2008年09月24日
月刊コンサドーレが届きました
表紙を見ると切なくなるというのは本当でした…。 中のインタビューを読みました。 コンサにはここで何かを得ようとするのではなくて 何かを与えよう、自分の持てる力を発揮しようとする選手が 毎年集まってきてくれる。これってすごいことだと思います。 芳賀・大塚が来た時にもそう思ったし、ヨンデが来た時もそうだし 少し前の話になるけれど金子もそうでしたよね。 チームというのは本来形がないもの。 集まる人たちが命を吹き込んで作っていくものです。 そんなことに改めて気づいたのでした。
posted by orion |23:21 | consa | コメント(0) | トラックバック(0)