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J2ダントツ最下位、チームバラバラ、これでも続投要請万歳!

2008年11月09日

今日の応援自粛については、あくまであの団体(サークル?同好会?)の方針だから、どうというものではないが、自分たちがあの場であの中心を陣取り、これまで札幌の応援を仕切って引っ張ってきたという自負や自覚をもち、またあの場所は熱く応援する者だけが集う場所だと、時には意に添わない者に対しては(目上の者であれ何であれお構いなしに)、社会通念を度外視した不作法な態度で排除したり、口汚く罵倒してまで守ってきた場所であれば、そうした気高い場所の一角を陣取り、いままでまさに自分たちが非難対象としてきたような態度で自らが居座ることはほとんど筋が通らなかったのではないかと思う。

また、そんなことよりも、なぜに今さらという想いを感じている人間も少なくないはずだ。前社長の5段階計画路線の勝手な破棄(未だに5段階計画の当初理念が生きているなどと本気で信じている人間は皆無だろう)を前にして、結局それをずるずると許し、180度異なるスタイルのサッカーで若手選手の育成などもおざなりに、見事に外人頼みの元の木阿弥に成り下がった札幌の現状を今になってフロントのビジョンのなさだとかを追求すること自体、目くそ鼻くそという次元の話である。

こういう状況でサポーター側が被害者面してこの結果に関して完全に誰かを責める資格があるのかは非常に疑わしいと考える。私見ではこのようなふらふらとした方針や戦法に揺さぶられる選手が本当に気の毒でならない。何せ、短い選手生命において、こんなチームに関わってしまったことは、本当に不幸だとしか言いようがないと思う。

もちろん、それぞれの選手は千差万別であり、少しチヤホヤされて勘違いしてダメになっていくような選手もいるかもしれないし、努力が足りない選手もいるかもしれない。ただ、ほとんどの選手は誠心誠意、それでも札幌の勝利を目指して戦っていたことを信じる。
余談ではあるが、三浦体制になって、ダヴィの成長にとって絶好の環境だったかもしれないが、多くの日本人選手が輝きを失なってしまったように思える。

使う側と使われる側において、使われる側に圧倒的な才覚やネームバリュー、あるいはよほどの肝っ玉や逃げ道がある場合を除き、現実的にはチーム方針や戦術などに不満や不安を抱きながらも、ほぼ隷属やおもねり、迎合しか、生きていくには取る道はないのである。日々のマスコミに現れる選手コメントなどは本当にその場その場の新聞側が欲しがっている型にはまった有り体の内容でしかないことをみれば、そのことは容易にうかがえる。

敢えて言えば、明らかに間違ったと思われるチームの行方を正せるのはまっとうな感覚をもったサポーター世論でしかないのかもしれない。そういう意味で、浦和のサポはそういった自覚の下に、我が方に比べれば何が不満なのかと言えるような状況でも、常に緊張関係を崩していないことに、地域的特性や気質の違いと片づけてはそれまでだが、その行動や存在が粗暴だとかトラブルメーカー的にとらわれている一方で自らの役割をきちんと自覚しているのではないのか。それが当たっていないとすれば、単なる結果至上の荒くれ者の集団でしかないが…。

ただ、このたびの三浦監督退任に関する社長コメントをみると、なんと続投要請をしたが断られていたというではないか。来年はもっと選手強化費を削らざるを得ないという見込みであるはずだが、今年の戦力について負け試合のたびに「相手チームに対して個々の能力の低さ」を言い訳にあげつらっていた彼に、来年はもっと厳しい財政状況になろうというのにこれ以上何を託そうというのか?今の札幌サッカーのどこに伸びしろを見いだしているのか?ゆっくり解説して欲しい。
ひょっとしたら、J2なら三浦マジックよ再びが可能と考えているのか?だとしたら、J2の他チームも馬鹿にされたものである。ローカル大新聞つながりの前社長からの申し送り事項なのかもしれないが、こんな判断は通常のセンスの持ち主のなせる技ではないと思う。チームが今与えられた状況のなかで、本当に強くなるにはどうしたらいいのかということよりも優先する何らかの事情がこの方々にはおありになるのかはよくわからないが、柳下3年目のあっけない終わり方というか淡泊な児玉氏の物言い、扱いとは雲泥の差である。

