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HN:たじ たこ焼きの移動販売「ほっと12」の店主です。 2001年からコンサドーレのサポートシップスポンサーを継続中。 このブログは旧題「たじ争論」でしたが2010年より「たじの○○な話」に改題致しました。 個人的に好きなことや興味のあること、気になったこと、その他いろいろを特にサッカーやコンサドーレにとらわれずに適当に書いてこうと思ってます。

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監督論

2008年10月09日

三浦監督続投報道に関して。
正直この件に関しては現段階ではあまり積極的な自分の意見はない。
どちらもアリというか、判断しかねるというか。
監督人事なんてのは内部事情がわからずには判断できないと思っている。

ただ、なんでこういう報道がこの段階で出るのかなぁ、という疑問はある。
マスコミに聞かれても「現時点では白紙」としておけば良さそうなものだが。
これはマスコミを通じた何らかのメッセージなのか?
サポ世論の動向を探るためのエサなのか?

一応それでも一般論としての監督論的なことを考えてみる。

・良い監督の指標
団体競技というのは、個人の能力の足し算とチーム力がイコールとは限らない。というかそれがイコールであれば団体競技である意味がない。1+1を3にも4にもするのが良い監督。つまり、一定基準の物差しで監督の能力を測るとすれば、選手人件費の順位より実際の順位が上なら良い監督、逆に選手人件費順位以下の成績ならばそれは監督が悪いといえる。
もう少し細かく、勝ち点単価という考え方もできる。勝ち点1をあげるのにどれだけの人件費がかかっているか。これが安ければ良い監督。コンサドーレの場合は順位が最下位な事は仕方ないとはいえ、おそらく勝ち点単価が高すぎると思う。その意味では三浦監督に厳しい評価がされるのは当然だとは思う。

・責任
最下位あるいは降格の責任を取って監督はやめるべき、とは単純には思わない。例えば世界の名監督18人が仮にJリーグの各チームの監督になったとしても、必ず2チーム以上降格する。順位が付いたり降格したりするのは、あくまでもシステムであり、どんな監督でもそれを回避することはできない。
ただ、一般的にはサポーター世論として最下位になった監督が続投することは受け入れがたいという感情が発生するのは自然なこと。誰かに詰め腹を切らせなければ前に進めない、ということは実際にあると思う。それがベターかどうかはケースバイケース。


伊東大貴

2008年10月08日

世の中にはいろんなニュースがあるわけですが、残念な、そして切なくなるニュースが一つ。

ジャンプのエース大貴が所属先探し

今期サマージャンプが好調で総合6位と、世界のトップと戦えるところまできた日本ジャンプ界の新エース伊東大貴が所属先の土屋ホームを退社して新所属先を探すという。
スキージャンプといえば、幾多の栄光の歴史を持つ日本のウインタースポーツの花形競技であり、大倉山を擁する札幌市民としては実に馴染みの深い競技でもある。しかし、近年はなかなか企業のバックアップを受けにくくなっていて、世界のトップレベルの選手といえど十分な競技生活を送ることは容易ではない。昨年は女子の第一人者山田いずみも所属先探しに苦労し、ようやく神戸クリニックの所属が決まったところだ。

土屋ホームのスキー部は廃部ではなく予算縮小ということで、所属人数を減らすことが必要だったとのこと。そこでエース伊東大貴が退社というのは、ある意味エースとしてのプライドと自信、そして大先輩葛西紀明に対する敬意なのだろうと思う。ジャンプ界のレジェンド葛西にいまさら泥を啜らせるわけにはいかない。世界トップレベルの自分なら必ず手を挙げてくれる企業が見つかる、そう考えたのではないかと思う。

こういうニュースを聞くと、本当はHFCがもっと大きくなって経営が安定してコンサドーレSKIチームとか創れればいいのにな、とつくづく思う。いずればHFCにはそこまでできる会社になってほしい。今はそれどころではないけど・・・


post by たじ

08:58

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【小説】コンサドーレの春(5)

2008年10月07日

【小説】コンサドーレの春(1)(2)(3)(4)(5)


