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2008年11月16日
ありきたりだが、私の宝物は、私の子供たちだ。 中村憲剛の生まれたばかりの子供を抱っこしている姿…。 (わかるぞ、その嬉しい親バカの気持ち!) 若い頃、自分は「凌駕」と言う言葉が好きだった。 若い頃、「自分をはるかに凌駕する作品を一つでも残したい」と夢を語っていた。 今、子供たちはそれぞれの「夢」に向かって第一歩を踏み初めている。 今年は特にそう感じさせる小さな出来事が多かった。 怪我で出場できずに悔し涙の娘。 仕送り最低限で、大学の受講時間よりスーツを着てバイトしている時間の方が長い長男。 そんな、子供たちの頑張りに、家庭として、とても幸福な時を過ごしていると感じている。 だから、絶対に、親のせいで、子供の「夢」をつぶすわけにはいかない。 だから、絶対に、負けられない。 俺も負けないから、お前たちも、親を凌駕するまで成長しろ!