私は裏の事情だとかそういった情報に明るくなく、またそんなことにも興味もないが、現社長がコンサドーレ札幌というサッカーチーム運営にとって、その資質において余人を持って代え難いという理由から、(決して腰掛け再就職先の一つだとか、たらい回しなどではなく)バトンを受け取ったのであればいいが、厚別での試合後の座り込みに真っ先に出てきて、誠実に回答しようという誠意を見せなかった事実を考えれば、いったい何を基準にこの人はこのチームを背負っていこうという決断をしたのか覚悟のほどを推し量ることはできなかったが、そういったことも含めて、本当にこのチームは真剣に出直しをしなければ、今後、これを改めようとした時が訪れても、時すでに遅しということになっている可能性もあるのではないか。


post by ダソヌマソ

00:02

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社長交代のタイミングは今日のために設定されたの?

2008年10月19日

試合後に「責任者、出てこいや!」と座り込みがあったとの記事を読んだ。

現社長にあーだこーだ言っても、そりゃ、「わたしゃ、就任したばかりで…」というしかないだろうね。ただ、そんな事情を承知の上で引き受けたのであれば、一般常識的にはそれは禁句のはずだが、他人の不祥事を叩くのだけが得意なマスコミ(ローカル大新聞社)出身のリレー人事では、トップとして自らが結果責任の何もかもを潔く背負う覚悟などないことは簡単に想像できるが…。

社長の任期だとか、交代のタイミングがいったいどういう決まりになっているのかはよく知らないが、こういうことを計算ずくの姑息な交代のタイミングだったのかと勘ぐってしまう。とりあえず現社長は重傷を負わずに、安泰。実質、今の体たらくの基礎を作った前社長にもおとがめなしでめでたしめでたし。

そういえば、前社長が最後のホームゲームで多くのサポーターに声をかけられ、万感の思いでしみじみと任を退いたみたいなコメントがあったようだが、今こそ、自らの責任についてコメントを出したらどうか?

とはいえ、私はこの期に及んで社長がどうだこーだと責任追及しても、いわゆる後の祭りだと思う。ましてや選手に詰め寄ったところで、何か生産的な展開でも期待できるであろうか?降格を彩るテレビドラマ的な感動シーンでも演出するなら別だが、選手のガッツや気持ちだけで勝負が決まるなら、だれも苦労はしないのである。


ただ、フロントに対しては、今、何もしないことの方が、このフロントにぬるい奴らと嘗められることにもなりかねないので、その効果がゼロとは思わないが、これまでに、柳下→三浦への真逆の戦術転換、そして今年のJ1での低迷という二つの時機に結局、それを周囲が黙認してきたツケが今、回ってきたとも言えなくもないわけで、普段勉強しないで遊びほうけている子供を放任してきて、いざ、落第したときに慌てて説教しても仕方がないのと何ら変わらないようにみえる。

もちろん、そのときに何かやったからといって結果が保証されているわけではないが、打開策を打って失敗した場合よりも何もせずにやっぱりダメだった方が後悔の念は大きいと思う。
それでは自らは何もせず、失敗したり過ちを犯したものを揶揄するだけで根本的な解決に何の役にも立っていないマスコミと同程度のサポーターという批判も甘んじて受けねばなるまい。

フロントの一部の意向か、身内の新聞社を利用して、2回も観測衛星みたいな記事を打ち上げて三浦続投の布石を打ってきているようだ。通常の記事と違い、それらの回の記事には署名がないのはどうしたものか?
過去にない残留争いを演じているのは札幌以外の数チームで我がチームは勝ち星提供のお得意さまでしかない存在でしかなかったわけで、そんなチームの監督はどこがどのように評価されるのかじっくり聞きたいものだ。

そういえばこの期に及んで、GMからは5段階計画は進行中だとか育成型云々みたいなコメントもちりばめられていたようだが、組織の人間としての立場もあるだろうが、もうそういうまやかしの話は止めるべきだ。

残念なことに、今回の監督のコメントもやっぱり選手の実力不足、経験不足という話のようだったが、ならば毎回お決まりのようにやられっぱなしの筋書きの連続に、新しい台本を書く努力が見られなかったことの落ち度はないのかについては甚だ疑問なのだが…。
今さらそんなことを言うのであれば、現有戦力では自分の指導力ではこれ以上向上することが無理だと思った時点でそこで退場願いたかった、それがサポーターへの本当の礼儀だと思う。


post by ダソヌマソ

22:09

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たちの悪い冗談か?

