コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年05月09日

ボール支配率・走行距離・スプリント回数 

『ボール支配率・走行距離・スプリント回数』と試合の結果との関係を
調べてみました。

私には、上記数字と試合の結果には関連性がないと思われます。
数字だけでは、ボールを持っているのか、持たされているのか、走って
いるのか、走らされているのかが、分からないので。

しかし、最近の試合を見て気付いた事、後半のしかも終盤での『ボール
支配率・走行距離・スプリント回数』 の多少が、試合結果に大きく影響
していると思います。
コンサドーレは、この時間帯を積極的に使って勝利に結びつけています。
データは有りませんが、75分以降の対戦相手の差は大きいはずです。
勿論、コンサドーレのプラスです。


A



posted by k-hero |06:03 |

2018年05月07日

【厚別】入場者15年間で最高の12,382人 

厚別競技場で、2002年の第14節(8/10)同じ、G大阪戦で記録した
17,193人以降、最大の入場者を記録しました。
当時の入場者のとらえ方とは違いがありますが、喜ばしい入場者数。
残念なのは、ホーム側完売にも関わらず空席がかなりあったことです。
詳細は、こちら 
http://www.consadole-sapporo.jp/news/20180540449/

試合のG大阪戦は、2-0で勝利。
順位は変わらず3位ですが、少しですが下位チームと離れてきています。
次節の対戦相手FC東京戦は、ここ5試合を4勝1分けと絶好調。
正に、コンサドーレにとって正念場になりそうです。

上位の直接対戦がありました。 結果は ×川崎 0-2 FC東京○

A



posted by k-hero |06:15 |

2018年05月05日

Jスタ指数 札幌63とG大阪61の対戦 

Jスタ指数とは、Jリーグアプリ「Jリーグスタジアム」にて、掲載中の各
チームの現在の強さを表した指数。

このような評価指数があることを初めて知りました。
この指数、どのような構成で積み上げられているかは分かりませんが、
C大阪の低さには、納得がいきません。


A



posted by k-hero |09:22 |

2018年05月03日

【順位表】 あまりの好調に何故か目まい 

遂に、ACL出場圏の3位になりました。
鳥栖戦は、試合開始前から不安がいっぱい。
予感は、的中したが、結果的には大きなプレゼンのが待っていました。
プレゼンターは、ジュリーニョ選手(ク ソンユン選手だったかも?)。
その様な結果と順位表を見て、どうも落ち着かない。
頭が、ボー&クラクラまるで目まいのよう。

まだ、1/3しか終えてないが、3位と4位ではクラブの収入に大きな違い
があります。さらに勝点差1の2位も射程圏内です。
夢は膨らみ、今までは見ることのできない夢(景色)見ています。

先日も出しましたが、順位による収入の違いは下表のとおりです。

A




B



posted by k-hero |07:25 |

2018年05月01日

ACL参入争い(上位)対戦表を作成 

コンサドーレもACLに参加したいですが、それよりも「理念強化配分金」
目当てで、是非、4位以内を確保して欲しいです。
A



そこで、上位チーム同士の対戦成績が気になりますので、対戦表を作
成しました。
第11節終了時では、C大阪が良い成績を収めています。
コンサドーレは前半戦に、FC東京、川崎戦を残していますので、ここの
勝利が、後半戦を更に盛り上げることになります。

B



posted by k-hero |06:30 |

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