今日も明日もコンサドーレ

アウェイ京都戦、今までは京都西京極競技場
で１勝でしたが、2020年完成のサンガスタジ
アムが今回の試合会場。まだ、無敗。

対戦成績は、Ｊ２時代から良くありません。
対戦数が20試合を超えるは13クラブ。
その中で３クラブに負け越ししている。
対京都  4勝6分12敗
対横浜FC　10勝9分12敗
対鳥栖　14勝6分15敗

対戦成績が悪くとも、コンサドーレにとって
初のサンガスタジアム、ここで新しい歴史を
創りたい。

久しぶりに、月曜日の朝から道内のスポーツ
ニュースを見ました。
しばらく、コンサの週末の試合結果を放送し
ないＨＢＣを見ていたからです。

１か月ぶりに一桁順位に復帰。
私も、久しぶり順位表の作成しました。
順位が上がる表を作るのは楽しいものです。

昨日、鏡を見て発見
額の生え際から1.5cm離れた所に1本の太い毛
間違いなく髪の毛
この30年ほどの間に顔(額)に侵略され取り残
された頭の毛である。

薄々（今は完全に）気付いていたが、額の侵
略により顔が長くなってきている。

今の頭(髪の毛)の勢いでは、失地を回復する
のは難しい。
それでも、せめて後10年は徹底抗戦を望む。

ここまで、ドーム開催の入場者数は 9,000人
それに無料招待10,000人を加えると19,000人
になりますが、そうは問屋が卸さないと思い
ます。

まず、9,000人の３分の１は、無料招待に応
募したのではないか。
また、通常チケットを持っていても当日キャ
ンセルは１割ほどですが、無料券となれば多
くなり２割に達すると思う。

そうなると、
9,000人×2/3＋10,000人×(1.0－0.2)
＝14,000人

無料招待券を10,000人分出しても、その効果
は限定的になると考える。

それでも、入場者数は今季最高に！

昨日のストレス解消に、ウォークキングに出
ました。
いつもより長めの６km折り返し１２km

折り返しした直後、サイクリングロードに軽
トラが停まっていた。
荷台を見て「きれいなブロッコリーですね」
と挨拶。
農家の御主人、「これ、カリフラワーだよ」
私、緑色はブロッコリーと覚えていました。

規格外の大きい(1.6kg)のを頂き、残り5.5km
を持って帰って来ました。

妻によると、最近カリフラワーは、白の他に
緑・黄色・紫などが有るそうです。

美味しくいただき、カリフラワーは白を改め
ることも出来ました。

はて？　ストレスは解消した？

U-18日本代表候補トレーニングキャンプのメ
ンバー【6.18-22＠高円宮記念JFA夢フィール
ド】２１人が発表されました。
その中に、コンサドーレの西野翔太選手が含
まれています。
２１人の内訳は、J1のU-18が12人、J2のU-18
が2人、高校生7人。
その中では、数少ないトップチームに昇格選
手。力の違い見せられるかな？

自信を付けて、チームに戻って来て欲しい。

選出メンバー　↓
https://www.jfa.jp/national_team/u18_2022/news/00029852/

川村 カ子ト アイヌ記念館を訪ねた。

記念館の名前にある川村カ子ト氏は、測量技
師としても多くの業績を残しています。
現在のＪＲ北海道の元となる路線測量に多く
携わっているのです。

それで、館内に測量機器の展示もあります。

同伴者の興味の中心は着物（アイヌ刺繡）。
展示物の首飾りを（値が）高そうと言うと、
何言ってんのと、スルーされた。


【川村カ子ト アイヌ記念館】

遅くなったが、コンサドーレのフィジカル
コーチ推薦の『きなこあまざけ』を飲んで
みました。
サツドラで１缶　税込み 213円

甘酒は、冬のイメージがありますが、冷やす
とこの時季最高です。

缶に「黒千石大豆特有の豊富なポリフェノー
ル含有量で、北海道コンサドーレ札幌の選手
たちもトレーニング後や試合後に使用してい
るドリンクです。」と書いてあります。
ポリフェノール　114mg　（１缶当たり）

※黒千石とは小豆大の黒大豆で、私も栽培中

悔しい（ストレスの溜まる）試合が、続いて
いますが、すぐの6/8(水)に天皇杯２回戦が
控えています。

２回戦(32試合)の内29試合は、既に終わって
いるが、勝ち残りチームは、全て（J1クラブ
16・J2クラブ13）Ｊクラブです。

残りの３試合は、札幌vs桐蔭大・FC東京vs富
士大・横浜FCvsソニーで、史上初？全J1クラ
ブが初戦突破。また、ベスト32のＪクラブ独
占も懸っている。

そんなん中、心配は札幌の結果。
ジャイキリが起きるのでは？起きません！
何故なら、ジャイキリ（ジャイアント‐キリ
ング）とは、番狂わせであるからです。

今のコンサドーレが、横浜桐蔭大学に負けて
も、番狂わせなどと思わないでしょう。