2008年10月07日

三浦監督続投要請するんだと。さすがに笑うしかないだろうさ。
このチームには工作員でも入り込んでいるのかな?それともまだ前社長の遠隔操作でも受けているのかい?どこをどう評価したらこういう結論になるのか是非、理由を聞いてみたいものだね。願わくばガセネタであって欲しいが…。
ま、来年、本当にこのお偉いさんの望みどおり、彼が監督やってたら私はきっぱりスタジアム通いはやめて、新100段階計画に着手するその日まで遠くから見守ってるつもりだよ。

冷静に考えて、この2年間、いったいこのチームにどんな進歩があったのかね?結果以外の部分で何を得たというのか?
中盤でつなぐこともできなくなった縦ポン一本やりの内容、約束事に縛られ、フリーランニングする選手もなくひたすら自陣に引きこもり、ボールを持っても出しどころがなくあたふたするばかり。攻撃は外人だけで好き勝手に独りよがりのプレーのオンパレードに日本人は口出しできず、チームとしての一体感まるでなし。攻撃の引き出しはほとんどなく、とにかくセットプレーかダビの突破だけが頼みというなかで、J2の終盤あたりから鉄壁といわれた守備システムも破られ始め、それでもワンパターンの戦術を続け、無様に負ける。

他チームに比べて選手が下手なのでどうしようもないとお決まりのように監督だけでなく、サポーターまでもがそこに逃げる、本当にそれ以上打つ手がないと思うのであれば、その時点で身を引くべきだろう。

まぁ、前節、柳下氏の前で5点も取られて、ほぼ引導渡されたのは何かの因果か?彼がどう感じているかは知るよしもないが、結局、チームを去った後は自分のやったことを全否定みたいな形で方針転換された屈辱は決して消し去れるものではないだろうと勝手に想像する。誰がどう詭弁を弄しても柳下→三浦への転換に合理性や連続性は確認できない。

結果論的に批判することはその辺の酔っぱらいでもできるので、そういう類の批判と同一視されたくないが、私はこの2年間ほぼ一貫して同じことを言ってきたつもりであり、今のようなチームの瓦解を予想していたわけでもましてや望んでいたわけではないのだが、辿り着くべくして辿り着いてしまった今の状況であるということもいえなくもないだろうか。

それとも、結果は芳しくなかったが、チーム状態としては良くなっているとでも評価しての今回のコメントなんだろうか。だとしたら、特に私の好きな砂川選手にはためらうことなく、他チームでもうひと輝きしてほしい。


post by ダソヌマソ

23:07

HFCのこと コメント(0)

まだまだこれからだ

2008年08月19日

って、この状況で虚勢を張る元気がある人はタフな人だと思う。
たしかに、まだ13試合もあるので、最高で39点は取れる可能性はあるので、まだまだどうなるかなんて神様しか知らないことで、ひょっとしたらがあるかもしれない。

私は単なる素人サッカー観戦者でプロの選手や指導者に理論でも実技でも渡り合えるものはないので、そういったことでつべこべ言っても、何の価値もないことは自覚しているが、今さら相手チームの補強がうまくいっている(のに比べてうちは…)、だとかうちの選手は戦力的には劣るだとか、新聞で報じられているような監督コメントには、常に試合後の会見にサポーターへの感謝を忘れない律儀さとは裏腹に、何か潔くない卑小さを感じざるを得ない。
私のような一小市民でさえ目にできる情報なのだから、選手及び関係者の目に触れていることは想像に難くない。
「ロブソンには責任を取ってもらう」の衝撃発言で一世を風靡した元監督がサポーターからの吊し上げにあったことはまだ記憶に新しいが、男を下げただけでなく周囲からの信頼を失ってしまった例をひもとけば、この時期のこれらの一連のコメントもひょっとしたらこれに近いものがあるのではないかと考えてしまう。
ちなみに、柱谷氏はそりゃいろいろ波紋は巻き起こしたが、冷静に考えてあのときの元凶はもっと別なところにあって、彼が未だに親のかたきのような扱いを受けなければならないような罪深い人だったのかは、少し同情してしまう。

