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札幌市在住のダイです。無類のフリーキックマニアです。サッカー以外にも野球やモータースポーツ(特にF-1)も大好きです。水曜どうでしょうとSaku Sakuが大好きです。
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2006年02月22日
なぜかわからないけど小学校の道徳の授業をつい最近思い出した。
その時に出された問題はこうだった・・・
自分が丹精こめて作った工作の作品を他の人が壊してしまった。
壊した人は誠実に謝った。そのときあなたはどうするか?
いくつか選択肢があって多かった回答が「謝ったら許す」だった。僕は全く違う選択をした事をすごく恥じた。
この時の先生の言葉は印象的だった。
「謝ること、そして許すことは互いに大事なんだよ」って。
謝ること、そして許すことにはある特質が必要だ。
それは「謙遜」と「勇気」
謙遜でなければ謝る事なんてできない。もちろん自分の犯した、たとえ知らずのうちにやってしまった事を誰かに指摘されたら、それに気づいて悔いるはず。そして「ごめんなさい」というはず。自分の非を認める謙遜さと謝罪の言葉を語る勇気がどうしても必要だ。
逆に許す側においてもそうだ。
それは相手の謝罪の言葉を受け入れる謙遜さと、相手を許す勇気。
相手が誠意をこめて謝罪しているのにそれを跳ね除けて何の得になるのだろう?それはその人が相手を許す勇気がないからだと思う。
だってそう思いませんか?そんなに相手が許せないなんて自分はいったい何様?って思うし、そんなに自分が偉いのか?そんなに自分の考えや判断が間違っていないのか?自分はそんなに完璧なのか?と僕は聞いてみたくなります。
僕は仕事上、相方に「謝られる」側に立つことがしょっちゅうです。中にはとんでもないミスや大チョンボをする人間もいる。でもそんな相方に対してほとんどは「大丈夫だよ、次から気をつけてね」だけで済ませる。僕の職場の仕事は2人1組でやるものだから些細な事で関係をギクシャクしても意味がないでしょ?
一回相方のひとりに質問を受けた。
「どうしてもっと怒らないんですか?」って。
理由は簡単だ。僕も同じミスを犯す可能性があるからだ。
人間は不完全な生き物です。間違いをするし、人を傷つける事だってある。たとえ「謝られる側に立った」としても人を簡単に傷つけることができるのだ。
僕はいつもこう考えている。
例えば相手の口の周りに、ご飯粒がひとつついていたとしよう。そのご飯粒の存在がうざくてうざくてしまいには怒り出す。
でも冷静に自分の顔を鏡で見ると自分の口の周りは「ナポリタンのソース」でまみれている事に気づく。
つまり自分だって同じ、もしくはそれ以上だったりするわけだ。
だから僕はあまり怒らない。人に対して怒るほど自分は立派な人間じゃないし。怒った時はすごい事になるけど(笑)
そして相手が誠意ある謝罪をするならそれを受け入れて水に流すように努力中です。
だって同じ人間だもん、仲良くなくちゃ楽しくないでしょ?
だから相手の些細な欠点、例えばちょっとしたしぐさや、クセ、そして容姿などでその人を果たして判断できるだろうか?
例えば今まで仲良く話し合いとかできていたのに本人と共に行動して「こりゃ最悪だ」ってことでその人との仲を簡単に終わらせていいものか?じゃあ今までのやり取りはいったいなんだったの?ってことになる。
はっきりいってもったいない。そう僕は思う。今までの関係が一瞬にして水の泡でしょ?こんなもったいない事をしていいのだろうか?
このブログをみている「謝られる側に立つ」人の皆さん、相手がどんな気持ちで謝っているかご存知ですか?
相当な誠意を持って謝っているんです。相当な勇気を持って謝罪の言葉を述べているんです。
もしあなたが逆の立場ならどうですか?ツライじゃない?すぐにでも仲直りしたいと思いませんか?
そして相手の気持ちを無視して許さないなら後で困るのはあなた自身なんだから。「あの人は謝っても許してくれないよ」と悪いレッテルを貼られてしまう。
色々な見方があると思うけど僕は「人と仲よくなりたい」から進んで許します。
許すこと・・・これほど美しいものはないのではないか?
だって「仲良き事は美しきかな」でしょ?そう思うけどなぁ・・・
僕は人の「良い点を見るように」しています。でも目に入るのはいつも「悪い点」ばかり。
でも「良い点を探す」ようにしているんです。そうすると見つかるんですよ、良い点がいっぱい!!
そうなると「悪い点」なんかどーでもよくなってくるんです。たいした問題じゃなくなるって事。そうすれば些細な点で人を嫌いになることはないと思う。
ちょっと話がそれたかな?(笑)でも僕が言いたい事は伝わったでしょうか?つまりはそういう事なんです。
追記:今回の記事に全然関係のない話を・・・
ここ数日間でリンク先が3件増えました。そして新たに1人の方とメアドを交換しました。この場を借りて感謝します。ありがとうございます。
僕は普段の生活の中で大切にしているものがあります。
それは人との絆、縁(えにし)といったほうがわかりやすいでしょうか?
僕のこのブログで互いに相互でリンクを貼ってくださっている方々には本当に感謝しています。そして個人的にメールのやり取りをして下さっている方々にも本当に感謝しています。
つい先日、個人的に本当に凹む事がありました。その事に関して数人の方から本当に心配してくださったり、アドバイスをいただいたり、慰めてもらったりと気を使わせてしまった事をお詫びします。
以前自分で作った100の質問の中で「家族と友人は宝物」と答えました。その気持ちは今でも変わっていません。
このブログにリンクしてくださっている方々を僕は「友人」として見ています。性別、年代、立場を超えた友人として。
その凹む事がきっかけでブログを閉鎖しようかどうか真剣に迷いました。その事を一部のメアドを交換した方々に相談した事があります。
ある方は相当びっくりしたようで「本当に??」と聞き返してくれました。本当に心配してくれているんだと感じて嬉しくなりました。そしてこの縁を絶やしたくないと切に願いました。
だからお願いです、僕ともっともっと仲良くしてください。そして至らない点があればどんどん指摘してください。
もう、これ以上友達は失いたくはないんです。
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