2006年12月17日
クラブW杯決勝戦
ロナウジーニョでも勝てないことがあるんだという すごく単純な事実が印象に残りました。 ところでよく「ACLは罰ゲーム」なんて言う人がいますが 自分は絶対そんなことないと思いますよ。 もちろんその分試合数は増えるわけですから負担はあるけれど こんな名誉なことはないと思います。世界に挑戦できるしね。 むしろ「罰ゲーム」にしてしまってることが問題です。 インテルナシオナルの選手は嬉しそうでしたね。 きっと国で中継を見守っていたサポも喜んでいるだろうなぁ。 そんな様子を見ながら自分が生きているうちに コンサもアジア代表として出てほしいなぁと思うのでした。
posted by orion |22:03 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)