・バモ!が計画されております。
福岡にいけない自分は、選手に声を直接伝える場所はここしかない。
なので行きます。自分たちの気持ちを伝えたいし、勝利のための力になってほしいから。

明日の練習は10:00〜。選手たちが用意して移動バスに乗るのは12:00〜13:00頃でしょう。
その時間帯にみんなで超バモス!

福岡いけない人も、選手を見送ってから福岡行く人も、ぜひ宮の沢へ!


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2005年11月07日

水戸戦後。

さて今の気持ちをどうやって言葉にしたらいいものかと悩みつつ昔自分が書いたものなどを読み返していたら、こんなことを書いていた。

「可能性というものが存在するのならば、それに賭ける。弱い自分も強気な自分も全て認めて、その中にわずかにでも残った可能性を手にするために、あがいている。それは端から見ればどうしようもなく愚かで馬鹿な行為ではあるだろうけれども、今の僕にはそれしか出来ないし、それを信じる以外に方法はない。」

思わず苦笑してしまった。
こういうところは変わってないよなあ、自分。

でも札幌の状況は変化してきていて、戦えるチームへと変わりつつある。それだけは確かに肌で感じる。前向きに変わりつつあるからこそ、現場でその変貌を見届けたいし、後押ししたい。闘う姿勢を貫くこと、意地でも前向いて胸を張って進むことはチームにとって素晴らしい財産になる。目の前の残り5試合も、入れ替え戦ももちろん大事。でもそれとは別の視点を持ったとき、5年後、10年後って考えたときに今持っている、これから経験することは札幌というチームの強い風土になると信じている。それを築き上げたい、そして上に行くことによって一層強い風土にしたい、と思う。だから現場へ足を運ぶわけで。

さあ、残りのここからが本当の正念場。
ちなみに「正念場」って言葉を辞書で引いてみると「真価の問われる大事な場面」という意味の他に、「歌舞伎などで、主人公がその役の本質的性格を発揮させる最も重要な場面」っていう意味もある、と今初めて知った。「主人公が」ってのが重要ですね。

この瞬間、この舞台で札幌が主人公になる。主人公にさせる。
台本を作るのが自分たちなら、演じるのも自分自身。だったらそんな感じに今年のJ2の台本を、書き換えてしまいましょう。脇役のままじゃ終わらない。

…久しぶりに書くと、なんだかまとまらないな(苦笑)。


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