2045年、コンサドーレはJ1に昇格した。○○年ぶりの昇格、しかも一度J3まで落ちたチームがJ1に昇格したのは初めてということで、コンサドーレのJ1昇格というのはちょっとした話題になっていた。ここからいよいよ勝負である。
FC千苫とは北海道ダービーとして、毎回大きく盛り上がった。コンサドーレも着実に力をつけていった。FC千苫は2036年J1昇格以来、安定して上位にいるものの、最高成績は2位で、未だに北海道にJリーグ優勝をもたらしてはいなかった。当然コンサドーレサポは「北海道でJ1初制覇は絶対に譲れない」とますます対抗意識を高めていった。
そして2050年。その時はやってきた。開幕から5連勝と絶好調のコンサドーレ。例年は12月~2月の冬場に成績を落とすのだが、この年は例年になく暖冬少雪であった。温暖化の影響でここ数年は根雪にならない年が続いていたが、この年はほとんど除雪をすることもないほどであった。冬場の練習も全く支障なく、冬期間も成績を落とすことなく首位を走っていた。FC千苫もやはり好調。最終節が札幌ドームでの北海道ダービーだったので、ここで優勝が決まるのではないかと北海道じゅうが期待していた。そしてその最終節。コンサドーレは最終節に勝つか引き分けで優勝。2位はFC千苫。勝ち点差は3。最終節は1位と2位の直接対決となった。もしFC千苫が勝てば勝ち点で並ぶが、得失点差の関係でFC千苫の優勝となる。いずれにしてもJリーグ史上初の北海道チームが優勝することは決まっていたのだ。5月の新緑の季節、前日から徹夜で人が並び、札幌ドームはかつて経験したことのない異様な雰囲気となった。

試合はまさに意地と意地のぶつかりあい。前半17分、FC千苫のコーナーキックからヘディングシュートはクロスバーに当たり、その跳ね返ったボールがゴールポストに当たり、まるでピンボールのように弾んでゴールに吸い込まれようとした瞬間、間一髪でコンサドーレGK洋平がそのボールをゴールから掻き出した。ゴールしたのか、ノーゴールか。ボールとゴールにはセンサーが設定されていて、こういう微妙なシーンは機械的に判定がされるのだ。赤いランプならゴール、白いランプならノーゴール。レフリーがランプを示す。ランプは白!お互いにあと一歩というシーンの連続で、前半だけでポスト、バーを叩いたシーンは両チーム合わせて7回もあったのに未だに0-0という、本当に手に汗握る展開だ。
いよいよ泣いても笑ってもラスト45分。後半キックオフの笛が鳴った。
曽田が身体を張ってディフェンスをする。こぼれたボールを中盤で今野がキープして前線の藤田へ。藤田が右サイドが駆け上がりセンタリング。深川のヘッドは僅かにバーの上。0-0の膠着状態が続く中、後半30分、スーパーサブのFW河合を投入。互いにゴール前でのギリギリの攻防だったが、なかなかゴールを割ることができない。そしてついに試合は0-0のままロスタイムに突入した。
(続く)


post by たじ

10:29

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練習見学

2008年10月06日

今日、午前中の練習を見てきた。練習見学は久しぶりだ。
午前中の練習はトップチームのリカバリということで、
ストレッチやランニングなど軽めのメニューで1時間くらい。
淡々と練習をこなす選手達。

20081006-00.jpg

澄み渡る空。
実に気持ちのいい秋晴れの下、
空気だけが重く宮の沢のグラウンドの上に漂っている気がする。
リカバリということで、リラックスした雰囲気で談笑混じりの選手もいれば
黙々とメニューをこなす選手もいる。

一体感を望むのはもう難しいのかもしれない。
それでも個人個人は残り試合全力でプレーするしかない。
プロサッカー選手として全力を尽くす。
それはいつでも変わらないはず。

明日は必ずやってくるのだから。



磐田戦の注目と期待

2008年10月05日

ダビ復帰後の初試合。今日はダビDAYになる!
軽くハットトリックはしてくれるはず。
何も心配していない。

磐田戦の注目ポイント
というわけで、勝つためには失点は2点以内ならOK。
ロスタイムに集中力を切らさなければ2点以内には抑えられるはず。

磐田戦期待の選手
ダビは期待というよりは確信。
期待というなら佐藤優也。できれば完封してほしい。
あと、ポストとバーも1点くらいは防いでほしい。