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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。

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うれしい、うれしいメール

2007年06月20日

“言葉が出ました”

今日、うれしい、うれしいメールが届きました。

「あの試合応援を境に言葉が出るようになりました」。

言葉に障がいがあって、声を出せなかった小学生の女の子
が言葉を発するようになったというのです。

5月19日のドーム・水戸戦に、「言葉の教室」にかよう
言語障害の子供50余と父母を招待しました。札幌・清田
ロータリークラブが取り持ってくれたのです。

コンサの応援に行き、みんなで一緒に大きな声を出す
ことが障がい克服につながればとの願いからでした。

同じような意味から日ハムでも実験したのですが、野球
の応援では、継続的に大声を出す機会が少なかったようで
昨年と今年はコンサドーレにしたのです。

昨年、コンサドーレを応援して、90分間集中して
大きな声を、みんなで出すことの心地よさが言語障がい
の改善に良いと実証され、今年も来てくれました。

声が出るようになった女の子は、緘黙症(かんもくしょう)といって
正常な言語能力を持っているのに、全生活面あるいは一部の生活場面
で言葉を発することが出来ない症状の子供ということでした。

先生の前や周りに知らない人がいると、体がこわばって引きこもり
言葉が出なくなっていました。それが試合観戦では、友達と一緒
の安心感があったのでしょうか、あの雰囲気につられて、自然に声
が出ていたのです。

ケアに当たっている「言葉の教室」の先生にとっても新しい
発見だったようです。同ロータリークラブはこの教室を支援
していて今回も子供たちのためにグッズをたくさん買ってく
れました。

親同士の交流もこれまではあまりなかったようですが、試合観戦を
通して、つながりも出来るようになったと間に立った人からの
メールは語っていました。

コンサドーレの持つ力が、こうした結果を出したことがうれしくて
朝礼で、社員に披露しました。みんなの顔がうなづいていました。

「また、ぜひ観戦に来て、大きな声で応援してください」と
返信しました。



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22:51

試合 コメント(0)

ワールドカップ・ベイビー

2007年06月07日

 最近、札幌市内の大学でコンサドーレの
宣伝をさせてもらっています。そのときの
ことですが、とても面白い話を聞きました。

 昨年6月にサッカーWCを開いたドイツで
赤ちゃんの誕生が増えているというのです。
人口問題専門の教授(札幌在住)の話です。

 ドイツへ研究に行ったときに「ワールド
カップ開催で自信をつけ、元気がでたことが
子づくりにつながったらしい」と現地の人が
言っていたそうです。

 ドイツ大会から、ちょうど1年、元気の成果
があらわれてくるころなのでしょうか。

 ワールドカップ・ベイビーの出現ですね。

 厚労省は6日、日本の06年の合計特殊出生率(1人
の女性が生涯で産むと推定される子供の数)がやや
上昇し、1・32になったと発表しています。

 コンサドーレが良い戦績を上げ、道内でサッカー
ブームを巻き起こせば、北海道でももっと、出生率
が上がり、ベビーブームがやってくるかも。

なんて思ってしまいました。




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14:53

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ポスティング

2007年05月28日

 5月6日のベガルタ仙台戦に向けてサポーターの皆さんの
ご協力を得て4月29日に行なったポスティング「Power to 1 
スタジアムへGo! 厚別編」の結果がまとまりましたので
お知らせします。

 厚別公園競技場周辺の住宅を中心に割引券(2人OK)付きチラシ
16000枚を手分けして戸別配布しました。その結果、使われたチ
ラシは235枚で、購入されたチケットは374枚でした。

 おかげさまで仙台戦は12070人と昨年8月26日の横浜戦以来の
観客となりました。ドームで日ハム戦開催、ゴールデンウイ―ク
の最終日といったマイナス要因をはね返しての入場者数です。

 厚別の1試合あたりの入場者は予算上8000人と見込んでいま
すから大幅な増加となりました。ポスティングが呼び水効果と
なってくれたものと思っています。

 今シーズンのホーム入場者数は5月19日のドーム・水戸戦を終
えた段階で93485人となっています。今年はドームが5試合、
厚別1試合、室蘭1試合、西が丘1試合です。昨年はこの間は
ドーム4試合、厚別2試合、函館1試合、室蘭1試合で83633人
でした。

