2007年09月16日
みんな同じ事を思ってる筈
観客が増えると負けるのが札幌らしさなのか? 久しぶりの2万人越えを達成した時に限って どんなに贔屓目で見ても糞試合だった。 たとえ札幌ドームだったとはいえ あの土砂降りの中、外出して足を運んだのに まるで戦う気持ちを感じない試合を見て ライト層がまた来たいと思えるような試合だったか? 色々なブログを見て歩いてみると みんなが同じ思いだった。 試合前、当日の朝だってそうだ。 サポーターは間違いなく1つになっていた筈だ。 しかし結果は仙台の選手達の方が 圧倒的に「勝ちたい気持ち」を出していた。 あんな選手達を応援できる仙台サポーターが 羨ましくさえ思える。 動員をかけておいた試合に限って 信用を打ち砕く様な内容で戦ったチームが 今後取るべき行動は 「昇格」 それ以外に信用を取り戻す方法は 今のところ見つからない。 残り試合全部勝てとは言わない。 まずは2位以内を確実に確保して欲しい。
posted by haruno |06:50 | 応援 | コメント(0) | トラックバック(0)
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