閑話休題。
選手(戦力)に恵まれていないということを示すように、彼がベストと考えて起用するデビットソンは素人目にも結構のミスをやらかす。戦術の敗北ではなく、それを具現化できない選手が悪いという面もあるのかもしれないが、こんなに試合数を重ねて、この結果ということは、やっぱどうなんでしょうとほとんどの人間は首を傾げ始めているんですが、正解はどっち?
試合後の会見コメントについてもう一ついえば、彼のコメントは分析というよりは、前半はアグレッシブにいけたとか、こちらのペースで試合が運べただとかそんな誰がみてもそうだろうというような話が多く、これも柳下時代と決定的に違うと感じている点のひとつでもある。柳下さんのコメントはなんかよくわからんけど妙に説得力があったような気がする。単なるひいきのひきたおしか?


post by ダソヌマソ

00:51

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この1.5シーズンの総括に対する答は?

2008年08月17日

佐々木元社長時代、チームは構造改革路線を打ち出し、我慢の3シーズンを過ごした。その根底には、金のない札幌がまともにそれまでのように宝くじのような助っ人外人頼みだけのチームを続けていては、他の普通に安定的な経営基盤をもつJ1チームととても太刀打ちできないということで、社内外から罵倒されながら、結局それを実行に移した。
しかし社長も監督も代わり、1.5シーズンを経て、結局、もろ、こういうチームではいけないと想定していたチームに成り下がってしまった。
昨年、J2優勝を果たした後に、ネットや雑誌で札幌のこれまでのここ数年の軌跡を綴ったコラムや記事があったが、結局、柳下→三浦の監督交代、戦術変更について正面から論じる記述をしていたものを見ることがなかった。そのほとんどは故意かどうか知らないが、その肝心な部分について見事にスルーしていた。札幌は途中で当初考えていたチームづくりを挫折し(辛抱たまらんくなって)、安易に結果を求め、それがたまたま図に当たったんだよという気合いの入った物書きや解説者が一人くらいいても良さそうだったが…。
この1.5シーズンのなかで唯一、得られた成果が昨年のJ2優勝(昇格)だったが、これで全て解決する予定だった。勝利に次ぐ勝利、優勝争いを演じるチームの熱い闘いはスタジアムに客を呼び戻す最高の演出のはずであったが、その目算はさして当たらなかった。個人的には砂川や西谷が輝けないサッカーというのは、本当に面白くないと思う。

その先の結果は、残念ながら、今の惨状である。J2では見事に通じた戦法も、J1ではせいぜい、今日のように前半45分どまりである。アルセウがこんなもんやってられっか!とさっさとチームを去ったが、彼はある意味、結果的には先見の明があったということになるだろう。おそらくこのままでいくと、今いる外人たちもストレスがたまっていき、より独善的なプレーに走り、チーム内はがたがたになるであろう。いや、私にはすでにそういう状況に入っているように見えるが…。
試合後に鬱憤ばらしのつもりなのか「おまえら、危機感あるのか?」などと選手を罵倒している輩がいたが、本気で言っているのなら想像力に乏しい人間だと思う。特にここ数年、在籍している選手にとって、「フロントがアホだと…」という名言を残したエモやんと同じようなやりきれない心境で自分の生活かけてサッカーをやらなければならない選手たちにそれはあまりに失礼ではないかと思う。

