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社長交代のタイミングは今日のために設定されたの?

2008年10月19日

試合後に「責任者、出てこいや!」と座り込みがあったとの記事を読んだ。

現社長にあーだこーだ言っても、そりゃ、「わたしゃ、就任したばかりで…」というしかないだろうね。ただ、そんな事情を承知の上で引き受けたのであれば、一般常識的にはそれは禁句のはずだが、他人の不祥事を叩くのだけが得意なマスコミ(ローカル大新聞社)出身のリレー人事では、トップとして自らが結果責任の何もかもを潔く背負う覚悟などないことは簡単に想像できるが…。

社長の任期だとか、交代のタイミングがいったいどういう決まりになっているのかはよく知らないが、こういうことを計算ずくの姑息な交代のタイミングだったのかと勘ぐってしまう。とりあえず現社長は重傷を負わずに、安泰。実質、今の体たらくの基礎を作った前社長にもおとがめなしでめでたしめでたし。

そういえば、前社長が最後のホームゲームで多くのサポーターに声をかけられ、万感の思いでしみじみと任を退いたみたいなコメントがあったようだが、今こそ、自らの責任についてコメントを出したらどうか?

とはいえ、私はこの期に及んで社長がどうだこーだと責任追及しても、いわゆる後の祭りだと思う。ましてや選手に詰め寄ったところで、何か生産的な展開でも期待できるであろうか?降格を彩るテレビドラマ的な感動シーンでも演出するなら別だが、選手のガッツや気持ちだけで勝負が決まるなら、だれも苦労はしないのである。


ただ、フロントに対しては、今、何もしないことの方が、このフロントにぬるい奴らと嘗められることにもなりかねないので、その効果がゼロとは思わないが、これまでに、柳下→三浦への真逆の戦術転換、そして今年のJ1での低迷という二つの時機に結局、それを周囲が黙認してきたツケが今、回ってきたとも言えなくもないわけで、普段勉強しないで遊びほうけている子供を放任してきて、いざ、落第したときに慌てて説教しても仕方がないのと何ら変わらないようにみえる。

もちろん、そのときに何かやったからといって結果が保証されているわけではないが、打開策を打って失敗した場合よりも何もせずにやっぱりダメだった方が後悔の念は大きいと思う。
それでは自らは何もせず、失敗したり過ちを犯したものを揶揄するだけで根本的な解決に何の役にも立っていないマスコミと同程度のサポーターという批判も甘んじて受けねばなるまい。

フロントの一部の意向か、身内の新聞社を利用して、2回も観測衛星みたいな記事を打ち上げて三浦続投の布石を打ってきているようだ。通常の記事と違い、それらの回の記事には署名がないのはどうしたものか?
過去にない残留争いを演じているのは札幌以外の数チームで我がチームは勝ち星提供のお得意さまでしかない存在でしかなかったわけで、そんなチームの監督はどこがどのように評価されるのかじっくり聞きたいものだ。

そういえばこの期に及んで、GMからは5段階計画は進行中だとか育成型云々みたいなコメントもちりばめられていたようだが、組織の人間としての立場もあるだろうが、もうそういうまやかしの話は止めるべきだ。

残念なことに、今回の監督のコメントもやっぱり選手の実力不足、経験不足という話のようだったが、ならば毎回お決まりのようにやられっぱなしの筋書きの連続に、新しい台本を書く努力が見られなかったことの落ち度はないのかについては甚だ疑問なのだが…。
今さらそんなことを言うのであれば、現有戦力では自分の指導力ではこれ以上向上することが無理だと思った時点でそこで退場願いたかった、それがサポーターへの本当の礼儀だと思う。


post by ダソヌマソ

22:09

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