2009年11月30日
絶対に有名な作家がシナリオを書いている!ホーム最終戦
4の文字が横たわる通路 思えば、この壮大な物語は 4の文字を見た時から既に、クライマックスに向かって 突き進んでいたのではないだろうか 曽田がくんが登場してからは ビデオを取り出し曽田くんばかりを追いかけていました。 スルーパスが出る。 相手ディフェンダーが先に追いつきそう たおれる PKゲットだ 私の周りからは、女性の悲鳴に似た歓喜の声が響く できすぎじゃないの! なんだか外しそうな予感がしましたが たとえ、外しても なんだか曽田くんらしくて それは、それで良いと思っていました。 先に、一歩出たな? キーパー 早いジャッジありがとうございます。 2本目 1本目と同じ方向、相手キーパーは反対方向へ ゴール! PKを、ゲットしただけでなく pKの仕切直しまてあり サッカーの神様は、なにが何でも 曽田くんにゴールをさせないと 試合を終わらせないつもりの様に思えた 続く
posted by zokurero |07:16 | 《チームに歴史あり》 | コメント(0) |
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