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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。

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サッカー犬

2005年12月11日

20051211-00.JPG盲導犬ウッズが8日、HFCを訪ねてくれた。
おなじみのフーより若い。2歳。ハーネスを付けて間もない。
盲導犬になりたてだ。ちょっと、やんちゃに見える

ドームで行った北海道盲導犬協会の募金協力に対する
感謝状を携えて協会のDさんらと一緒に来てくれた。
少し緊張気味で、表情は硬かったが無事写真撮影を済ませた(写真)。

床に大の字になって横たわったウッズの横で、Dさんらと楽しい
会話が弾んだ。「プロ野球の広島で、ゴールデンリトリバー犬が
ボール運びをしているようなファンサービスがサッカーでも出来
ないだろうか」と私。

「出来ますよ。訓練すれば何でもします」
「キーパーもやるし、鼻でボールを押してセンターサークルへ運ぶことも」
とDさん。

北海道盲導犬協会は来年、ミーナから始まった育成から400頭目を迎える。
節目の年である。盲導犬の役割を、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
育成に必要な資金は全て募金に頼る。

盲導犬を使いたい目の不自由な人はたくさんいるのに、資金不足も
あって育成が間に合わない。さまざまなPRの機会を協会は模索している。
ドームでの募金は、そうした意味でとても良い機会であった。

子供たちは、なんどもドームに来たフーの名前を覚えてくれた。
ウッズも頭をなでてもらった。今度はサッカー犬に変身して人気に
なれば盲導犬の、もう一つの賢さを観客に見てもらえる。

サッカー犬を楽しみに観客が増えるかもしれない。
募金も増えるに違いない。協会の応援にもなる。
「来シーズンはぜひ、実現させたい」と思ってしまった。




12月7日のブログ「再びパキスタン北部地震」でパキスタンの首都カラチ
とありますが、カラチは首都ではありませんでした。首都はイスラマバード
です。お詫びします。



post by kodama

21:10

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