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2008年06月07日

コンサドーレ札幌、勝利に足りないものは、「覚悟」の強さだ。フロンに完敗コンサドーレ♪

まさに、書いたとおり。
今私は毎週録画で編集してあった、STVのコンサ応援番組である、

勝利に完敗乾杯コンサドーレを開幕前のキャンプから通して観ていたのだった。

そしたらみなさん、あれですよ!!コンサドーレの後半取りこぼしている試合の多いこと!!
コンサさん、去年に比べて勝負弱いですよ!!!

サポーターも同じだが、まさかJ1で連勝街道まっしぐらなんて誰も思わないでしょ。




J1の皆さん
「コンサ君も今年から一部に昇格し、私らの敵になるわけだが・・・?私らとやりあう気があるのかね…?」


コンサ君
「野球と違いサッカーJ1のチームに勝とうなんざ、恐れ多くて…。」
コンサ君ぺこぺこ頭下げながら、
「5試合に一回引き分けさせてくれれば…?」


J1の皆さん
「ほう…。そうかね。ふむふむ、ならいいんだ。今年一年頼むよ」


コンサ君
「ええ、結構です。十分です。その代わりといってはなんですが、試合は勝たせて差し上げますから、多少白熱した試合にしてくださいね。」


J1の皆さん「理解した。しかし2部に行ったらエース級を数人もらうがね。

コンサ君
「ははァ~・・・・。」とぺこり

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posted by hokkaibi |11:50 | トラックバック(0)

2008年06月07日

岩見沢出身の氷室冴子さん死去

岩見沢に氷室冴子記念館を作るべきだと思うんですよね。絶対あったらいいなと思う。全国にファンがいるから。
これみたら、タバコすってる友達を説得したくなったよ。
<訃報>「なんて素敵にジャパネスク」の氷室冴子さん51歳

 氷室冴子さん51歳(ひむろ・さえこ<本名・碓井小恵子=うすい・さえこ>作家)6日、肺がんのため死去した。葬儀は10日午前9時半、東京都新宿区早稲田町77の龍善寺。喪主は姉木根利恵子(きね・りえこ)さん。

 北海道岩見沢市出身。大学在学中の77年、「さようならアルルカン」で小説ジュニア青春小説新人賞の佳作に入選してデビュー。平安時代が舞台の「なんて素敵にジャパネスク」シリーズが大ヒットし、80年代から90年代にかけて田中雅美さんらと集英社コバルト文庫で「コバルト四天王」と呼ばれ、少女小説を代表する一人として活躍した。他に「ざ・ちぇんじ!」「クララ白書」など。 

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posted by hokkaibi |08:14 | トラックバック(0)

2008年06月07日

あしたはあしたは柏レイソー!!!!!!!!!!!

勝利 信じて 戦え!!

posted by hokkaibi |07:31 | トラックバック(0)