 ドームが1試合多いことを考えると、昨年比9852人増は単純に
比較の対象にはなりませんが、西が丘が2161人であったこと、
サッカー少年団等の招待を少なくしていることを考えに入れると
実質増加傾向にあると思っています。

 招待を少なくしているせいか、1人当たり平均単価は昨年の
1402円から約1490円へとアップしてきています。6月2日の
厚別・京都戦の入場者が何人になるか、メディアへの露出努力を
強めながら観客増をと期待しています。









サクラだより

2007年05月25日

 サポーターのMさんから「コンサは第二クールに入っても
調子が良くて、うれしいことです」とのありがたいはがきをいた
だいた。

裏を見ると東雁来のアミューズメントパークの人工芝ピッチ周辺に
昨年、U‐15の選手が植樹したサクラの花の写真でした。

「一年でこんなにも立派に咲くのですね。吹きさらしのなかで~。
とても感動してしまいました」。練習を見た帰りに撮ったのを
はがきにして送ってくださったのです。

ほんのりと薄紅色の花びらは、ほんとうにみずみずしく、
かれんに咲いています。私だけが見ているのはもったいないよう
な、ういういしさです。

私も気になって、5月10日のナイターリーグ開幕戦のとき、サクラ
の苗木を見たのですが、葉が出始めて30本は元気に根付いてはいましたが、花はなく、今年は無理かなと思っていたのです。

20070525-00.jpg その後、サクラの寄贈を受けた道新から報告を求められたので広報担当者に写真(左)を撮ってもらったのですが、そのときも「花見はダメですよ」との返事でした。

 そんなことがあったものですから、Mさんからの花便りは、ひとし
お嬉しく心に染みました。来年はもっともっとたくさんの花をつけて
くれることでしょう。お花見が出来るかもしれませんね。





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16:24

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明日は水戸戦

2007年05月18日

明日は水戸戦。
ここ数日、HFC事務所には

「観戦に行きたいのですが、行き方を教えて下さい」
「チケットはどこで買えますか」
「駐車場は有料ですか」
「幼児を連れて行くのですが、有料ですか」

といった電話がひっきりなしにかかってきています。
今までになく多い、とスタッフは言っています。

「地下鉄東豊線・福住で降りてください」
「当日券売り場は込み合いますのでローソンなどで
 前売り券をご購入ください」
「駐車場は2500円でコンビニで券を購入出来ます」
「幼児の場合、席を必要としなければ無料です」

などなどの応答に追われています。

これも成績がよいせいでしょうか。
観戦馴れしていない方々が問い合わせてきているように思えます。
初めて見る方がリピーターに、そしてサポーターにそんな流れに
なってくれたらと期待しています。

18日午後1時、前日ミーティングを開きました。
分刻みのスケジュールが説明されます。
サッポロビールサンクスマッチを中心にしたイベントの内容、
団体入場への対応などを細かく打ち合わせします。

19日の天候は曇り、時々雨 「カサを用意した方がよさそう」と
の予報です。

前売り状況は12000枚強、今日の購入と当日券を入れた
予想入場者は15000人。行楽との兼ね合いで、この天候が
プラスに働くのか、マイナスに向かうのか、ドキドキです。