シーズン終了後にどんな結果が待っているのかはわからないが、試合後の人ごとのような涼しいコメントの裏で、監督がきっと何か秘策を練ってるはずだと信じ、見守っていくしかないだろうね。


post by ダソヌマソ

23:51

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なぜかよくわかりませんが…

2007年12月24日

ここにブログを更新している方ならよくわかると思いますが、個人の管理画面のトップページに自分のエントリーへの昨日のアクセス数が出るのですが、前回のエントリーに対して、これまでにないくらいに桁違いに2日間くらいやたらと数字が上がっていました。
私は別にアクセス数稼ぎで書いているわけではありませんが、内容が三浦批判、フロント批判ということが要因かわかりませんが、昇格万歳のなかでこういうことを書くことは少しだけ皆さんの関心の的、攻撃の的として刺激的だったのかもしれません。
ただここで断っておきたいのは、私は決して三浦派、柳下派という単純でつまらない二者択一的な立場からこれまでのコメントを続けているのではないということです。ただ、時にあまりの試合内容の面白くなさ、ワクワク感のなさから文句を言うことはありますが…。

余談ではありますが、「柳下サッカー」という呼称がつくほど彼のやろうとしていたサッカーは私には魅力的でした。昇格という結果がでなかったことにひたすら不満を抱く人は身の丈に合っていないだとかということで揶揄されましたが、私見として、岡田時代はエメルソン、ウイルなしには語れなかったものですし、その他の監督についても、監督としての色というよりは選手の色により特色づけられるものでした。例外的に柱谷時代は監督の色は出ていたかもしれませんが…。また、そういう意味では今年の三浦サッカーも十分に特色のあるサッカーですね。

私は個人的な観戦者としての立場からのサッカーの戦術指向でいえば、圧倒的に柳下派であり、また指導者としてもちゃらちゃら実力もないのにマスコミに露出するななどといった態度も大いに共感でき、仕事人としても尊敬していました。
三浦現監督は戦術的には私には全く魅力のない、ただただ勝つために失点をしないことだけに徹したつまらないサッカーに見えます。しかしだからといって、彼のサッカー指導者としての実力を全否定するわけではありません。

問題はここ数年の歩んできたチームの経緯です。
今年の180度の戦術転換によってもっとも困惑したのは選手だったでしょう。しかし、選手は雇われの立場ですから、そこに不平不満を言えば、それではお好きなチームにどうぞということになるわけで、毎年毎年、監督が代わってもお決まりのように「監督のやろうとしていることはわかりやすい」などというようなキャンプ中のインタビューコメントしか選手は言えないのが現実なのだと思います。ワシントンや一部の選手を除いて。
今回のゴタゴタを見ると、三浦さんはとにかく結果を出してくれくらいのことをいわれてやってきたのではないかなぁと思えてしまうのです。それまでの3年間、実質優勝争いに絡めなかったことが客やスポンサー離れの一番の要因と見ていたと思われるフロントが投与した即効薬としてのみ起用されたように思えます。
たしかに最後の2,3試合の動員増には貢献したもののシーズン全体としては思ったほどの効用が見えなかったように思えたのが、ほとんどのホームゲームを観戦した私の実感でした。

チーム運営というのはたしかに、1年1年の短期勝負という側面もあるのでしょうが、特に財務基盤の非常に脆弱な札幌のようなチームにとっては中長期的な視点がしっかりしていないと、必ず今回のような問題にことあるごとに直面し、そのたびにバラバラの場当たり的なその場逃れの対応を取ることになるはずです。
今回の三浦さんの要求に対してフロントがどのような答えを出したかはマスコミの記事くらいからしか知り得ませんが、サポーターも含めて、実は認識しつつも昇格ニュースでそれをうやむやに、見ないふりして出たとこ勝負で乗り切ろうとしていましたが、図らずもその戦いが始まる前に三浦さんにその問題を白日の下に晒されてしまったというのが実情ではないかと思えてならず、敢えてこういう趣旨のことを申し上げたということです。

そうはいいながらも私も微力ながら来年のJ1での戦い、応援しています。


post by ダソヌマソ

12:11

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何を今さらの問題提起か?

