2009年10月31日
初雪
昨日、稚内でも初雪だったそうですが いつ降ったのか、全然気づきませんでした。 雪が積もる前に稚内公園へ行きました。 左足首の遊離軟骨 おだいじに 来季に向けて早く治ってほしいです。お祈りします。 反対側
コンサドーレ新時代の到来!
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昨日、稚内でも初雪だったそうですが いつ降ったのか、全然気づきませんでした。 雪が積もる前に稚内公園へ行きました。 左足首の遊離軟骨 おだいじに 来季に向けて早く治ってほしいです。お祈りします。 反対側
公式スーツを新調しに札幌に行きたいです! でも、子供の体調がいまいち、残念です! 幌延町公民館図書室 天塩郡幌延町宮園町1 開館時間 9:00~17:00 休館日 日・祝日・年末年始 歴史資料館が併設されています。 公民館の2階に図書室があります。 気の良い司書さんがいて、 子供にいろんな遊びを教えていただきました。 ありがとうございます。
石像シリーズのレポートです。 岩内港のフェリーターミナル付近を目指して車を運転していると、こんな感じ で見えてきました。 でかいです。今までの銅像とはスケールが違いました。 この時点では、何の像なのかわかりませんでしたが、ちょっと興奮です。 近づいてみると。 向かい風になびく衣装に浮き上がる力強い脚。 ふくろうがとまる切っ先鋭い長い槍。 太い腕っ節。 揺らぎそうもない眼差し。 など、サイズと相まってすばらしい作品です。 そして、バリバリの戦闘モードです。 碑文を読んで初めてアテナ神の像であることがわかりました。 (残念ながら、ちょっと知識不足でした。) ところで、ギリシャ神話ネタでいうとむかしあった映画『アルゴ探検隊の大冒 険』に出てきた青銅の巨人が思い出されます。 無敵の巨人でしたが、くるぶしのあたりに栓があって、それを抜かれると体液 が流れ出て死んでしまうという奴でした。 っで、女性なので失礼かと思いましたが、くるぶしのあたりを確認させていた だきました。 栓らしきものが見あたらないので、たぶんこのアテナ神は動き出すことはない でしょう。
室蘭の使者からのレポートです。 ジャガ太、比羅夫のアンパンマンのあと、ニセコ町で発見しました。 有島記念公園の有島武郎です。 かなり昔ですが、岩内を舞台にした「生まれ出づる悩み」を読んだことがあり ました。 なぜ、ニセコ町に、と思ったのですが、詳細はこちらをご覧ください。 雲がなければ羊蹄山も撮影できたのに、残念です。
図書館探訪と石像シリーズのコラボです。 枝幸の図書館前にありました。 室蘭の使者、どうですか!
図書館探訪 その9 (枝幸町立図書館) 土曜日に負けてから、なかなか気分もさえず、ブログの更新も 滞っておりましたが さきほど「ファイコンEXP」で古田君を見て、立ち直ってきました。 しかし、いまさらながら若いチームですよね! 枝幸町立図書館 枝幸郡枝幸町字栄町880番地3 開館時間 火:8:30~20:00 水~日:8:30~17:00 休館日 月(祝日の場合は翌日)・祝日・年末年始 皆既日食の際訪れた、アメリカの観測隊長トッド博士が帰国した後 寄贈された図書をもとに明治36年に本道初の公立図書館として創立されたそうです。 一度、大火で焼けてしまいましたが復活したそうです。 本の記念碑がありました。石像シリーズとのコラボ!