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14:32

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二刀流

2007年04月16日

20070416-00.JPG 

二刀流。
そんな言葉はもう死語かな。
じゃ、言い換えるとスキー&サッカー。

14、15日、小樽近郊のキロロ・スキー場でコンサドーレ・
スキーアカデミー in キロロを昨年に続いて行いました。
総合スポーツクラブ作りの一環です。

北海道スキー連盟などと一緒に、道内のスキー少年団
から将来有望な子供たち約120人と父母、連盟のコーチ
など合わせて200人を超える参加のイベントになりました。

初日はふぶき模様のあいにくの天気でしたが、子供たちは
日本代表級の選手、コーチの指導ですべりました。

午後からは、サッカー教室も。
窓から見えるゲレンデではスキーヤーが、そして室内の広い
会議室ではスキーを脱いだ子供たちがシャンデリアの下で
ボール遊びです。

コンサの小亀、宗像コーチらが特製クッションを使っての
バランス訓練やストレッチ、さらにボールを使ってのミニ
ゲームなどを指導しました。

子供たちはすっかりサッカーボールのとりこになり、
ボールを追っていました。見ていた父母の皆さんは
「サッカーのコーチの仕方に感心しました」-と。

「サッカーの動きもスキーの技術の進歩に応用できます。
スキーのオフシーズンにはサッカーをやるのもありですね」
ともコーチの一人は言っていました。

コンサ・ファンが確実に増えました。
一つのスポーツだけではなく、さまざまなスポーツに挑戦
するのも、いいのではないでしょうか。





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22:21

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4.11西が丘に~ありがとう

2007年04月12日

20070412-00.JPG
「4.11西が丘」が終わりました。 撤収作業を済ませ“終礼”と呼んでいるミーティング を終えたのは午後11時半を回っていました。 濡れた体で、「お疲れさま」と言い合いながら、東京での 馴れない雨のホームゲームを無事に終えた安堵感が みんなの顔に見られました。 ドーム、厚別、室蘭、函館などの運営と比べ、 ごみの出し方、来賓の接待、グッズの販売、メディア への対応など全く戸惑うことばかりでした。 例えば、弁当箱の処理一つとっても、札幌では 一般ごみとして捨てるのに、西が丘は弁当のカラは 弁当業者が自分で取りに来て処理するやりかたです。 何時に取りに来るから、それまでに出しておく、など の決まりがあり、ところによって、こうも違うのかと思う ことが多かったのです。 スピーカーの音量では近くの住民から何度もスタジアム に「音量を落として欲しい」との要望が寄せられました。 住宅街のド真ん中ですから当然なのですが~。 でも、うれしかったのはサポーターのみなさんの応援、 関東後援会の協力でした。4時ごろから降り始めた強い雨は 風を伴い、一向にやむ気配がありません。 キックオフ時にはピッチが煙るほどでした。気温8.9度 スタンドはびしょびしょ、サポーターの皆さんはずぶぬれの 中での応援でした。 試合開始1時間前の入場者は約900人。「地下鉄からの 道に観客の列は見えますか」と運営担当が無線で問い合わせ ますが、「見当たりません」の返事。 それが6時半過ぎから、仕事帰りのサポーターでしょうか、 次第にスタンドを埋め始め、キックオフ時にはホームの ゴール裏は真っ赤に。それが時間とともに広がりました。 寒いのでせっかく用意したサッポロビール黒生も売れない のではと心配したのですが、用意した30箱はほぼ売り切れました。 これまでは4000人入場したゲームで40箱売れたことがあった といいますが、この日は2161人で30箱ですから記録です。 グッズの販売も好調でした。雨のせいで600着準備した ビニールカッパは完売、レプリカもほぼ売り切れの状態でした。 本当にありがとうございました。グッズ担当者は感激していました。 ゲームの視察に来ていたJリーグ関係者は「この雨の中の東京での ホームゲームに2000人を超える人が来てくれるなんて考え れません。札幌さんのサポーターは熱い」と話していました。 本当にありがとうございました。 ジエッター3の皆さんは雨の中、楽器、音響設備をぬらしての 熱演でした。大切な機材は大丈夫だったのか、心配です。 ドーレくんもそうした雰囲気に応えて、がんばりました。 こうして初の東京・西が丘でのホームゲームは終わりました。 中三日で、水戸戦です。今度はアウェイです。それが終われば ドームで東京戦が待っています。気を引き締めています。



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23:32

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サッポロ黒生と4・11

2007年04月09日

4・11西が丘まであと少し。
東京でのホームゲームとあって慎重に準備を
進めています。

10日から先乗りが入ります。当日は早朝便で
20数人がスタジアム入りして、運営に当たります。

これまでに運営担当者は何回かスタジアムの下見を
し、競技場関係者、現地でお手伝いしてもらう運営
会社と打ち合わせをしてきました。

9日の最終ミーティングでは、前売りは4000人ていど
との報告がありました。あとは当日券がどの
くらい出るかです。

ドーレくんも道内会場以上に盛り上げようと
案を練っています。ドールズが出演できないので、その分もがんばると
ハッスルしています。

グッズ販売も行いますので、購入機会が少ない本州のサポーターに
楽しんでもらえそうです。なにを持って
行くかグッズ担当者は頭をしぼっていました。

サッポロビール黒生を販売します。「クラシックが
飲みたい」との要望が強かったのですが、クラシックは
道内限定であることなどから、黒生(500ml)に
なりました。

