今日も明日もコンサドーレ

12/30に新たに発表がありました。（赤太字）
藤村選手が岩手(J3)から群馬(J2)へ完全移籍。
田中駿汰選手がＣ大阪(J1)への完全移籍、残念。
そして、阿波加選手がコンサドーレ復帰、Good。

　　　　　　 　      　   2023.12.30現在（敬称略）
阿波加俊太　札幌(J1)　完全移籍加入
藤村　怜　群馬(J2)　完全移籍
西　大伍　岩手(J3)　期限付き移籍
三上陽輔　秋田(J2)　契約満了
高嶺朋樹　柏(J1)　完全移籍
小柏　剛　FC東京(J1)　完全移籍
堀米悠斗　新潟(J1)　契約更新
中島大嘉　藤枝(J2)　期限付き移籍
進藤亮佑　Ｃ大阪(J1)　契約更新
田中駿汰　Ｃ大阪(J1)　完全移籍
井川　空　岡山(J2)　完全移籍
山瀬功治　山口(J2)　契約更新
前　貴之　山口(J2)　契約更新
上原拓郎　今治(J3)　契約満了
前　寛之　福岡(J1)　契約更新
奈良竜樹　福岡(J1)　契約更新
櫛引一紀　長崎(J2)　契約更新
檀崎竜孔　ｳｪｽﾀﾝ･ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ(ｵｰｽﾄﾗﾗﾘｱ1部)入団
金子拓郎 ﾃﾞｨﾅﾓ･ｻﾞｸﾞﾚﾌﾞ(ｸﾛｱﾁｱ1部)期限付き移籍

　　　　　　 　      　   2023.12.29現在（敬称略）
藤村　怜　岩手(J3)　完全移籍
西　大伍　岩手(J3)　期限付き移籍
三上陽輔　秋田(J2)　契約満了
高嶺朋樹　柏(J1)　完全移籍
小柏　剛　FC東京(J1)　完全移籍
堀米悠斗　新潟(J1)　契約更新
中島大嘉　藤枝(J2)　期限付き移籍
進藤亮佑　Ｃ大阪(J1)　契約更新
井川　空　岡山(J2)　完全移籍
山瀬功治　山口(J2)　契約更新
前　貴之　山口(J2)　契約更新
上原拓郎　今治(J3)　契約満了
前　寛之　福岡(J1)　契約更新
奈良竜樹　福岡(J1)　契約更新
櫛引一紀　長崎(J2)　契約更新
檀崎竜孔　ｳｪｽﾀﾝ･ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ(ｵｰｽﾄﾗﾗﾘｱ1部)入団
金子拓郎 ﾃﾞｨﾅﾓ･ｻﾞｸﾞﾚﾌﾞ(ｸﾛｱﾁｱ1部)期限付き移籍


まだ、来季の契約状況が分かっていない選手が、
４名もいます。
契約満了の三上選手と上原選手も含め、早く全員
が決まると良いですね。

田中克幸選手の明治大学での取り組み
強度の高い献身的な守備は、コンサドーレでも
必要です。　期待しています。

「明治大で学んだことの答え」は、こちら　↓
（P1～P3 チョット長いです）
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=145139

横浜FCの近藤友喜(ＭＦ)選手にオファーを出して
いる報道がありました。
とても能力の高くぜひ来てほしい選手です。

近藤選手は、金子選手の高校・大学の後輩でポジ
ション的にもほぼ同じ。まさに後継者そのもの。
また、過去に対戦して最も衝撃を受けた選手に
金子選手を上げています。

ここは、金子選手からの一押しが有れば、コンサ
に来るのではないでしょうか。

※サッカーダイジェスト2023選手名鑑より

2024シーズンにコンサドーレ加入が内定している
明治大学の田中克幸選手の活躍（得点１）により
第72回全日本大学サッカー選手権（インカレ）の
決勝において京都産業大に2-0で勝利し優勝した。

詳細は、こちら　↓
https://web.gekisaka.jp/news/incolle/detail/?398480-398480-fl

今日のＪリーグの発表の結果次の通りです。
第1節　福岡(H)vs札幌(A)
第2節　名古屋or鳥栖or町田(H)vs札幌(A)
第3節　札幌(H)vs浦和(A)

第2節の対戦相手候補の３クラブ全てが、第1節は
ホームゲームですが、名古屋は第3節にアウェイ
戦を組まれているので、第2節はホームゲーム。

第2節のホームゲームのクラブは、名古屋が100％
鳥栖と町田は50％になり、対戦の確率は名古屋が
50％、鳥栖と町田は25％になります。

とは言っても、1月23日(火)の発表待ちです。

カネちゃんの活躍で日本選手に注目し始めていた
クロアチア１部のディナモ・ザグレブが、川崎の
脇坂泰斗に強く興味を示している。
本人もヨーロッパでのプレーを望んでいるようで
カネちゃんとチームメイトになる可能性は高そう
一緒にプレーすることで、更なるカネちゃんの活
躍も期待できそうだ。

詳細は、こちら　↓
https://qoly.jp/2023/12/22/1izi6-mpa2a-kgn-1

コンサドーレも７年連続の残留で通算在籍13年を
迎える事になりました。
Ｊリーグが32年目を迎え、コンサドーレが出来て
29年目を迎える事を考えると13年は、まだ半分に
も達していません。
当分、Ｊ２に降格する訳にはいかないようです。

2025-26ＡＣＬのトップ大会エリートには天皇杯
優勝では出場出来ない事が分かりました。　
ＡＣＬエリートには、Ｊ１リーグの１位～３位が
出場し、天皇杯優勝クラブは下のＡＣＬ２に出る
ことになります。
コンサドーレがトーナメント大会の天皇杯優勝で
出るには来年の大会がラストチャンスです。

報道記事は、ことら　↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5620c6190868ddf66e8a7ce2d0dcda94bb6edc

各クラブのJ1における最高順位を2023に２クラブ
が更新しました。
神戸と福岡です。
奇しくも、この２クラブは2021年にも一緒に更新
しています。

コンサドーレが４位を更新するには、今は力不足
の感を禁じ得ない。