2007年12月21日

監督さんがチームの資金力だとか、ビジョンに苦言を呈し、来季の契約更改を渋っているという報道がある。
んなもん、あんたこのチームを引き受けるときにどんな説明受けてたの?ってかんじなんだが、どうなってんだろね?いや、説明なんかなくたって、誰が見ても、貧乏チームでしょ。
それでも、引き受けてやってみたら、何だかよくわからんうちに優勝までして昇格しちゃったんで、あわててこんなこと言ってるのかね。J2では、あの決定力なしなしキープ力なしなしのFWコンビでも勝てちゃったけど、さすがにJ1ではまぐれの連発はないと悟ったのかな。

結局、がっちり守ってスーパー助っ人外人にお願いというパターンに落ち着きたいつもりなのかはよくわからんけど、でもこれって、いつか来た道、つまづきの道だったから反省して、何とか計画とやらで資金力勝負に巻き込まれないような安い日本人で地道に自力のあるチームを作っていきながら財務力も着実に強化していこうという立派な長期ビジョンを持ってたんじゃないのかね、ちょうど一年ちょい前までは。

いま、どうなの?フロントはそういう路線を堅持してきた結果の答えがこのごたごたかい?いや、あの路線は間違ってたからやっぱやめましたって表明したことあったかはよく知らないなぁ。
今年の結果で、最低1年は犯人探しの修羅場までに時間稼ぎできたのかなぁと見てたけど、今回の騒動でもう戦う前からつかの間の三浦マジック(?)への夢とはかない希望も吹っ飛んでしまった感じだね。

個人的には説得力のない柳下更迭事件から筋が通らないチーム運営に、いつかほころびが出るような予感がしていたが、どうせここまで来たら、フロントにはこんなごたごた表面化させないで、しらばっかくれてほしかったけど、どうなることやらね。
監督も来季末の降格もしくは下位低迷のときの言い訳のための大見栄ならすこし見苦しいけど、去年、チームを引き受けた当時のフロントの迷走ぶりと財務内容の悪さとチームの歴史的経緯を本当に知らないで札幌に来たのであれば、内地でいち早く、もっと金持ちチームからのオファーが受けられるように就職活動をされた方が賢明ではないでしょうかね。


post by ダソヌマソ

00:13

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忘れていた

2007年12月12日

ここのブログに拙文を書いていたことさえ忘れていたくらい、しばらくぶりです。
いやぁ、結果出しました。それは素直にお見事というしかないでしょう。
HFCは昨年末からの大博打に見事、身を削る想いでしのぎきりました。ただ、これはあくまで第1段階のクリアというところでしょうか。優勝昇格という結果だけをみれば、本来なら役満級の上がり手と言えなくもないですが、優勝チームに対しての実力評価は決して高くないこと、そしてほぼ首位をキープしていたにもかかわらず、年間を通じて観客動員、一般市民の認知度はほとんど変わっていないという点をみたときに、結局、チームが得たこの1年の成果というものは何だったのかという疑問が残るところです。単なる延命策に終わらないことを願うばかりです。

長いシーズン、トータルで見ればある程度、実力に比例して順位という結果がついてくるように思えるのですが、今年の札幌をまず守備からという戦術的な解説は聞くにしても、チームとして優勝するだけ強いと評価しているのをほとんど聞いたことがありません。来年、J1でそこそこ通用すると思っている人もほとんどいないように思います。

来年の今頃、横浜FC状態でまたJ2へとんぼ返りしているのか、J1に踏みとどまっているのか、優勝争いに絡んでいることを想像できるほど発想力がないのですが、いずれかの答えが出るかは神のみぞ知ることでしょうが、恐らくこのオフで精一杯の戦力増強をするのでしょうが、それはいつぞやに出直しを決めた育成型のチームの理念などどこ吹く風の、金持ちチームとのガチンコ補強勝負に打って出ていくあの時代の再来ということになるのでしょう。
そういう基礎体力があれば別ですが、そこを見ないふりしてやり過ごそうとしても、いずれまた痛々しい結果が出てしまうかもしれません。

先日の広島と京都の入れ替え戦を見ましたが、あの広島のチーム力でなぜにJ2と思わせるほどの内容でした。世の中、サッカーチームもいろいろです。


post by ダソヌマソ

22:12

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砂川と岡本はすごかった!