西が丘の業者はサントリーしか扱っていません。「そこをなんとか~」
とお願いして、サッポロ黒生を売ってもらうことになりました。
ビールが美味しく飲める夜にしたい、そう思っています。




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23:58

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やきとりとカレーラーメン

2007年04月04日

20070404-00.jpg
3月31日のセレッソ大阪戦・室蘭会場のやきとり、 カレーラーメンは大盛況でした。一時はやきとりの煙りが ピッチに流れるほどでした。 室蘭観光協会さんを通して、ホテルサンルート室蘭さんが 提供してくれていますが、売り上げ状況を聞いたみましたが やきとり1900本、ラーメン220杯が完売でした。 前回、ゲームが始まっても買えない人がいたので対応を お願いしていたのですが、それでもキックオフ時に行列が なくならない状況でした。 ホテルサンルート室蘭の担当者の方は「焼きたて、作りたてを 食べてもらいたいので、忙しかったです」「でも良く売れました。 ありがとうございました。夏にもう1試合あるようなので がんばります」。 20070404-01.jpg 次も出してもらえることでしょう。 私もカレーラーメン(500円)を味わいましたが、カレー味が 麺にからんで予想以上の美味しさ、寒い中でのアツアツは最高でした。




夕張・芝グラウンド募金

2007年03月30日

20070330-00.jpg
 3月21日のドーム・湘南戦で、夕張の天然芝グラウンド
を維持するために行なった募金の結果をお知らせします。
15万5329円でした。
 ご協力、本当にありがとうございました。

 選手に手伝ってもらったこともあって、実質30分程度の
募金集めでしたが、予想以上の成果でした。北海道サッカー協会
に連絡したら、「そんなに集まったのですか」とびっくりしていました。

このあとも募金の機会を設けます。まとまった段階でお届けしようと
思っています。


20070330-01.jpg
 夕張市の平和運動公園には4面の天然芝グラウンドがあります。今年19回目を迎えるメロン旗争奪少年サッカーフェスティバル、北海道クラブユース大会などさまざまなサッカー大会が開かれています。

 18年度は21,659人が利用しています。以前はJ1のガンバ大阪、
横浜マリノスなども夏のキャンプに来ていたこともありました。
道内のサッカーの聖地でもあるわけです。

 それが夕張市の財政破綻で、野球場、パークゴルフ場を含めた施設の
維持管理予算が確保出来なくなりそうなのです。06年度は2200万円
だった維持管理費がこの1月には20万円に削減すると伝えられました。

 芝刈り機のガソリン代だけで、作業は夕張市職員が当たるとのことでした。
ところが市の職員も半減される見通しで人手が見込めなくなりました。

 このままでは芝のグラウンドが消えるとの危機感を感じた
葛(かつら)夕張サッカー協会会長らが市と交渉、今年度に限って
700万円を支出するとの回答を引き出すことが出来ました。

 しかし、天然芝グラウンドの維持には一面で年間5~600万円か
かります。4面プラス野球場、パークゴルフ場などを合わせて700万円
ではとても足りないのが実情です。

 北海道サッカー協会は日本サッカー協会へ、HFCはJリーグへ
現在、支援策を検討してくれるようにそれぞれ要請中です。ユースの
全国大会を継続して開催できないかなどを打診しています。

 夕張協会自体もNPO法人を作って運動公園の維持管理に当たること
にし、立ち上げ準備中です。夕張募金もこのNPOに受けてもらう
ことにしています。

 Jリーグの百年構想の柱の一つは「あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設をつくること」です。未来の子供達のためにも夕張の芝生グラウンドを守ることはHFCのつとめでもあります。








post by kodama

13:45

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