コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2017年02月27日

【第1節終了】  残留争い勝点争奪表   

初戦で勝点が欲しかった。
準備していた表に、○か△を書きたかったが残念。
まだ、まだ、始まったばかり、下表に記入しながら応援します。
次の直接対決は、第3節のホーム、セレッソ戦、期待しています。


【勝点争奪対戦表】
A



posted by k-hero |06:18 |

2017年02月23日

【2017】 チームのJ1経験値がアップした!

【2016年と比較】        ( 2017の数値/2016の数値 )

・J1の試合出場経験人数     19人/15人・・・・・27%up

・J1の試合出場延べ数       1,963試合/1,297試合・・・・・53%up

・J1での得点数           169点/96点・・・・・76%up

・J1出場試合当たりの得点    0.086点/0.074点・・・・・16%up

今シーズン1試合に最大の14人が出場するならば、更に出場試合延べ数は、
1,963試合 → 2,439試合になり24%アップすることになります。

そして、その実績は来年への実力(期待度)アップにもなります。

posted by k-hero |06:33 |

2017年02月21日

ライバルチームとの選手の人件費を比較

【比較の条件】
・人件費はサッカーダイジェスト『選手名鑑』の推定年俸を使用。
・比較対象を上位14名(先発11名+交代3名)とする。
・ポジション別の人数は全く考慮しない。
・対象の14名の推定年俸合計で比較する。

◎ チーム別結果は次のとおり

①セレッソ  6.58億円
②磐田    5.11億円
③コンサ   4.21億円
④仙台    3.31億円
⑤新潟    3.30億円
⑥清水    3.02億円
⑦甲府    2.70億円
   平均    4.03億円

費用対効果が同じであれば、残留確定なのだが!

posted by k-hero |06:23 |

2017年02月17日

仮想下位チームと残留争をしないように 

仮想下位チームとは、とりあえず昨シーズンの下位チームにします。
セレッソ・磐田以外は、今のところ大きな戦力アップを確認できていません。
そこで、対象チームを仙台・磐田・甲府・新潟・清水・セレッソにします。
この6チームとの直接対決12戦をいかに戦い、勝ち星を得るかです。
勿論、勝ち点を多く獲ることは大切ですが、相手に勝ち点を与えないことも
重要になってきます。
以前に書いた奪勝点差が重要 (奪勝点差 = 得た勝点 - 与えた勝点)
この奪得点差は、+9点以上必要と考えていますが、
3勝9分(勝点18点)~7勝1分4敗(勝点21点)になります。

先ずは、仙台戦 勝利!!!

※上記6チームにコンサドーレを加えたリーグ表を作成しチェックする予定。

posted by k-hero |07:51 |

2017年02月15日

赤黒ユニフォームに気づき、よ~く見ると 

赤黒ユニフォームのポスターを通り過ぎ、あわてて戻り見ると、
リラ・コンサの選手達が飲酒運転撲滅を訴えているものです。
再度、肝に銘じ、「飲んだら乗るな!!!!」です。

C




最近はトップチームばかりを気にしていましたが、
ポスターは、リラ・コンサもよろしくと私に声をかけたのかな?
さらに、ユースも忘れないように!  だよネ


posted by k-hero |09:06 |

2017年02月12日

ようやく選手名鑑をゲットしました  

待望の選手名鑑を迷った末に『サッカーダイジェスト』にしました。
これから、読破。
今夜は、これ一冊で楽しく過ごせそうです。


A



posted by k-hero |15:43 |

2017年02月12日

【選手の血液型・星座】 その怪しい分析

分析を始める前に、私は血液型による性格判断・星座別の運勢判断には
全く知識も興味も持っていませんでした・・・いませんが正解。

選手の血液型・星座を最下表にまとめました。

① 選手の血液型・星座とポジションの関係
  関連性認められないと思う。これ以上の事はお手上げです。  !(~o~)!

② チームの血液型からの特徴
  次の表から明らかにコンサドーレの選手達の血液型に特徴があります。
  A型の選手が少なく、AB型の選手が多いこと、他チームとの比較は、
  していません。
  この均等的な構成が、チームの良い雰囲気を作っていると考えられます。
【血液型の人口構成率】
abo


③ 生まれた星座(月)からの特徴
  双子座~乙女座(5月~9月)の選手が多い、理由は二つ考えられます。
  まずは、5月~10月は出生率が高い。(年平均値より数%高い程度)
  次に考えられることは、同学年の中では早くに生まれた方なので、
  幼児期から同年代の中では運動能力が高く、その後その良い記憶を
  持って運動に取り組んだ子が多かったのでは・・・全くの私見。
 ※夏生まれのだからとの理由で「暑さに強い」「熱いプレーをする」などは、
  当然ありませ。

【選手の血液型・星座】
A



posted by k-hero |08:04 |

2017年02月09日

10試合観戦・・確定 3勝5分2敗・・想定 

今シーズンはアウェー観戦を断念しました。
観戦予定は下表のとおりです。

第3節から第22節の9試合と最終節の計10試合の観戦は確定しましたが、
試合開始時間の決まっていない試合は遅い時間の開始になったり、
厚別開催も天候次第では、今後の長~く観戦を続ける為にも無理せず、
断念せざるを得ないこともあるかも。

今シーズンの観戦試合数は、最大15試合~最少10試合に!
なお、アウェー観戦はDAZN、イニシャルコストを抑えるよう検討中です。

また、2012のJ1での現地観戦は1勝1分6敗と残念な結果だったので、
今シーズンの観戦成績は3勝5分2敗(予想)以上で楽しませて欲しい。
特にホーム開幕のセレッソ戦は、観客2万5千人以上3万人近くが応援に
駆けつけると思われるので、是非、勝利で飾って欲しい。


【観戦予定表】
観戦予定



posted by k-hero |08:55 |

2017年02月06日

【TM】 4-6で負けても上等です  

北海道新聞の渡辺記者によると、3日に行われたトレーニングマッチ浦和
レッズ戦は、プレス等J1では通用しない面、速い攻撃等J1でも十分通用
する部分があったと記事に書かれていました。
書かれていた事以上の事を選手・指導者が感じていると思います。
このゲームは、良いとこ・悪いとこが表に出たことが収穫それで十分です。

更に、開幕戦前に改善・完成の確認をするトレーニングマッチを今後2試合
以上を出来たら良いのだが。

ワガママ言うと、J1の上位チームと。 相手してくれないかな。

posted by k-hero |18:58 |

2017年02月04日

【コンアシ感】 まだ、J1の力はない?  

昨夜のコンサにアシストを見ました。
新加入6選手、兵藤・横山・キム ミンテ・田中・金園・早坂選手へのインタビューで、
6人の話の内容をザックとまとめると、
『コンサドーレは大変いいチーム、チーム(個人)力を上げればJ1で十分に戦える』
との内容だと勝手に理解しました。
裏を返せば、J1から来た選手達は「まだJ1の力はない」と感じているのでしょうか?

開幕戦まで残り3週間、選手各々の能力アップはもとよりチーム力アップの時期です。
そのような中でのトレーニングマッチ 、3/3江蘇蘇寧足球倶楽部(中国リーグ2位)戦
3/5浦和レッズ(Jリーグ2位)戦は、勝敗を気にせずチームの戦術・個人の能力を
見極める大切な機会であり、内容重視です。
※3/3江蘇蘇寧足球倶楽部(中国リーグ2位)戦は 0-2(0-0,0-2,0-0) でした。

posted by k-hero |09:01 |