2007年10月21日

前節の草津戦はともかく、チームとしての攻めに迫力のある福岡相手に勝利という結果を残したことはかなり大きいと思う。まだまだ楽観的になれる時期でもないが、数字的にはまた少しだけ優位になってきた。

今日は石井の退場もあり、試合のほとんどの時間をドン引きのサンドバック状態、守備練習状態に終始したことはある程度仕方ないこととは思うが、今日も、前節に続き砂川の存在はやはり賞賛に値するものだったと思う。岡本君も天皇杯で非凡さをかいま見せていたが、いよいよゴールという形でしっかりと結果として残した。
あのゴール前への突進と超ピンポイントのクロス、本当に感動的ですらあった。久々にきれいな魅力的なゴールだった。
しかし、その後、中山ワントップというほぼ攻撃については相手への驚異ゼロ状態になり、相手も攻撃一本に集中して攻めまくってきたことと思うが、あれがせめてダヴィであれば少しは変わっていたかもしれないが、どうだろうか。

前節の彼はまるで別人のような突破力だった。無理に突っ込んでいってたやすく相手にいなされるというおなじみのシーンに見慣れていただけに、前節の切れぶりは別人のプレーをみているようだった。しかし、さぁこれからというときに彼はしっかり有給休暇と、実にはずしてくれます。

今日はあれだけ攻め立てられて、失点しなかったのはがんばりプラス相手の拙攻プラス運というしかないと思うが、試合はなにより結果がものをいう世界。勝てば賞賛の嵐、仮に同点だとか負けていればぼろくそだっただろう。

奇しくも横浜FCがたった1年で、しかも残り5試合残して最速でのJ2へ復帰を決定した日にもなった。
まだどうなるかはわからないが、J1勢相手にまさか1年中、サンドバックになる覚悟でいくつもりもないとは思いますが、やっぱ、来年もこのサッカーでいくつもりなんでしょうね、きっと。というより、今更どうしようもないと思うけど…。ということは、お金かけてでもJ1でも通用する強力外人FW探してくるのかな?
セレソン3人揃えてみる?それともモスクワあたりにいるかな?ロブ…。あれ?


post by ダソヌマソ

01:35

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残り試合への展望は?

2007年10月12日

どうやらここ数試合の敗戦によって、このチームがちょっと調子が悪いだけというレベルの言い訳が通じにくい展開になってきた。
また、監督の試合後コメントも何やら頼りないものになってきた。「前まではこういう試合で、ちょっとしたラッキーなんかで勝ってきたんだけどなぁ」的な話に終始し、自らネタ切れをばらしてしまったような感じに聞こえ、場合によっては他人事?とも取れるような話に思えることがあるのだが、私の理解力と洞察力が足りないせいだろうか。

毎回欠かさず、サポーターへの感謝の弁を忘れない几帳面さには敬服するが、それよりも監督としてもっとサポーターを納得させるだけのコメントがほしいところだ。

今回の試合もあまりの面白くなさにそれほど熱心に画面を見ていなかったのが正直なところなのだが、札幌にもチャンスがあったらしいから、それを間違えて中山君が決めていて、かつ大阪があのゴールも当たり所が悪く、枠を外していたら勝っていたのだろう。が、札幌にはそれ以上の可能性は語れない、たらればを言ってもせいぜいそこ止まりのサッカーに陥ってしまっている。

他のチームはシーズン前半あたりで基盤を作りながら、産みの苦しみのような時期を経て、今、ある程度の熟成期を迎えつつ、これからの勝負所を迎えようとしているのに対して、札幌はまだ相手ができあがっていないところを「似非堅守」で棚ぼたのような勝ちを拾いまくり、すっかり浮かれている間にチーム自体の成長はほとんどなく、今になってこのような状況を迎えているのではないかと勝手な総括をしてみる。

首位にいるといってもリーグの中では相対的には下降線をひた走るチームに明るい展望を抱く者はほとんどいない。これからの試合を対戦チームと互角に渡り合っていけるというような楽観的な希望的観測にも無理があるなかで、三浦マジックはどういった仕掛けを繰り出すのか?第1弾西谷→カウエ作戦は残念ながら不発だったが、今さら即興的に違うサッカーができるほど器用なチームとも思えないのだが、どうだろうか。

まぁ亀田負けたから、いいっか。
ちなみに、来年もまだこんなサッカー続けていくの?でも、その前になんか計画でも作るのかな?


post by ダソヌマソ

00:21

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