室蘭の使者からのレポートです。 比羅夫の蕎麦屋のレポートはお届けしましたが、そらまめさんのレポートに あった「昴」も近くにあるのでちょっと足を延ばしてみました。 駅前の駐車場に車を止めて、周囲を見渡して発見したときは、年甲斐もなくと きめいてしまいました。 レポートもすばらしかったのですが、さすが実物です。存在感がすごいです。 でも、アングルによってはとても怖いです。 このままでは、たんなる後追いのレポートになってしまうので、こんなのも追 加です。 どこからみても癒し系の「ジャガ太くん」です。
勝利の翌日は、キーをたたく指も饒舌となります。 今年の夏の思い出として 「もんべつ流氷アートフェスティバルフォトコンテスト」に 応募させていただきましたが このたび、落選通知が届きました。! タイトルは「秘密基地発見!」です。 オホーツクタワーの望遠鏡にデジカメをくっつけて撮影しました。
勝利の翌朝は、作業がはかどりますぜ! 北竜町図書館 雨竜郡北竜町字和10 開館時間 火~日:9:00~18:00 休館日 月・年末年始 北竜町公民館の1階の奥にありました。 2階には郷土資料館がありますが 私が訪れたときには、シャッターが下りていました 事前に教育委員会に連絡が必要のようです。 結局、だれ一人 お会いすることができませんでした。
室蘭の使者からお礼の文が届きました。 石像のレポートです。 クロマツナイの石の拳のレポートの時に いなかのおばさん様からいただいたコメントにあった 比羅夫の蕎麦屋に行ってみました。 お店の名前は「いちむら」です。赤黒ですね。 そして、いました。 せっかくのお蕎麦屋さんのレポートなので十割と二八のせいろで腹ごしらえを して、さて、撮影です。 こっちからだとドキンちゃんと二人のバイキンマン。 ということで、角度を変えて撮影してみましたが、やっぱりアンパンマンは見 あたりません。 ここの店主はもしかしてヒーローが嫌いなのかな?と一瞬思ったのですが、ア ンパンマンはこんなところにいました。 最近、なぜかアンパンマンをみるとちょっとほっとするようになりました。 いなかのおばさん様、感謝です。
今年の誕生日に家族から贈られた目録には コンサドーレ公式スーツが贈られることが 確約されていました。 ふきのとう♪さんからの情報のとおり1着20万円でした。 市販価格は5万~9万とのことなので なるべく5万円のほうでひとつお願いします。
以前、母子像の今後について 室蘭の使者から 「深川→天北公園のあとはどうなるのでしょう?」と 質問がありましたので、お答えします。 こうなって こうなったら こうなります。 稚内公園で、アルメリアの花畑の中に沈んでいきます!
室蘭の使者からレポートが届きました。 砂川ハイウェイオアシスのひつじさんのあとは、ふくろうです。 道の駅まるせっぷに佇んでおられました。 旧丸瀬布町の主な産業が林業だったため、 森の象徴として建立されたものでしょうか。 平成2年に遠軽信用金庫が創立40周年記念に建立したそうです。 製作者は滝錬太郎氏。 「タキレンタロウ」って、あれっと思ったのは私だけでは なかったようです。 http://yutaka901.web.infoseek.co.jp/page04ccx11.html しかも先達も見つけました。 http://bluecat.web.infoseek.co.jp/scape/tabi1/tabi1-1.htm ところで、最近のデジカメには「顔認識」という機能があり、 撮影する際、液晶モニターの中で「ここに顔がありますよ」と 教えてくれるんですね。 私にとっては特段、便利な機能と言うわけではありませんが、 多くのユーザーが写真撮影に求めるものを具現化する 技術力の高さを感じさせてくれる機能ではないかと思います。 この機能の存在を意識させてくれたのは、 砂川ハイウェイオアシスのひつじさんでした。 もしかすると、と思ったのですが、 残念ながら私のカメラにとってはこのふくろうの上部は顔ではないようです。 私のカメラでは人やひつじの顔は認識できても、 神の顔をとらえることはできないのでした。
そして、これが ドーレサンタです。 「タキレンタロウ」とカタカナで書くと「キダタロー」みたいですね。
引き分けの翌朝は、作業がはかどらないです。 中頓別町青少年柔剣道場内図書室 枝幸郡中頓別町字中頓別37 開館時間 火~日:10:00~17:00 休館日 月・祝日・年末年始 図書館の蔵書を配布する 「うれしいお知らせ」がありました 郷土資料館が併設されており 日本一の金塊のレプリカが展示されています。