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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。
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2005年11月20日
20日午前、宮の沢練習場をのぞいた。
昨日の京都戦のどよめきがまだ耳に残っているうちに
監督に「すばらしい試合だった。ありがとう」と言おうと思って。
手稲山を背景に、グラウンドの半分には雪が残っていた。
青い空、緑の芝生、雪を解かす噴水。寒かったが、よく戦った選手たち
の気持ちをほぐすような風景がそこにあった(写真)。
練習を見守ったサポーターは帰る選手に笑顔で声を掛けていた。
いつ見ても、コンサドーレのサポーターは素晴らしいなと思える。
スポーツ紙の中には、うなだれた選手の姿を強調したような
図柄の写真が今朝は多かった。「イージーミスの繰り返し」との
批判記事も目立った。
でも私の目には、今年最高のゲームに見えた。観客も興奮気味に
良い試合だったと言ってくれた。みぞれ交じりの寒い帰り道だった
だろうが、選手の熱い戦いはみんなの体をホットにしてくれた
に違いない。
練習後の監督と記者との懇談をそばで聞いた。
「今からがスタートだ」。監督はそう言った。
頭を上げよう、上を向こう。今からがスタートだ。
2005年11月19日
19日の京都戦でも、会場で北海道盲導犬協会を支援する
チャリティー・ネイルペインティングが行われた。
盲導犬協会から盲導犬フーなど2頭が協会職員と共に、ドームにやってきた。
いつも子供たちに人気である。語りかけたり、なぜたり、抱きしめたり。
それでもフーたちはじっとおとなしくしている。
お金が集まることはもちろんうれしいが、子供たちとこうした交流が
あることも、とっても大切に思える。
私は1980年から、パピーウォーカーをやり5頭の盲導犬候補犬を
育てた。それぞれが使命を終えて協会に引き上げられ、老犬ホームで
Tさんに見守られて死んだ。協会の敷地内にある慰霊碑の下で眠っている。
5頭それぞれに思い出があり、教えられることが多かった。
今は成人している二人の子供の成長過程とも重なる。
盲導犬を使いたい人は多いのに育成にはお金がかかる。
少しでも支援できればいい、そう思ってドームでの献金の機会を
ふやしている。
指に赤いペインティングをしてもらい、少しだが募金した。
2005年11月14日
今朝の社内の雰囲気は、前日、福岡戦で負けたせいか元気がない。
朝礼でも、社員からの声はゼロ。スピカでの売店売り上げ額はこちらから
尋ねて、やっと結果が報告された。
「負けたときは素直に負けを認め、それでいて頭を垂れず、相手を称え
意気消沈せずに次に備えるのが真のスポーツマンだ」。スポーツ総合研究所所長の広瀬一郎氏は著書「スポーツマンシップを考える」(小学館)の中でこう書いている。
そのとおりだと思う。柳下監督は試合後の会見で、「福岡は強かった。し かし、札幌の選手は良くやった。負けたが、つぎがある」と語った。その言 葉通り、雪の舞う札幌に帰ってきて、すぐに練習場入りした。監督の姿勢に は、いつも本当のスポーツマン像を見る思いだ。
夕刻、宮の沢練習場をのぞいた。練習は終わっていたが、サポーターはま だ残っていた。手をこすり、防寒着のえりをたてて。「こんにちは」と声を掛けると、明るい返事と笑顔が戻ってきた。
2005年11月06日
みなさん、水戸戦の応援ありがとうございました。
あと少しのところで、勝ち点3を逃したのは残念でしたが、
まだまだ、これからです。最後の踏ん張りを見せましょう。日曜日の夜で
観戦に来れなかったサポーターの方も多かったと思いますが、これからも応援を
よろしくお願いします。
選手の表情にはあきらめは一切ありません。今日の試合を見ても一試合一試合強くなっているのがわかります。笛が鳴るまで走り続けた選手に拍手を送ってください。
東京からも、支援者がいらしていましたが赤と黒に埋まった応援席を見て、感動していました。こんなすごいサポーターがいるんだから、「コンサドーレは必ず素晴らしいチームになる」とも言ってくれました。
開場時に入り口で皆さんにご挨拶していたら、「社長のブログ、見ているよ」と声をかけてくださったサポーターが大勢いました。ブログの反応はすごいです。頑張って書いていきます。
7日深夜、正確に言うと8日午前1時40分から、コンサドーレの新テレビ番組
「VIVA ジョカトーレ」が始まります。一回目は和波選手の登場で、素敵な笑顔と
軽快な語り口に出会えますよ。ぜひ見てください。
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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。
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