2010年04月04日
勝ちたい気持ちはあるのか?
あまりに酷い内容に憤慨ですなぁ! 本当に昇格を目指しているチームなの だろうか。。。 ゲーム開始~最初の失点まで、ボールポゼッションがすこぶる悪く、セカンド ボールもことごとく岐阜に拾われる始末。 原因は明らかに中盤(宮澤)の 運動量が少な過ぎたことでしょう。 前半だけみると攻め込みながらも決定的場面を作れない岐阜、それに対し少ない 機会ながらも征也、宮澤の惜しいシュート。 そんな状況で”岐阜組し易し” とタカをくくって手を抜いていたのだろうか? 今期のゲームを観ていると、若手と呼ばれる選手(征也、宮澤、上里、岩沼等) に必死さとか、危機感とかが感じれない。 新加入組、ベテラン勢がポジション 獲得に必死になり、与えられたチャンスにがむしゃらに応えようとしている のに、一番必死にならなければならない連中がこのていたらくでは昇格は 程遠い。。 一度彼等を先発から外すべきだろう。 そしてキリノも。 誰もが例外なく 結果がでなければポジションを失うということを示すべきである。
posted by マジック・マジェール |22:14 | コンサ | コメント(5) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:勝ちたい気持ちはあるのか?
負けた試合を中盤(宮澤)一人のせいによく出来るね。
あなたこそ試合を見る目がないんじゃないの?
posted by おいおい| 2010-04-04 22:21
Re:勝ちたい気持ちはあるのか?
ちゃんと観ているよ。特に宮澤、征也のことはね。
彼らの活躍こそがチームの飛躍に直結しているから。
今期の宮澤には大きな責任が課せられていて、それを10番という背番号に現れているのではないかな??
posted by マジック・マジェール| 2010-04-04 22:43
Re:勝ちたい気持ちはあるのか?
宮澤は良くやってたよ。見る目は人それぞれだが。
posted by 糞餓鬼| 2010-04-04 23:35
Re:勝ちたい気持ちはあるのか?
はじめまして。フラッ太と申します。
征也や宮澤は「やってもらわないと困る!」という選手。
タラレバの場面で決めるか外すかで否が応でも評価は大きく変わってきます。
征也は開幕戦でゴールを挙げたものの、その後は「おいぃぃ!」っていうのが目立つため、矢面に立たされることがどうしても多くなる。宮澤も守備では頑張っているけど攻撃ではイマイチ存在感を示せていない。それでも、できると思うから文句のひとつもつけたくなるんですね。
まだ岐阜戦の映像は観ていませんが、僕はよほどのことがない限り宮澤は外すべきではないというスタンスで今シーズンを観ています。しかし、かなりの惨敗のようですし、宮澤が“戦犯”であるようなら考えが変わるかもしれません。
いずれにしても、結果が出なければ例外なくポジションを失うことを示すべきというのは同意です。そうでなければチームに緊張感が生まれませんし、戦う集団になど到底なれませんから・・・。
長文失礼しました。
posted by フラッ太| 2010-04-04 23:56
Re:勝ちたい気持ちはあるのか?
>糞餓鬼さん
そう、よくやっていると思います。だが今年は良くやっているだけでは物足りない。
もう一度書きますが、10番とともに大きな責任が課せられているということ。私が問題にしているのは、運動量とか、球際の執念等、技術ではなくメンタルな部分で、自覚次第で改善できると考えられる部分です。だから批判覚悟で書かせてもらいます。
>フラッ太さん
コメントありがとうございます。
ここで書いても思いが伝わるわけではありませんが、征也も宮澤も上里も皆大好きな若者です。もっと成長し、もっと上を目指して欲しい。やはり競争するのが一番の糧となるのですから、多少厳しくても競争を仕向けることも大切だと考えます。
posted by マジック・マジェール| 2010-04-05 00:19